2008-08-01 12:29:30.0
テーマ:映画 カテゴリ:韓国俳優(ソ・ジソブ)

韓流シネマ・フェスティバル

Photo

日本で始めてジソが出演した「盗られてたまるか」が上映された時を思い出しました~

↑六本木の駅を降りてのコンコースにあったポスターです^^

もう3年も前の事です^^

2回も劇場の大きなスクリーンでジソの映画が見られた事に感激しました^^

その時、ジソファン数人とプチミニオフ会したんですよ^m^


上映作品に観てみたいのがあったら足を運んでみませんか?
私は「M」・「6年目も恋愛中」・「愛 サラン」と
スジョンちゃんが出てる「ハピネス」が観て見たいです^^


恒例イベント
「韓流シネマ・フェスティバル」の最新テーマは“愛”と“人生”


 最新の韓国映画を数多く紹介してきた人気イベント「韓流シネマ・フェスティバル」が今春に引き続き、秋にも開催されることが決定した。今回は「ラブ&ヒューマン」と題し、ラブ・ストーリーや人間ドラマが数多く上映されるほか、開催初日には『オオカミの誘惑』や『彼女を信じないでください』で人気のカン・ドンウォンの来日も決定。今回も、目が離せないイベントとなりそうだ。

上映作品一覧&作品写真 

 この秋に上映されるのは全17作品。『デュエリスト』で映画ファンの度肝を抜いたイ・ミョンセ監督が再びカン・ドンウォンを主演に迎えた最新作『M(エム)』や、『四月の雪』のホ・ジノ監督のラブ・ストーリー『ハピネス』、『私の頭の中の消しゴム』のソン・イェジンが国際的なスリ団のボスを演じるアクション作『ファム・ファタール』、韓国映画界の名優ソン・ガンホとオ・ダルスが共演するコメディ『優雅な世界』など幅広い作品がそろっている。

 2005年の開始以来、今回で5回目を迎える本イベント。回を重ねるごとに固定ファンも生まれ、新しいファンも増えつつあるという。韓流ブームが一段落ついた今だからこそ、バラエティ豊かなラインナップの中から良質な作品を見つけ出す喜びのある本イベントは、映画ファンにとって貴重な機会。ぜひ、劇場に足を運び、自分のお気に入りの一作を見つけてみてはどうだろうか。
 
■「韓流シネマ・フェスティバル2008 ラブ&ヒューマン」
2008年9月27日(土)~12月19日(金)
シネマート六本木にて開催

その他の記事は ⇒  韓流シネマ・フェスティバルHP☆ ☆ぴあ☆



ここでもジソの「映画は映画だ」のスチール写真が見られます ☆innolife




VONINのHPには もう一サイズ大きな画像があります^^ ☆ここ☆
 

↑保存したら大きなサイズになります(*^^*)



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