2007/04/03 20:48
テーマ:キム・ヘス カテゴリ:韓国TV(愛の群像)

イ キョジュニム 新学期の授業^^


自分の価値観に縛られて、

心がせつなくなることが多いです。

この文章は、シニョンさんを演じられた キム・ヘスさんが、

ご自身のHPに 4/3に書き込まれた文章です。^^

ヘスさんの言葉は、自然と心に沁みこんでくる気がします。

 

【包容力を育てる10種類の知恵】

 

誰にも自分の意見を言う権利がある。まず第一に他人の意見を聞いて、それを理解しようとすることだ。

 

以前は意味があった多くの規律が、現在には意味を失っている。だから、規律あるいは社会生活規則は相対的なことだと思おう。

 

偏見は包容力の妨害になる。だから偏見にかたよってはいけない。

 

人間愛と包容力は相互関係がある。人間愛があれば、包容力を持ちやすい。

 

決して自分の考えだけ正しいと思ってはいけない。包容力があれば、新しい刺激や指摘刺激に対して、心を開くことができる。

 

包容力は精神健康を守る。包容力があれば、イライラするとか怒らないからだ。

 

たとえあほらしいことを言う人がいても、その人を認めなければならない。誰にも過ちはある。その人があほらしい仕業を固執するとしても、それが間違ったという理由だけで、その生を排撃することはできない。

 

包容力は、人との付き合いを促進する。包容力のある人は、自分が相手を認めているという感じを、相手が分かるように示すからだ。だからそういう体験を一回でも意識的に経験すれば、包容力はより得やすいことになる。

 

たとえば、自分がどんなことを全面的に拒否しているかを知るようになれば、もうちよっと深い理由があってその点に不安を持っているのではないかと、一回分析して見よう。原因が分かって真実に臨めば、不安は乗り越えることができる。

 

包容力を一瞬に高めることはできない。長期間かけて体験を繰り返して学んでいく過程を経て初めてより高い包容力を得ることができるのだ。


2007/03/27 20:44
テーマ:キム・ヘス カテゴリ:韓国TV(愛の群像)

ただ・・・抱きしめる


シニョンさん役のヘスさんが、

ご自身のHPに書き込まれた文章を紹介します。

いろいろな部屋に分かれた彼女のHP

今回紹介する文章は、

まるで イ キョジュニム のように

生徒(ファン)に優しく道を示して下さるお部屋のものです。

 

Just hug me...

        キム・ヘス 2007 3 25

 

ただ 暖かく しっかり抱きしめてやってください

ハグセラピーというのは、 

ただ暖かく抱きしめてあげるだけで

つらい所を治療する方法だといいます。

 

ただ 暖かい抱擁を受けるだけで

充分に愛されているということを感じるから

つらい人々に力と勇気を呼び起こして

与えることができる効果的な方法だといいます。

 

どんな慰労の言葉を言ってくれるのかは、

あまり重要ではないのです。

必ず引き寄せて 抱きしめてあげてください。

そして 感じてみてください。

私が抱きしめてあげたにもかかわらず、

私が抱きしめられたような

とても平安な暖かさを....

 

愛と関心はブーメランのようで

施せば 必ず戻ることを

私たち皆 生きなければならない その素敵な理由を...


2007/03/18 03:45
テーマ:心の言葉 カテゴリ:韓国TV(愛の群像)

再登場


もしも・・・

 

ジェホにもう一度逢えるなら・・・

やっぱり あの頃のままのジェホと逢いたい。

 

どんなに素敵な姿で演じられたとしても、

いいえ 逆に 素敵すぎたりしたら・・・

せつなくなってしまうと思うから・・・

 

          ジェホはあの頃のジェホがいい。

 

多くの作品を通して、ヨンジュンさんに逢いたいし、

逢えるのは 嬉しいけれど・・・

大好きなジェホが違うキャラクターになってしまうのは嫌。

 

ジェホは、苦しみの無い世界に旅立ってしまったから、

8年後・・・なんて設定はありえないから・・・

実際は二度と逢えない。

 

寂しいけれど・・・      少し ホっとしている。

 

 

今回のホテリアにドンヒョクssi の役での再登場・・・

そのニュースを聞いて、

祈るような気持ちになりました。

ほんの少しの登場。

新作の撮影中による いろいろな制限・・・

 

別の役での登場でも良かったように思えたりする・・・

 

せっかくのドンヒョクssi との再会

私がジェホのこと ずっと大好きなように、

ドンヒョクssi のことが 大好きな方々が、

せつなく ならなければいいな・・・


2007/03/13 02:18
テーマ:その他 カテゴリ:韓国TV(愛の群像)

世間はタムトクモードだけど・・・


世の中は 完全にタムトクモードなのに・・・

昨日の私は、相変わらずジェホモードでした。

 

久しぶりに母と、私と、テスト休み中の子どもとで、

父のお墓掃除に行こう! ということになりました。

私は、朝 少しだけ仕事に出なければならなかったので、

ふたりとは、それぞれ 場所を決めて待ち合わせることにしました。

母とは、墓苑の巡回バス乗り場で、

子どもとは、梅田駅の構内で落ち合うことにしました。

 

