製作報告会^^
ソ・ジソブ、カン・ジファンが12日午後、ソウル中区梨花女子高100周年記念館で開かれた映画『映画は映画だ』(監督チャン・フン)の制作報告会に参加した。『映画は映画だ』は、9月11日公開予定。
ジソは、ジファン君に対して「恋人のようだ。情が深い俳優」と表現し、
ジファン君は、「トップスターソ・ジソブと共演して、ときめいた」と感想を述べたんですって^^
ジソすっごくカッコイイですね~☆(*^O^*)☆
ジファン君が言うように、いい男でカリスマが漂っていますね(≧э≦)
ジソが演じたかった「悪い奴」演じていて楽しかったでしょうね^^
この「映画は映画だ」一日も早く日本で観たいです~(≧э≦)
ソ・ジソブ 「除隊の後復帰作だから負担多かったです」
SSTV「グォンヒョックムンPD」
12日午前ソウル梨花女子高 100周年記念館で開かれた映画 ≪映画は映画だ≫の製作報告会で同じ時間開かれた朴兌換の 200m 決勝戦の銀メダル獲得消息にソ・ジソブが 『ひとときスイミングをしたスイミング人としてあまりにも誇らしくておめでとう』と伝えた。
この日製作報告会には除隊後初復帰作であるソ・ジソブとドラマ 「快刀ホン・ギルドン」 以後スクリーンで活動領域を広げたカン・ジファンがこの日参加して記者懇談会を持った。
映画 ≪映画は映画だ≫は実際やくざと同時に俳優になりたいガングペ(ソ・ジソブ)とやくざより加えたスター俳優手打(カン・ジファン)のアクションスングブグックだ。
2006年召集解除後ファンと会う初長編復帰作である ≪映画は映画だ≫でソ・ジソブは荒いが柔らかい内面と俳優という夢を向けた熱い熱情を持った 「ガングペ役」を通じて風変りな魅力をお目見えする。
また 「屈強なさい金スンイ」で顔を知らせたカン・ジファンはドラマ 「京城スキャンダル」「快刀ホン・ギルドン」を通じて親宿恨イメージで好評を受けて来たが今度映画を通じてやくざよりもっと眼下無人である 「手打」で分解熱演を広げる。
キム・キトック監督の映画 「サマリア」 エーディー出身である張勳監督の初長編デビュー作で話題を集めている中に映画 ≪映画は映画だ≫は来る 9月 11日封切りする。
☆「映画は映画だ」のHPかしら?☆