2009/01/27 00:08
テーマ:愛の群像 カテゴリ:韓国TV(愛の群像)

愛の群像 放送10周年 記念日 ^^

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      ♡


私の人生を変えてしまったドラマ
 (笑)





   10年前の 1月27日 放送開始。。。






       私がジェホに出逢ったのは  もっと ずっと 後だけど。。。^^





          このドラマとの出逢いがなかったら、

             私は ここにはいなかったかもしれない・・・ ^^


     

                     http://blog.daum.net/kitunyanko/8697032  


2008/12/06 05:27
テーマ:愛の群像 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ブログ しばらく お休みします (^-^)

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我が家の お受験 

本番が近づいてきました。




私が 何をする・・・

ということもないのですが、

しばらく ブログはお休みして、

PCタイムを、

ブロコリのサークルの活動だけに絞ることにしました。





現在、サークル「永遠愛会」にて、

高校 韓日文化交流サークルへの活動と併せて、

来年の ウヂョンサ放送10周年記念の活動を

少しずつですが、スタートさせようとしています。

アドバイス等 いただければ 嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。


では・・・

バレンタインデー ♡ の プロジェクト 時期まで。。。

ごきげんよう (^-^)/~~~


2008/10/30 03:27
テーマ:愛の群像 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ジェホに相談してみた。。。第4話

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あっ

ジェホからの電話だわ。

ジェホ「もしもし

    狐猫さん 元気でしたか?」

狐猫 「もしもし ジェホ?

     大丈夫よ。  どうしたの?」

ジェホは、私の声が 

予想外に 呑気そうだったことで、

ホっとしているようだった。

ジェホ「昨日・・・ 狐猫さん すごく泣いてたから・・・」

狐猫 「心配して 電話してくれたのね? 」

ジェホ「あんなに 涙が・・・」

あっ ジェホ ジャケットの袖に気付いたんだわ。

それを わざわざ?  ^^;; ちょっと・・・


狐猫 「・・・」  

こんな場合、謝るべきなのかしら?って言葉を選んでいたら、

ジェホ「今朝 仕事から帰って着替えていたら、ジェヨンが・・・」

≪回想シーン≫

ジェ4「おにいちゃん  昨日 大泣きしたでしょ?」 って、

なんだか 楽しそうな声で、話しかけてきたんだ。

ジェホ「そんなことは ないけど? 何故そんなことを 聞くんだ?」

って言うと、

ジェ4「だって ジャケットの袖 涙で 凄いことになってるもん!」って・・・

ジェホ「えっ?    見せろよ!!  あっ 狐猫さん・・・


    ところで・・・ ジェヨン なんで 泣いてたの?って質問しながら、

    そんなに 笑ってるんだ!」


ジェ4「おにいちゃん 他人のせいにしちゃダメだよ~」

ジェホ「何ぃ~」





ジェ4「おにいちゃん!  やめてよ~

    も~ぅ  髪の毛が バサバサになっちゃったじゃないの~」

ジェホ「自業自得!  もっと 優しい心を持った 大人にならなきゃ!」

ジェ4「暴力反対! 狐猫お姉さんに 嫌われちゃうからね~ ベ~

    あっ  ところで・・・  狐猫お姉さんが 泣いてたのね?

