봉투
今日のメンチンが短髪前最後かな?
余り練習できなかったと、メンバーに悪いと言うリダ。
今日はシユン君の頑張りに泣いちゃった。
リダも感極まった様子。
それから、ダイビングになってから シユン君以上に元気がなかった、
45歳・ジョンシンさん、そしてホドンさん、
かっこよくやれる人より、この3人の方たちの方がずっとかっこよかった。
봉투
封筒
以前、ストラップが なんちゃってグッズの始まりだったと言いました。
その次に思いついたのが、この封筒でした。
最初は 彼らの包装紙が欲しかったのです。
けれど、結局A4で作れるものに 考えが変わり、
行き着いたのがこの形。
A4で作られる最大の大きさにしたら ちょうどCDのケースが入るくらいに。
デザインは 初心の^^;包装紙っぽくしたくて こうなりました。
カレンダーの裏や A4封筒の内側をリサイクルして作っています。
막내 짱!
막내ちゃん、今日はおつかれさま~v。v
マンネ・ヒョンジュンのコンサート~WHO AM I?~in名古屋に 行ってきました。
初の名古屋遠征でした。
場所は名鉄ホール、近鉄で行く私にも JR利用の方々にも
名古屋はみんな 駅がお隣さんでわかりやすい。
デパートの10Fにあるホール、開場直前に行くと 10Fから8Fまで入場待ちの列が
階段に並んでました。
名古屋の皆さんは並ぶのが好きかしら?
大阪ではスタンディングじゃないと そんなに並ばない気がする・・・。
ともかく、まずはプレボを見つけて「다음에는 오사카 오세요」の
メッセージをプレゼントとともに託します。
グッズも、マンネちゃんイベント恒例のガチャガチャも並んでいて盛況だわ^^/
ペンラが欲しくて グッズには並んだけど、ガチャガチャは列がもっと伸びて
諦めの早い私はスゴスゴ退散しました。
席に着くと、両隣ともに、大阪・京都から来たという関西勢でした。
あ~マンネちゃん、やっぱ大阪来てよお~ㅠㅠ
お隣さんのお友達も、私のお豆達にも 大阪なら行ったのに~って女子、
たくさんいるのに~~
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今回は、新曲を持って…というコンサートではない。
それは分かっていたことだし、夜中までドラマの撮影が続いたりしているであろう、
忙しい毎日を送る中での コンサートなので、私の中でも 心配もあった。
確かに高音部に苦しんでる様子が明らかで^^;
あ~やっぱり 歌が上手なマンネちゃんでも レッスンは欠かせないねとは
思った。
マンネちゃんのコンサートで、リダペンとして羨ましいと思う事は
なんといっても 掛け声、ペンが歌を覚えてること。
リダのイベントではいつまで経っても解消されない。
去年の横浜で 「ネモリ」アコースティックVer.の前奏を聞いて、知らない人の方が
多かった。><
今年の神戸では 「RIZE UP」も知らない曲だし、(リダ・ソロ曲なのに><)
Love Like Thisの掛け声も…><
あのとき、リダを マンネちゃんのイベント会場に連れて行ってあげたかった。
今なお、SS501を想う人たちがこんなにいるのを知らないリダが可哀そうだった。
話が逸れちゃって・・・^^;(戻りましょう)
ともかく、みんなで歌った「ネモリ」忘れられないよ。ありがとう。マンネちゃん。
相変わらず可愛くて明るくて、私を楽しい気持ちにさせてくれるマンネちゃん。
君は 막내 형준, 짱 !
この「マンネ」も、以前UPした、「ヨンセン」と同じころ、思いつきました。
またまた、スーパーでにんまり^^
しかも、お菓子と彼のキャラも 似合ってる、そう思っています。
차
今日はダルビッシュと黒田の投げ合いに注目が集まった。
けれど、主役は別の選手になった。
「君たちにまだまだ主役の座を渡さない」そう言っているのかな?イチロー。
先週末から用事が増えた。^^;
多い時は多くなり重なるもの。
(土)のヨンセンと 用事が重なり
(日)も先約があったので、結局ヨンセンのサッカーはパスした。><
まさか、(日)に御堂筋を挟んで向かいに ヨンセンがいたなんて…!
どっちかっていうと、私のいた方に若いヨンセンがいるはずじゃない?
逆だったなあ・・・^^;
それにしても、昔¥3000しか持たずに、この町で買い物をしていた君たち。
その姿を見て なんとも胸が痛む思いをした。
ここへ来るたびに思い出さずにいられないの。
ヨンセン、君は覚えているのだろうか?
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차
茶。車じゃなくてお茶です。^^
今春、偶然にも2週間ほどの間に 3人の方からお茶を頂きました。
3種ともに、紅茶や日本茶に ドライハーブなどをブレンドした、珍しい 薫り高い
美味しいお茶でした。ごちそうさまでした。
お茶の美味しさも さることながら、私は頂いた時から、
お茶の缶に注目でした。@@
綺麗な、たとえば加賀友禅風の絵が貼ってあって 素敵なお茶をより引き立てて
いました。
でも、私は その部分に別の想像を(その時すでに)巡らしていて
どんなphotoを貼ろうか、そればかり考えるのです。
1つはもうお豆達のおひとりに差し上げましたが、なるべく 差し上げる日が
近づいてから 作ることにしていて、今日出来ました^^
左のクリップも百均のクリップに シールを貼っただけ。
シールひとつでマイグッズになりました。
「メンチン」のコンセプト云々はともかくとして
身体を張るリダを応援したくて、心斎橋から慌てて帰宅。
なんとか、今回も見れました。
サッカーといい、귀요미といい、
最近若返ってる感じ。 응, 귀엽다.
