후회 없는 응원을 해야 한다.
先週（土）から嫌なことがあって 気持ちもすぐれなかった。
花粉症の症状も 風邪引きのようで 齢を重ねて症状が変わるなんて
アレルギーマーチじゃないかしらん。
すぐれなかった嫌な事に 今日Ｊリーグの方から正式な処分が出た。
浦和への処分は 思った以上に重いとも取れたが、
やはり 横断幕を即刻外さなかったことがこうなったと思う。
直接行動を起こした（横断幕製作）の３人は
いったいどんなサポーターなのか、知らないし 調べる気もないので
ここで詳しく述べられないけれど、
もし 創設からの、あるいは三菱時代からの サポーターでないのなら特に、
これまで支えてきた先輩たち含め、すべてのサポーターに対して
こんな気持ちを持たせて 腹立たしい。
（もちろん新しいファンだから云々というわけではない。）
私は リダが入隊したら したいことがあった。
彼らのイベントじゃなく 東京へ出かけ 浦和でＪの試合を応援したかった。
できれば、新潟とのマッチを。
ある意味、その日が来るのを楽しみにもしていた。
けれど、あの応援も もう見られない。
女性ファンが多く、日本一観客動員の多いクラブで
サポーターの応援も素晴らしい。
むしろ、サポーターの応援姿勢に刺激され ファンになったような私。
達也が去り、ノブも引退したので
啓太がいなくなると もう応援に力が入らん とは思ってたけど、
それでも 今年も頑張れ～～と思ってたのに。
サポーターだけじゃなく、早く対処してくれなかったクラブに対しても
ガッカリした気持ち。 第一、ペトロビッチはどう思っただろうか…。
春場所が始まって 同じ四股名よしみで 遠藤を応援している。
あの、四股を踏むときの足の上がり方、惚れるよ～
じょうずな土俵入りも見てみたい。
ハワイ出身の横綱の土俵入りを見たとき、振り付けを覚える（笑）だけでは、
神事である相撲の横綱土俵入りが 理解できていなければ、
本当の土俵入りにならないことを 理屈抜きに感じた。
そんな土俵入りが見たい。
けれど、それが 上記のような事態になった事に似ている考えだろうか？
私は、白鵬を尊敬している。 不祥事、大震災と 白鵬の時代は 決して
華やかで幸せな時代だとは 言えないと思う。
まだ、今も続いているわけだけれど、そんな苦しい時もひとり横綱の重責を
果たしている彼を 外国人扱いしているつもりはない。
強い人が上位につくのは当たり前で、弱けれべつけないのも当たり前。
そう思って見ている。
心技体揃ってこそ 横綱と言われるように、
心技体揃った応援をしたい。 後悔のない応援を。
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