来月から映画ですって~
カイアベは・・・年末頃って事でしょうか?(^^ゞ
[マイーデイリー SPN 留宿記者]
俳優ソ・ジソブが映画 ‘映画は映画だ’(監督張勳)を国内スクリーン復帰作で選んだ.
去年 4月除隊したソ・ジソブはじゃン・ジン監督の断片映画 ‘Uターン’でブラウン管に姿を現わしたし日本映画 ‘ゲゲゲノ−Kitaで’に出演したが国内劇場用長編映画では ‘映画は映画だ’が初出演だ.
‘映画は映画だ’は実際現実の中やくざとスター俳優が劇中映画の中でお互いに職業を変えて出演するようになりながら運命的な対決を広げるようになるという内容でソ・ジソブは組職暴力団ガングペ役を引き受けたし俳優姜指環が最高のスター手打役を引き受けて一緒に呼吸を合わせる.
ソ・ジソブは今度映画で暴力が日常化された生活の中で逸脱を夢見る裏通り組職のナンバーツーガングペで分解手打が出演する映画に連れ出演して現実と映画で手打と対決を広げる.
‘映画は映画だ’で初演出を引き受けるようになった張勳監督は “各自の役目をよく消化することができる俳優たちという感じを受けた. 役目に対する彼らの強い意欲も感じられた”と俳優たちに対する期待感を仄めかした.
‘映画は映画だ’は 5月中旬から撮影に入って行く予定だ.
共演は、「がんばれクムスン」で知られたカン・ジファン君です^^
ジソがヤクザで、ジファン君が俳優。で、途中で入れ替わるんですね♪
どんな映画になるのか楽しみ~(*^^*)
カン・ジファン君は、最近はソン・ユリちゃんとの共演ドラマが話題だったんですよね~
4/24 追記:
ブロコリにユースに出てました~\(^▽^\)(/^▽^)/
ソ・ジソブ、6年ぶり映画出演が決定
【ソウル24日聯合】俳優のソ・ジソブが、チャン・フン監督作品『映画は映画だ』に出演することが決まった。映画出演は2002年の『盗られてたまるか』以来、6年ぶり。ソ・ジソブ演じるやくざが、トップスターながら自身の仕事に痛みを感じている俳優(カン・ジファン)とひょんなことから出会い映画で共演することになり、現実と映画のなかでぶつかっていくというアクション作品だ。クランクインは5月中旬で、すでに出演が決まっているドラマ「カインとアベル」は、映画撮影が終了次第、取り掛かる。