마음이 가는 대로...
ここしばらく、友人に借りたドラマを観ていた
その中で 主役の男の子がたびたび口にした言葉
마음이 가는 대로 해.
何をしても 何があっても 大丈夫だよ
いつも ここにいるから... 心のままにしてごらん
そんな優しさを感じて
聞くたび、心が温かくなった
あなたは 今 どうしてるのかな...
目を輝かせて次回作を発表してくれる姿を
早く目にしたいと思うけれど
慎重に選んでほしい気持ちもあるから...
今は あえて こう伝えたい
천천히... 천천히.....
마음이 가는 대로 하세요.
トモダチコレクション
数日前、娘がNINTENDO DS 『トモダチコレクション』を買ってきた。
自分が管理人をするマンションに少しずつ「トモダチ」を増やすんだそうな。
さすがわが子。かなり美化してくれてる(*´艸`*)ε3。゚ε3
家族に次いで「ヨンさま」を作ろう!ということになった。
深夜まで、あーでもない・こーでもないといいながら、
輪郭を選び、髪型、眉、目、鼻、口、メガネを選ぶ。
背は高くスリムで、声は... 性格は... とにかく、真面目。
で、できあがったのが上の写真。
ちゃんとダッフルコートを着て、マフラーまでしてるんだよ。゚ ゚(≧丱≦)゚ ゚。
たかがゲームと思っていたら、これがなかなか面白い。
なにしろ、お隣の部屋に「ヨンジュン」がいるわけで...
なんだか、くすぐったい。こみ上げてくる嬉しさを隠せない。
だってね、「お腹がすきました」とか「新しいインテリアがほしいです」
なんて甘えるんだもん。*(●*//艸//)照。*
「○○とお友達になりたいです」なんてことも言うらしいし
うまくいくと、こっちの世界でオチカヅキになれるかも知れない❤
今日、娘が帰るのを待ち構えて聞いた。
「ね、ね。その後どうなった? 進展した?」
「あぁ、ヨンジュンは東京のおばちゃん(姉)と仲良くしてたよ」
「げ... お姉ちゃんと?!ガ━(;゜д゜)━ン!! なんてぇこったい... 」
그리움(恋しさ)
ハングル教室での雑談の中
韓国で行った『美しい言葉アンケート』が話題になった。
一位は多くの予想通り『사랑(サラン・愛)』だそうだ。
私なら何を選ぶだろう... ふと浮かんだのは
그립다(クリプタ・恋しい)、그리움(クリウム・恋しさ)
ハナヨの13ページで「懐かしいもの」「恋しく思えるもの」と
訳されている言葉だ。
この単語との出合いは韓国語を学び始めた頃
逸る気持ちのままに買い求めた多くの本の中
まろやかな響きが強く心に残った。
好きなドラマ「風の絵師」にこんな場面がある
国立中央博物館にもその絵が保存されている絵師
キム・ホンドが学生だったシン・ユンボクに問うシーン
「그린다는 것은 무엇이냐? 描くとは何か?」
「그린다는 것은... 그리움을 말하는 것이 아닐까
描くとは... 恋しさを言うのではないだろうか
(字幕:偲ぶことではないだろうか)」
懐かしさ、恋しさ....
あなたはそれを旅に求め
私はそれを あなたの心に求めている
背景はお友達が贈ってくれた「秋の宝石」です。ありがとう^^
秋を収める
イ・ミョンバク大統領夫人と面談するため
10日午前、大統領府(青瓦台)を訪問したjoon。
記事のタイトルは
가을을 남다. 秋を収める
なかなか粋です^^
푹 쉬세요.
仕事が終わり 満ち足りた気持ちで帰ったとたん
娘から「母さん、ヨンさまが入院したんだって」と聞かされた。
慌ててPCを開いて夕食もそっちのけでニュースを読み漁る。
韓国では分刻みで新しい記事がUPされている。
娘は心配そうに「母さんにメールしようかと思ったんよ」
主人は「イベントが近いのに、大丈夫なんか?」と聞く。
「う... ん。本の出版に向けて、ずいぶん無理をしたみたい。
妥協ができない人だから... 」
奇妙な会話だと思いつつ、JOONの「家族」は私だけじゃなく
我が家の全員がそういう認識を持っていることを嬉しくも思った。
一部の記事によると、今は点滴を打って安静にしており
自らの強い意志により明後日の舞台には立つ予定。
その後日本に出国するまでは自宅で療養する... とある。
椅子の背を深く倒し、天井を見上げながら
病院のベッドで横になっている あなたに心を重ねる。
頭の中をいろんな言葉が駆け巡るけれど
心配が過ぎるのは彼の本意ではあるまい。
ともかく、今は.........
아무것도 걱정하지 말고 푹 쉬세요..。.:*・゚★.。.:*・゚
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今日は退院の予定ですね。
その後 病状はいかがでしょうか。
今朝の報道で
스스로 치료에 집중하고 있는... 「自ら治療に集中している」
치료에는 만전을 기할 것 「治療には万全を期する」という
側近の言葉を読んで安心しています。
22日のイベント後に再入院するかどうかは、まだ決定されて
いないそうですね。
安静を保ち、治療に専念できる環境が整いますように...
それだけを願っています。
沈香(じんこう)
以下の詩は、韓国の詩集「ハル」からです。
こんなふうに静かに強く、そして永遠に愛せたら....
実は、ブログを始めたばかりころ一度紹介したのですが
今日はもう一度、全文を掲載させていただきますね^^
愛
ふかい海の底に、
数百年のあいだ海水にひたったままの
沈香という木があるそうです。
その木はながい年月をかけて、
かたくかたく凝固します。
そしてつよい香気をはなちますが、
それはそれは最高の香りなのだそうです。
そんな愛もあるのです。
ながい間ずっと、こころの奥ふかくに秘めていて、
だれにも話せない沈香のような愛が。
タブーのような愛が。
だからでしょうか?
奥にかくせばかくすほど、
口を閉ざせば閉ざすほど、
こころの奥ふかくから
ほのかな香りがただよってくるのです。
おもてに出さず、
こころのなかで、ほんのりと最高の香りをただよわせる
あなたは、ほんとうにすてきです。
あなたに逢うときは
당신을 만날 때는.........
あなたに逢うときは
無垢な少女のように逢いたい
良くも悪しくも知ってしまった
世間の常識や生きるつらさを忘れて
愚かなほど、何も知らない振りをして
まっすぐな眼をして言おう
「好きです」... と
あなたに逢うときは
大人のゆとりをもって逢いたい
あなたの眼の色 頬の動き
もれる息遣いを感じて
あなたを邪魔しないように
眼をふせて、静かに沈んでいよう
あなたに逢うときは
今ひらいた花のように
瑞々しく芳しく
こぼれるような笑顔で
そっと囁こう
............... ただ..... 「逢いたかった」と....
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