    そうだったんだ・・・」

ジェホ「そうだったんだ~って なんでだ?」

ジェ4「それが・・・  バイト先のレストランの個室で・・・

    どんな人達かは 分からなかったんだけど、

    パワーランチ してたみたい。

    別に おじさんたちが 何の会議してるか・・・なんて 

    気には してなかったんだけど・・・

    狐猫さんたちが、勝手にやってしまったことですから・・・

    とか、狐猫さんたちに、ご迷惑をおかけしないように伝えます・・・

    みたいな 言葉が 耳にはいって来たのよ」

ジェホ「それで?」

ジェ4「うぅ~ん 仕事中だったし、聞き耳立てるわけにはいかなかったから・・・

    分からないけど・・・

    ・・・・

    ただ・・・  なんとなく 狐猫さんたち だけが・・・常識なかった~

    みたいな・・・感じの 話の流れ・・・だったかな?」

ジェホ「そうか・・・」

ジェ4「狐猫お姉さんたち 大変なの? また お兄ちゃんのせい?」

ジェホ「また?  って何だよ !!  昨日 相談に乗ってた件かもしれない」

ジェ4「ふぅ~ん。。。

    ジャケット 洗濯しとくねっ   

    そうそう  朝ごはん 残してあるからね じゃぁね」

 
≪回想終了≫

ジェホ「ジェヨンが そんなこと言っていたから 心配になっちゃって・・・」

狐猫 「えっ?」

ジェホ「大丈夫ですか?」

私は、そのことを ジェホから知らされるまで知らなかったから、

頭の中が うまく整理がつかなくなってしまった。

狐猫 「・・・」

ジェホ「・・・ 知らなかったんですね

    あっ でも、注意とか・・・受けてなかったんなら、

    あいつの 聞き間違いかもしれないし・・・」

狐猫 「・・・」

私たちが 勝手に・・・か・・・

自己判断で 迷惑だったの?

ジェホ「・・・」

ジェホも、じっと 黙ったまま・・・

でも、一生懸命 私のことを考えてくれてるって分かって・・・

私の心は 少し落ち着いてきた。

狐猫 「ジェホ  あのね・・・  私たち ちょっと・・・ もめてたんだ」

私は、ようやく 話し始めた。
 
ジェホ「そうだったんですね」

狐猫 「頑張りすぎたみたいね   空回りだね

     ますます  よく判らなくなってくるわ」

と言いながら、

私の目から また 涙がこぼれ始めてしまったことを、

ジェホに気付かれないようにしなくては・・・って思って、

慌てて 息をひそめた。

ジェホ「たいへんなんだよ いろいろと・・・」

ジェホは、独り言のように つぶやくと、言葉を続けた。

ジェホ「泣かないで・・・  

    狐猫さんが 欲しいものは、僕が用意してプレゼントしてあげるから・・・


    何か 食べたい物とかありますか?

    明日 持って行ってあげますよ」

ジェホの言葉は、これ以上優しい声が 

この世に存在しないんじゃないかと思えるぐらい  柔らかで 温かかった。

狐猫 「・・・・  パーソナルメールもなくなってしまうのに・・・」

ジェホは、私が 力無く つぶやいた 言葉を

じっと 無言で 受け留めてくれた。


私は、ぼんやりと その 安心感に包まれた 沈黙の世界で、

ジェホの心を感じ、

こんなところにも、幸せって隠れているんだなぁって・・・

不思議な感動を覚えていた。



ジェホ「明日 お昼 一緒に 食べましょう!?」

突然 ジェホの、明るい声が、飛び込んできた。

ジェホ「心配しないで! 僕だって いるわけだから・・・ 」

ジェホの 『心配しないで』は、

私のためなら、 何でも してあげるからねって気持ちが、

込められていることを、知っているから・・・

絶対 これ以上 心配はかけられないって思えて、

力が湧いてくるような気がしてきた。


ジェホ「お昼 楽しみにしていてくださいね

     たくさん 美味しいもの 持って行ってあげますからね」

狐猫 「たくさん?」

ジェホ「あっ たくさんは、ダメですね。

    とびきり美味しいのを 少しでなきゃ お互いに・・・ちょっとね」

狐猫 「あぁ~~  また 私が 太っているって 言うのね」 (笑)

ジェホ「お互いにって 言ったじゃないですか  気を遣ったのに」

だって・・・  ^^;;





