생일 축하합니다.
생일 축하합니다.
お誕生日おめでとう～～
いつも手紙で書いてること、
それが叶う日には 私はどこにいるだろうか？
何処にいても、君の夢が叶う事と 君の健康・君の幸せを
祈っています。
これからの１年も
君にとって 実り多い１年でありますように。
새로운 곡
새로운 곡
新しい曲♪
別に、新曲としていいかな？と思ったけど、
新曲だと カムバのイメージがあるから…。
デジタル・シングルなので。
다행이다.^^ 良かった。
こんなに長い間、韓国で新曲が出ないのは なぜだろう？と思ってきた。
せめて、前の♪그대도 나와 같아면♪のように
OSTでもいいから なんかないの～？と。
向うのペンちゃん達も嬉しいだろうし、８日に向けて気持ちも
ますます向上するだろう。
だって、誕生日だからというだけのイベントじゃなくて
カムバがあってほしいところだもの。ブレダンのように。
だから、せめて新しい曲はほしいところだった。
たとえ、日本からダウンロードできなくても嬉しい気持ち。
それにしても、맨친＞＜
私は あの番組のコンセプトがますます分からなくなった。
最初は 外国で言葉も通じず、お金もなく、その国の大衆の中で
芸能人としてじゃなく 文字通り「裸足になって」頑張ると言う
番組だと思ってきた。
鳥市場では どう考えても どっちが勝つか分かりきった組み分けでも
ま～いいかと思った。
けれど、韓国に帰るや「芸能人のお宅訪問」番組になった。
この間まで 汗水流し エビにかまれ １トン運んでいたのに、
立派なお宅を持つ有名人になって 広いリビングで笑っていて
戸惑っているのは 日本の（言葉が分かっていない）私だけだろうか？
もちろん、最初から芸能人お宅訪問番組なら それで結構だけど。
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가짜のところでも 書きましたが、
「非公式商品」を 買わないようにしたい私が、
自分で作ってみようと 最初に始めたのがストラップでした。
一番右の리더, TripleS-Japanの方には懐かしいのではないでしょうか？
あのプロフィールのページにあったphotoですね。
最初は 右のストラップのように、PCサプライを扱っている店で
ストラップキットを買ってphotoを入れる だけのものでした。
それでも、自分の好きなphotoを使えるので、グッズ屋さんのより
ずっと良いと思っていました。
その後、趣味のビーズ作りとのコラボ作品もたくさん作りました。
その時々のphotoを使い、イベントに着けて行く…楽しみを味わいながら。
비누
비누
石鹸
それは 1999年暮れ、12月最初の（月）でした。
我が家は、おせち料理も そこそこ作り、年賀状も 自作なので
毎年12月の第1週は、NHK教育（当時）の
きょうの料理と おしゃれ工房（当時）は 必ず録画して見ていました。
その「おしゃれ工房」という番組は 当時
前半にメインのテーマ（この時なら年賀）について 先生指導で作り方を、
後半5分は 別のテーマや話題を もうひとり講師やゲストを呼んで
行っていました。
もちろん、メインが目当てで見ていた私は MCの目加田頼子アナが
「最近、スキンケア用品や石鹸を手作りすることが流行っています」と言うのを聞いて、
なになに!?石鹸も？と 興味津々でした。
ゲストに来たその講師は その1週間ほど前に「お風呂〇愉しみ」という著書を
出版した女性でした。
その、たった5分ほどのコーナーに 私の目は釘付けとなりました。
新しいオリーブオイルに苛性ソーダ水を混ぜ、肌に良い石鹸を作りますという
作り方の説明を 見聞きしながら、「これだ」と思いました。
我が家の息子たちはアトピーで、小さい時は 喘息もあり、今も花粉症…と
お馴染みのアレルギーマーチを起こしていました。
