Balance sheet
痛い胃
ゆるゆる調子の腸
明らかにストレス状態がピークに達している。
ストレッサーがなんであるかは判っている。
これまでの人生の半分以上を付き合って来ている友人は言う。
「ジョニーは喜怒哀楽を顔に出さないね」
「ジョニーは八方美人だね」
と・・・。
そうなのかぁ・・・。
そう見えるのか・・・。
心のバランスシートが揺れている。
揺れながら 心の痛みが軽くなる。
けれど
体のバランスシートも揺れている。
揺れながら 体の悲鳴が大きくなる。
そして
喜怒哀楽を顔に出さずとも
八方美人であろうとも
痛い胃とゆるゆる調子の腸を抱え
今日も一日、坦々と過ごすだろう。
心と体のバランスシートを揺らしながら。
これは 天秤座ゆえの宿命か・・・。
ジョニー・Bの「B」は
・・・・・・ Balance sheet の「B」
引退
【はじめは演出家になりたかった】
【俳優を辞めようと思ったこともあった】
【家族の存在によって俳優を続けようと思った】
Bae Yong Joonのこれらの言葉を、何度か目にした記憶がある。
最近、この3つの言葉をone setで目にした。
これは初めてかもしれない。
3つの言葉をあらためてOne setで目にして、Bae Yong Joonは、Sigmund・Freudがいう3つの自我で構成された螺旋階段を昇ったり降りたりしているのだなと思った。
それは、Bae Yong Joonも人間だから、当たり前のことなのであるが・・・。
私も人間である。
私も随分長い間「螺旋階段」の昇ったり降りたりを繰り返してきた。
しかし、ついに螺旋階段を昇りつめ、春、一つのことから引退する。
引退は、得るもの失うもの、喜びと悲しみ、楽と苦、希望と後悔・・・それぞれが同等にやってくる。
昇りつめた屋上には、新たな螺旋階段が待っている。
凡人である私とは異なり、賢人であるBae Yong Joonは、自らの螺旋階段がバベルの塔を作り上げる前に昇りつめるであろう。
「お先に・・・」と引退を決めた凡人は、実直に生きる賢人を、青い宙の下で待っている。
Sigmund・Freudと一緒に待っている。
ほんの少し苛立ちながら待っている。
ゆく年くる年
2008年が終わる
2008年・・・
私は正直であっただろうか
私は勤勉であっただろうか
私は感謝をしていただろうか
Bae Yong Joonのように生きたい
誠実に・・・
ぶれることなく・・・
その瞬間にベストを尽くし・・・
そう思うようになって
4年が過ぎた
4年が過ぎて
気がついた
私はBae Yong Joonのようには生きられない
私は私らしくしか生きられない
私らしく生きることが
Bae Yong Joonのように生きることに繋がる
2009年もまた
正直に 勤勉に 感謝を忘れず
生きていく
2008年 私のココロを奏でていただいた全てに感謝しています。
ありがとうございました。
ではまた。
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