ジェホを通じて、ジェヨンちゃんが 耳にした話を聞いた時は、

正直 虚しい 気分になったけれど、

いろいろ あるんだよね。。。

大変なんだよって  自分に言い聞かせながら、

事の成行きを 見守ろうと思っている。


ジェホの言った。

「たいへんなんだよ いろいろと・・・」

の言葉のおかげで、まだ 頑張れるような気がするのだ。




2008/10/29 01:11
テーマ:愛の群像 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ジェホに相談してみた。。。 第3話





ジェホ「少し寒いけど、素敵な夜ですね」

狐猫 「そうね。私にとっては、何物にも替えられない 贅沢な時間だわ」


ジェホが、少し寒いと 言ったから、私は 『そうね』って応えたけれど、


本当は、  私の心の中は、ぽかぽか あったかくて、


柔らかな ジェホの声に 抱きしめられているような感じ。。。


自分の言葉で 遮ることが躊躇されて、私は、無口になる。


ジェホ「ギルジン先生が 社長さんだったとしたら・・・」


突然 ジェホが 少しうつむきながら、話し始めた。


狐猫 「? ヒョンが?」


ジェホ「もし、何か 急にアクシデントに巻き込まれたとしても、


    僕に助けてもらいたくはないだろうな。」


狐猫 「そうなの? ・・・私は 助けたいわ!


    うぅ・・・ん でも、助けることが できるかしら。。。」


ジェホは、嬉しそうに笑いながら、


ジェホ「・・・狐猫さんが たとえ 『どうしょう』って


    泣いているだけだったとしても、 それでいいんです。」


狐猫 「まっ 失礼ね。 私だって 少しは 力になれるわ。


    ・・・ヒョンの好きな 果物を持って行ってあげて、


    私にもできそうな仕事を・・・


    ? ジェホ。。。 どうしたの?」


ジェホの表情が、なんとなく 泣きそうな 不思議な表情に見えたから、


私の心の奥の奥が、痛くなって、気がついたら 涙が溢れてきた。


ジェホ「ぼくは、助けられないけれど、狐猫さんに


    僕の分まで、ギルジン先生の傍にいて、


    一緒に頑張っていて欲しいって思う・・・


    狐猫さんは、僕が、本当は 


    どんなことでもしてあげたいって思っていること、


    ・・・解ってくれますよね」


私は、うなずきながら、     でも 少し不安な気持ちで

狐猫 「私が、あまりにも ヒョンのこと ばっかり応援しても


    助けてくれない あなたを責めることには ならないのかしら」

と言うと、

ジェホは、私の 瞳をじっと 見つめた。

見つめられて 私は、胸が もっと痛くなってきて、


べそをかきながら、


狐猫 「私が、ヒョンを助けることが・・・」


気がつけば、何度も つぶやくように言っていた。


何度目かの 私の言葉を遮るように、


ジェホは 噴き出しそうになるのを我慢しながら、


ジェホ「たとえ話なのに・・・やっぱり 頼りにならないな! 


    先生 しっかりしてください!!」


私の背中に 気合を入れた。


狐猫 「痛い!」


私は、ジェホに笑われても、


すぐには 止まらない涙が 恥ずかしかったし、


背中を 力強く叩かれたことへの お返し(報復?)代わりに、


ジェホのジャケットの袖で涙(と鼻水)を拭いた。^^;;



狐猫 「・・・ ジェホ ありがとう。


    なんだか 少し 気持ちが楽になったわ」


ジェホ「ぼくは・・・  あなたの 泣き虫なところが・・・」


ジェホは、そこで言葉を のみ込みながら、私を抱きしめてくれた。 ^^

 




ジェホ「そろそろ 仕事の時間です」


狐猫 「もう そんな時間なのね。   寂しいわ」


ジェホ「本当ですか?  目が笑ってますよ」


ジェホは、そう言いながら 私の髪を撫でたかと思うと、


 

仕事場に向かって 颯爽と歩いて行きました。。。

 

 

 