この石鹸を知ったころには すでに（花粉症以外は）もう心配ない頃でしたが、
やはり 乾燥肌で、息子を見ると もっと潤いはほしいと感じていました。
それで、アレッポ〇石鹸とか 買ってみたりしていました。
そういうニーズ（笑）に加え もともと手作りが好きで ケーキやビーズなどを
していたこと、結婚前 某企業の研究所に勤務していたので
苛性ソーダの怖さも分かる半面、自分に向いている、やりなさいと言われている
気がしたのでした。
そして、オーバーに言うと くるおしく作りたくなりました。（＾＾；）
それから、本を読み 準備を進め
翌春 初めて手作り石鹸を仕込みました。
作り始めたころは 材料を揃えるのも大変でしたし
周りの誰も知らなくて 廃油石鹸のことだと思われたりしました。
写真は 昨秋作った石鹸いろいろです。
斜めにはなっていますが
左列上から
オリーブオイル石鹸・高麗人参入り石鹸・黒TSUBAKI・チョコレート石鹸
右列上から
カロチーノ（という赤いパーム油）石鹸・ピンク色クレイ入り・アーモンドオイル入り・
ローズヒップとハイビスカス入り石鹸。
このように今も続く 大事な趣味となりました。
기쁜 마음으로 "뽀뽀해 줘"
ウサギの3人と 私が呼んでいる3人組。（ハチベエと博士とモウちゃんじゃないよ）
1987年卯年生まれの 규삐, 민, 쭌이^^;
ミンのお店で あのケチな（メンバーの言）マンネちゃんが食事を奢った。
今度はヒョン達も…、というキュジョン君。ㅠㅠㅠ
ミンのｔｗｉも、心配してたえんどう豆を 元気づけてくれたつぶやきだった。
민아, 고마워.
ところで、マンネちゃんは ドラマが同時間帯1位で、奢ってくれたの？＾ｖ＾
Xデーが近いのかな？ 今回ハン検止めて行こうか、悩んで結局どっちもパスしたけど。
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기쁜 마음으로 〝뽀뽀해 줘”
嬉しい気持ちで「ハイ❤チュウして」
先日のヨンセンのど飴のところでも 言いましたが、
なんちゃってグッズ・シリーズのお菓子部門＾＾； 「可笑しなお菓子」。
その本格的な第一弾が ハイ❤チュウして でした。
K-POPペンちゃんのオフ会に行くと、本当によくお菓子を頂きます。
それで、私は みんなが喜んでくれそうなデザインで作ってみたのです。
もう一昨年くらいになると思います。
森〇製菓さんのサイトで、同社ミルクチョコレートのパッケージを 好きな写真で作る
ラベルファクトリーという コーナーがあるのを知りました。
それと（たぶんほぼ同時期に） ハイチュ〇のラベルを
やはり好きな写真にして作ってくれるサイトも知りました。
結婚式の引き出物に加えたり、クリスマス・誕生日など
イベントに使われているようです。
前者の森〇製菓さんでは、肖像権に関する同意をしないと
ダウンロードできなくなっていますが、
後者サイトで 彼らの写真で作っている方もいるように思います。
가짜のところでも書きましたが、私はそういうのが特に嫌いで、
確かに 気持ちは分かるし、お手軽な事なのですが…、
やはり 商売にしてしまう、儲ける人ができるというのは
ファンとして 守るべきラインを越すのではないかと思っています。
それで、自分だけのお菓子を 自分で作ってみたのです。
＜ハイ❤チュウして・U R mentos・ FC mentos＞
↑の写真は 最初に作ったそのままではありませんが、
これをお豆達は とても喜んでくださいました。
5人は永遠に一つ という言葉のもと、日々ペン活動に頑張っていても
時々寂しい事や 誤解や そんな出来事もあり、
また、嬉しい事 楽しい事も もちろんたくさん起こります。
そんな日々を送る わがお豆達に 可笑しなお菓子を。
맛있게 드세요.
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