감격시대 제2화와...
リダが 今回のカムバックで放送活動をしないという。
あ～あ 気が抜けちゃった＾＾；
それで、どうしてだろう？と考えてみている。
前に MVの話をしたけれど、
こんなMVの世界観を TVではどう表現するのか
それが 楽しみでもあったんだけれどな。
そこが 原因？
あるいは、このカムバは 当初予定になかったから
つまりは ボーナス・トラックのようなもの、
それなら特典映像らしいものを作ろうと
最初から 放送に載せないつもりで作ったとか。
正直、日本では バイクをちょいと失敬したり
車窓からの 首どころか上半身出し は NGだよね。
毎週（土）公演をそれだけ大切にしたいのか、
あるいは…何か 他のお仕事も？ 私達への置き土産を
山ほど作っていたら 嬉しい？ 苦しい？＾＾；
さてさて、で ジョンテです。
韓流アワー放送中に こちらではどしゃ降りになってた。
夫ッケが 午後からサッカーなので 家にいたけど、
やはり気になって仕方なくて＾＾；
そ～っと覗いてみたら まだ1話のところで ほっとした。
そのまま見ていたら 夫ッケ「これいつの時代や？」と聞く。
新義州という場所、もちろん時代背景で 日本語がいっぱい。
夫ッケは やはり気になったようす。
結局をそのまま第2話を見てしまった＾0＾；
前回に続き 起承転結の起らしく
ジョンテの生い立ちから性格を紹介しながら、という感じ。
まずは、前回最後のシーンの続きかと思ったら
続きは続きだけど、早くも打ち解けてる。
最初から思ってた事けど、
この飛び乗り組の 親分さんといい、
風車の兄貴分といい、なんだか～お笑い系な感じがするのは
身長のせいばかりじゃない気がするけど＾＾；
だから、ジョンテは良いヤクザの仲間に入ることになるんだろうか？と
変な安堵感（笑）を伴いながら、1話を見終わった。
ヤクザな世界にも仁義があって、彼らなりの正義があって
そういうことを大事にするグループと、
お構いなしのグループがあるという構図。
主人公は できればカタギに越したことはないが
そうじゃなければ 誰もが前者のグループを望む。
けれど 実力があればあるほど 後者が容赦しない。
ジョンテも ドッグとかいう（どう見ても風車より強そうな）、
あいつから ずっと狙われそう。
ともかく 父への複雑な思いを抱え、
病気の妹を養いながら 生きてきたのだから
勉強もする余裕もなく 頼る術もなければ
真っ当な就職ができずに 非正規労働になってしまう。
だから 気の荒いお兄さん方と仕事しなくちゃ仕方ない。
それでも、ジョンテは喧嘩っ早い。
なんでも拳でって感じ。 う～ん、気が短すぎ？
そして、お馴染みの三角関係。
これ、私はまだ2度しか見てなくても
ジョンテがカヤが好きなのは はっきりしてるなあ。
そして、またまたお馴染み？な終わり方。
汽車に飛び乗るには 確かに命がけで良い子は真似しちゃいけないけど、
鉄橋からの飛び降りは、その度胸試しと言えるのかなあ？
実は 無料放送で 続いて見てしまってる＾＾；
サッカーに行った夫ッケに感謝感激時代な私。
| [1] |