ジェホは・・・ 

私に 鼻水つけられたこと気付いてないみたいだ。。。  (独白)  チャララララン♪


2008/10/28 01:52
テーマ:愛の群像 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ジェホに相談してみた 第2話


ジェホに相談してみた 第2話 って・・・

ドラマやったんかい!  (笑)






重ねていたジェホの手に、突然 力が込められた。。。

 

 

ジェホ「・・・今のあの人の セレブなイメージを

    守らなければならないというスタイルを、


    ここでは、厳守する必要はないんじゃないかな・・・」


独り言のような ジェホの声が、低く車内に響いた。


私は、無言で ジェホを 見つめた。。。


ジェホ「そもそも 今の 彼の 上品なイメージだけが、


    彼の魅力ではなかったはずです」


ジェホは、『そうでしょ?』 と かわいい笑顔で私に問いかけてくる。


ジェホ「ヨソクくんや チャヌくん・・・   20代の僕たちの・・・」


私は、ハっとした。


狐猫 「そうよね。 もっと身近な・・・」


ジェホは、ちょっと 得意げな表情で言葉を続けた。


ジェホ「狐猫さんは、あったらいいなぁって思うものとか、


    行ってみたいなぁって思う場所のこと・・・


    体験してみたいこととか、考えるだけでワクワクしてるでしょ?


    でも実際、行きたい時に、旅行できる人って そんなに多くないよね。


    実際、僕だって 時間が取れない。」


狐猫 「そうよね。何度か 海外旅行に出かけたことはあるけれど、


    行きたい時に、すぐに出掛けて行ったり、


    旅行に行けたとしても、


    自分の 体験してみたいことを体験したり、


    食べてみたい お料理を お店に入って食べたりは・・・難しいわ。」

ジェホ「たとえ 旅行に行けたとしても、


    20代の僕らの世界に触れるのって 難しいはずなんだ。


    でも、そんな世界を 自宅で 体験できるのって 楽しいでしょ?」


狐猫 「あっ」


ジェホ「気が付きましたか?