寝ボスケの子どもは、私が朝出勤する時 

「朝食は、器によそってテーブルにセットしておいてね!」

と、ベッドの中から叫んでいました。

叫んでたぐらいだし、もうすぐに起きるかな・・・と、

思いながら 時間が来てしまったので出勤しました。

 

ところが・・・  そんなに甘くなかったようです。δ(^_^;)

 

また 2度眠したみたいで・・・

 

待ち合わせに現れた子どもの姿は、

髪の毛の中に雛鳥が隠れていそうな状況・・・ δ(^_^;)

「なんじゃそりゃ~」って、叫びたくなるのを必至でこらえつつ・・・

かなり控えめに非難・・・

「どう見ても オタクっぽいよ・・・」と言ってしまいました。

子ども曰く

「お母さんが注文していた本が届いたから起きられた」

とのこと・・・

起きたのは、家を出るタイムリミットの

10分まえだったそうです。 

 

ところで、何を隠そう 遅刻回避させてくれたそのとは、

ゆこまる師匠著のジェホ本だったのです。

 

「ホンマ・・・しっかり頼むわ~

 それにしても 今日は ジェホが起こしてくれたんヤネ」

ジェホのおかげで間に合ったわ~と、勝手に決め付けて、

ついついジェホの名を口にしてしまいました。笑

 

お墓掃除も終えて、

またまた梅田に戻ってきて、本やCDなどのお買い物を

しょうということになりました。

子どもの参考書をまず購入してから、

その他の本を選んで、

次にCDを・・・と立ち寄ったレコード店

   (CD屋さんだけどレコード店でいいのでしょうか 笑)

なっななんと・・・台湾版の愛の群像のOSTが~~~

「春のワルツ」とか「・・・キム・サムスン」のOSTと一緒に

並んでいるではないですか・・・

「台湾旅行を終えたジェホ・・・なんで ここにいるの?」って、

思わず感激を覚えつつ、

しっかり 我が家にお連れしてしまいました。

これで・・・「愛の群像」OST 3種類目・・・ 笑

でも、今回の台湾版には、

私が今まで持っていたものには入っていなかった曲が

3曲ぐらい?(1度聴いた感じでは・・・たぶん 苦笑)

入っていたし、ちょっと幻想的で微妙な雰囲気の

ジェホたちの写真のカードが6枚封入されていて、

なんか・・・今日は ジェホの日だったなぁ・・・と思いつつ・・・

 

夜更かしして こんな報告を書き込んでいます。苦笑

明日(もう今日か・・・^^) 仕事から帰宅したら、

師匠の本を読みながら、また、台湾版を聴こうかなぁって、

楽しみにしています。

 

 ところで・・・師匠の本つながりの情報なのですが、

 ゆこまる師匠は、残念なことに

 全部の投稿文章の、ファンBOOK掲載拒否を

 なさったそうです。

 全部の・・・ということなので、

 出版された本に掲載されていない内容のスレも・・・

 ということなのではないでしょうか。

 もし 投票してくださった方がおられたせら 申し訳ないなぁと、

 ご自身のブログに書き込まれていました。


2007/02/24 00:01
テーマ:友情愛会 カテゴリ:韓国TV(愛の群像)

九老洞の少女のママの書き込み


ウヂョンサの掲示板に、

ずっと ウヂョンサの会員の皆さんが見守り、

助け合い活動として、毎月10万ウォンを贈っている

九老洞の少女のお母さまの書き込みが一昨日ありました。

お母さまは、体が弱くて精神的にも不安定で、

安定した収入の得られる職業につくことができないようです。

「いつも 私たちの貧しさをお知らせしてごめんなさい」

という内容の文章がありました。

 

お母さまの書き込みによると、

今年 少女は、大学に入学することに決まったそうです。

お母さまは、少女が大学に通い続けられるか不安なようです。

ご自分が少女の学費を用意できるか・・・

いつも少女に心配をかけて すまない・・・と・・・

 

北野武さんの亡くなられたお母さまが、

貧乏から抜け出すためには、

しっかり勉強をして学力をつけるしかない・・・

そのような話をされていました。

 

頑張って 大学入学試験に合格できた少女。

彼女の未来には、たくさんの可能性が用意されているハズ。

「プァイティーン」って心の中で応援し続けたいです。

 

掲示板に書き込まれた、お母さまの文章を読んでいて、

ウヂョンサの助け合い活動は 

少女に経済的援助をするだけのものではなく、

彼女や彼女のお母さまの揺れる想いを受け留める。

そんな役割も担っているのかなと感じました。

辛い気持ちを 安心して吐き出す場所があるということは、

心の支えになっているのではないかと感じます。

 

 

私は、お母さまの書き込みに対するレスとして、

少女の大学入学のお祝いと、

彼女の今後の活躍を祈っているということと、

お母さまの体調の快復を祈っています・・・と、

書き込みました。


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