スキャナー&トースター
http://www.electrolux.com/designlab/
Electroluxという家電メーカーが主催しているコンテストに出品されている作品です。
上記画像&詳しいレビューはこちら(英文)へ
このScan Toasterは、USB経由でPCに接続し、
今日の天気や朝のニュースなども、自在に焦げ目を調節できるトースターだそうです。
韓国セジョン大学の学生さんの作品です。
尚、まだ、大量生産には入っていないようなので、ご了承下さい。
世界地図をプリントして、イチゴジャムを塗って、
「世界を血で染めてやる!」とか言いながら、悪役ごっこもできそうです。
それとも、
ブルーベリージャムで、大気汚染を、
マーマレードで、砂漠化や黄砂を表現しましょうか?
(失礼。悪ノリが過ぎました。)
皆さんは、いかがですか?
あの方が、プリントされたパンを、毎朝パクリ!なんて...。
CafeBでお出しできればよかったですね...。
でも、焼く度に肖像権料が発生したりして。(苦笑)
出会い
1.社長のブログにハリスさんとのツーショット
“ハリ・スギ”がいけるかどうか不安だった私は、
多くの皆さんに受け入れて頂いているであろう結果に、感動しています。
ところで、実は、私もハリスさんご本人にお会いしたことがあります。
とても綺麗な方で、日本語も大変流暢にお話になります。
かなりムネの開いたドレスを着ていらして、目のやり場に困ってしまったのを
覚えています。(男のサガですな。)
http://blog.brokore.com/mago/123.do
2.韓国の某放送局で働く友人と?年ぶりの再会
生まれて初めてのソウル生活3ヶ月間、下宿部屋が隣同士で、
これから始まる生活への期待と不安を分かち合った友人です。
当時丸坊主だった私の頭をバリカンで刈ってくれていた友人でもあります。
この業界で仕事をしていると、時々こんなことがあります。
彼らに出会うと、勇気や活力が沸いてくると同時に、世の中の狭さも感じます。
3.毎週読んでる憧れのライターさんとの出会い
以前、某雑誌にて新商品のレビュー記事を書くバイトをしていたことが
あるのですが、その頃から気になっていたライターさんがいらっしゃいます。
今も週刊アスキーで連載をされている方なのですが、なんと、先日、
仕事で訪問した会社でお会いしました。
私の期待が大きすぎたせいか、意外とフツーに仕事されていてびっくりは
したものの(失敬)、なんとも言えないオーラを感じました。
それにしても、憧れのご本人目の前にすると、
握手するのも忘れて、舞い上がってしまうものなのですね...。
そんなここ最近、ふと、ミスチルの『タガタメ』という歌の一節を思い出しました。
左の人、右の人
ふとした場所できっと繋がっているから
片一方を裁けないよな
僕らは連鎖する生き物だよ
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