    今年の夏 狐猫さんが、釜山の友達にお願いして


    ノリャンジン水産市場の想い出の 温麺や、


    僕が 自宅でよく食べているカルグッスを


    取り寄せて食べたりして 楽しかったこと」


狐猫 「そうよ。ドラマの世界に登場する 食べ物を


    自宅で気軽に食べてみるのって・・・


    ワクワクするし・・・美味しいし・・・」


ジェホ「自宅でなら 自分流にアレンジして食べることもできるから、


    たとえば 辛いのが苦手なら、


    加える 野菜の量を増やしたり、用意されてるソースの量を


    加減したりできるから、初めて挑戦してみたけれど、


    お店の味が 好みに合わなくて


    残念な気持ちになるような体験はしなくて済むし、


    自宅で 一度 試してみた お料理なら、


    旅行の時、安心して お店で 注文することもできるよね」


狐猫 「ジェホのこと 考えながら 温麺を食べられて 幸せだったわ・・・


    でも、近所のスーパーには 置いて無かった。


    友達が、一緒に送って下さった おこげ も、


    近所には 売って無かったから、


    大阪のコリアタウンに行った時、探してみたの。


    でも・・・ よく似たものは、あったんだけど・・・


    送ってくださった品物ほどには 美味しくなかった。。。


    美味しくなかったっていう 表現はまずいわね。


    口にあわなかったのよ。」


ジェホ「狐猫さんは、それでも 少し足を延ばせば、


    コリアタウンに行くことができるけど、


    多くの人は、コリアタウンから 遠い街で生活していたり


    時間的に余裕がなかったりするでしょ?」


狐猫 「いつでも 行くことができる コリアタウンを目指すのね」


ジェホ「そう。コリアタウンでお買い物して、


    20代の僕らと同じ料理を食べたり、


    辛い時は、ぼくと 一緒に 焼酎を酌み交わしたり・・・」


狐猫 「私・・・実は、30代の彼が その時に 使っているシャンプーを


    旅行に行く度に、自分へのお土産に 購入しているの。


    1度目の時は、ピンクのボトル 今年1月は、グリーンのボトル」


ジェホ「えっ? 狐猫さん・・・」


狐猫 「ちっ違うわ ジェホ。 心配しないで。


    私 ロングヘアだから・・・」


私は、あわててことばを続けた。


狐猫 「よく 週刊誌などで 彼の愛用品って 話題に出て、


    使ってみたいなぁって思っても、


    それって 本当なのか 確信が持てなかったり、


    大昔の情報の可能性もあるから、


    時間をかけて探してまでは・・・ね。


    結局 購入に至らないことって多いわ。


    私が 自分用にって 購入して来るシャンプーだって、


    彼の髪の状態で 使ってる商品が変わるから。。。


    やっぱり・・・できれば、現在の彼と同じものが嬉しいのよ。


    だから、ソウルに行くことができたら、


    美容院で購入することにしているの。


    割高でも・・・。


    私の場合、それを小分けにして・・・


    友達に配ったりして喜んでもらったわ。


    ねっ。 友達の ためでもあるんだから・・・  心配しないでね」


ジェホ「別に 芸能人に 嫉妬したりしません」


なんとなく ジェホは 不機嫌な声で言葉を続けた。


ジェホ「普通の ネットショッピングよりも、もっと・・・


    ヨソクくんとか、チャヌくんの日常生活に詳しい人から


    ドラマの中で登場する品物や、


    ドラマで観て、食べてみたいものとか、


    要望を出してもらったり・・・


    韓国独自の 季節の行事の食べ物・・・


    たとえば、チュソクの・・・松餅 とか ね。^^


        マニアックな品揃えを目指したらどうかな。    


    狐猫さんは、釜山の友達に、ぼくの吸っているタバコとか


    頼んでたでしょ。」


ジェホは、やっと ニコっと 笑ってくれた。 ホっ ^^


狐猫 「マニアックな品揃えって言っても、


    購入希望者が 2、3人の品物に対応するのは、


    例外的に 応じられる場合も あるかもしれないけど、


    普通 タイヘンだと思うの。


    たとえば、誰かが 提案して、その要望数が・・・


    たとえば、100個とか まとまれば、


    商品のラインナップに加わるっていうのはどうかしら?」


ジェホ「そうですね。参加者の気持ちが、仕入れる商品に反映される


    のは いいけれど、商売のことも考えないとね。


    負担だけを強いて、利益がほとんど無いようなことは、


    絶対 避けないとダメだ。


    それと、ぼくは、30代の彼のセレブな商品じゃなくて、


    20代のぼくらの世界・・・っていうのに  こだわってみて欲しいな」


狐猫 「リクエスト商品だけでなく、


    私たちが 知らないような 日常の総菜のインスタントも


    どんどん 紹介して欲しいわ。


    それと、生協の申し込み みたいに・・・


    そうだわ。ソウルに住んでいて生協に注文するみたいに!


    セットじゃなくて、単品が 頼みやすいの。


    いろいろな商品を1パックずつセットだと、


    1パックが、2人前だったりするでしょ ? そうすると、

    家族の夕食には、使い辛いしね」


ジェホ「そうか・・・


    でも、逆に ドラマの世界を体験してみる場合は、


    例えば、チャヌ合格祝いセットとか (笑)   楽しいよ」


狐猫 「旅行だって・・・20代の彼にこだわりたいわ」


ジェホ「もしかして・・・ホテルとかじゃなくて?」


狐猫 「そうよ!」(ニコっ)



ジェホ「少し 車を降りて、散歩して帰りませんか?


    ・・・ 嫌ですか?」



狐猫 「そんなことないわ。 嬉しいわ」




ジェホと 私は、せっかくだから、遠回りして 帰ることにしました。






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