역시 비가 왔다…
안녕하세요.
予定通り代々木公園で花見をしました。が、案の定…雨です。
正午に渋谷駅に集合した時点で、空にはすでに雨雲が広がっていました。
「おいで、おいで」と手招きする雨雲を無視して、デパートの地下に逃げ込みました。
デパ地下でおねーさんたちに混ざって、オイシソウなお惣菜を物色。
でもすぐに面倒くさくなり、適当な盛り合わせのプレートをひとつだけ購入して、代々木公園を目指して歩きました。
外は、まるで冬のようにひんやりとした空気。風が冷たいです。
こんな寒さで、地べたに座ってお酒など飲めるのでしょうか。
それでも公園は、大勢の花見客でにぎわっていました。
桜はまさに満開。花見の酔客は、寒さなどお構いなしです。
コッキー一行も適当なところにレジャーシートを敷いて、腰を落ち着けました。
そして持ち寄った料理を食べたりお酒を飲んだりしていたワケですが、そうこうしている間にも
我が친구、雨雲は今にも雨を降らすかのようなそぶりを見せています。
そんな彼らをまたしてもスルー、見てみぬフリを決め込んでいたコッキーですが、寒さとひとが集まらない寂しさで口数も減少、段々と風が冷たさをましているかのような心境になってしまいました。
それでも、メンバーが少しずつ揃い始めたのですが…関島編集長が来たところで雨が本降りになってきました。
編集長、ごめんなさい。この雨はコッキーのせいです。あ、ついでに言うと○本さんも雨女です。10月27日生まれは雨男雨女なのでしょうか(コッキーと○本さんは誕生日が同じなんです)。
コッキーの無視に耐えかねたのか、本気で雨を降らせてくる雨雲たち。
確かに無視したのは悪かったけどさ、そんな仕打ちはないでしょ。雨雲のばかやろー!
「太陽のばかやろー!」というのは昔の青春ドラマにありがちなセリフですが、「雨雲のばかやろー!」などと叫ぶのはコッキーぐらいのものでしょう。
コッキーに相手をしてもらったのがよほど嬉しいのか、雨雲はさらに雨脚を強くする始末。
こら、勘違いするな。
テントを張ってまで花見を続けようとするつわもの達を尻目に、そそくさと撤収する我ら。
それから傘も差さずに濡れそぼりながら渋谷へと向かい(実は家を出るときに傘を持っていこうかとも思ったのですが、「花見に行くのに傘を持っていった時点でもう負けだ!」などと強情を張ったのが間違いでした)、散々彷徨った挙句にたどり着いた喫茶店でお茶を飲み、解散したのでした。
結論:雨雲は無視してはならない。비구름은 무시해서는 안된다.
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