히트
今年のNBAファイナルは 4勝3敗で
マイアミ・ヒートが サンアントニオ・スパーズを制して
2連覇して幕を閉じた。
イースタンカンファレンス優勝の王者ヒートは、戦前は有利と言われながら
イースタンカンファレンス・ファイナルも7戦までもつれこんで 苦戦した。
ファイナルでも、スパーズ相手に 追いかける側で なんとか追いつくのが
精いっぱいのゲームや 完敗の日もあった。
だから、5日目を終えた時点で 断然スパーズが有利だったし、
優勝カップと MVPを トニー・パーカーが手にしていても不思議ではなかった。
それにしても、2年連続MVPのレブロン・ジェームズは凄い。
得点力もさることながら、よく守る。よくみんなを見てる。
最後あと数十秒の みんなを鼓舞する円陣の気合、
トロフィー2つ持って「どやFace」のレブロン、忘れられない光景だった。
こんなに、NBAを見た年もなかった。 強すぎたら面白くなかったと思う。
苦しんで、もうダメかというところ(徳俵に足の掛かった6戦の逆転勝利)から
這い上がったHEAT、マケナイデ マイアミのHEAT♪
히트
HEAT
このお菓子を思いついた時も スーパーのお菓子売り場でにんまり^^
でも、夏だったからチョコは…と、次のリダのツアーまで温めておいた、
大事なアイデアでした。
HEAT この曲を聞いた時、いかにもB'zっぽいと思いました。
といっても、彼らの曲は2曲くらいしか知らなかったのに。
息子に、「B'zって どっちがBさんで、どっちがZさんや?」と聞いたら
「そんなアホなこと言うてるの、お母さんだけやで」と言われました^^;
정민
今日、ジョンミンの日本FCサイトがリニューアルオープンした。
先日から、14日14日…と 待ちに待ってたのに、12時には訪問できなくて
結局 夕方登録の変更してたら 夫ッケ帰宅><。
それでもめげずに 続けました。(笑)
정민아~, 앞으로 좋은 일만 있도록...
정민~ジョンミン
2010年12月23日
その日は、ジョンミンの大阪でのクリスマス・ファンミーティングがあり、
私は夜の部にだけ参戦しました。
そして、この日は 今もお付き合いさせて頂いているミンペンさん母子との
出逢いの日でもありました。
以前、このブログで書いたように、SS501で初めて知ったメンバーが
ジョンミンでした。
彼がいるから「あ、ここは501だ」とわかったのです。^^
「花男」を通じてジフと出会い、「m!pick」や「私達結婚…」で 5人のペンになって
とくに、「m!pick」や「私達結婚…」は 素顔の彼らを見れたので
ああ、この子はこんなタイプだなと分かって…それが より楽しくより好きに
してくれたように思います。
そんな中で、それまでのジョンミンのイメージ、お話が上手・日本語が上手という
だけでなく、(これは全員そうなのですが)もちろん色々な面を見ることが
出来ました。
そして、怖いというか なんでも知っていそう、そんな気持ちにさせる
ところがあると思ったのです。
それは、最初の出会いがミンなのに、リダから好きになっちゃった、私の
負い目なのかもしれません。
ともかく、彼の前では正直でいよう、そして好きなら好きなように活動しよう
そう思わせる、何かが 彼にはあると感じるのです。
よく芸能人がTVに出ていて、それは作ったものであって、素の本人は違うという
ことがあるかもしれません。でも、彼はよく「TVで嘘はダメ」と m!pickで言っていた
ように、裏のない、だから少しキツイ性格に感じました。
そして、先ほどの洞察力(ㅎㅎ)
そんなイメージを持って、イベント終了後の握手会に参加しました。
そのころ、私はえんどうまめデザインのネックレスやブレスレットなどを
ビーズを使って作っていまして、その日も そんなネックレスと、
ビーズ材料ショップで売っているチャームを使って作ったイヤリングを
着けて行きました。
いよいよ、私の番が来て 初ジョンミンにドキドキしながらも、そこはオバチャン^^
背が高いジョンミンをしっかり見ようと 見上げました。
すると、ミンは 私のイメージ通りなら もっと一人一人に集中して声をかけてくれると
想像していたのに、そうではなかったのです><
じーっと私を見てはいるけど、私の言葉に返事はしてくれてるけど
どこか 訝しげで、どこか kokoroここにあらずの様子でした。
なんとなく、?と思いながらも 自分の順番が終わったのだから
出て行かなくてはなりません。 それでも、最後にもう一度、
ミンが次の人と握手する横顔を見おさめようと 振り向いた時でした。
びっくりしました。
だって、横顔のはずのミンが こっちを見ているのです。
きっと彼はそう言っていたと思います、信じています。
彼の顔は そんな顔つきでした。
「やっとわかったよ。それ、えんどう豆だね」と。
やはり、彼はミンでした。私の知るイメージ通りの
パク・ジョンミンでした。 ありがとう。 いつも、そしてこれからも。
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