次回作です!
ドラマも題名が二転三転しましたが、来月から撮影ですね^^
来年が楽しみだ~(〃▽〃)きゃ~♪ うれちぃ
ソ・ジソブとシン・ヒョンジュン、「カインとアベル」主演 ☆ブロコリ☆
朝鮮日報から^^
ソ・ジソブ&シン・ヒョンジュン、新ドラマで共演
ソ・ジソブとシン・ヒョンジュンは来年2月初めにSBSでスタートするドラマ『カインとアベル』(パク・ケオク脚本、キム・ヒョンシク演出)に出演することが最終決定した。
同ドラマの制作会社は10日、プレスリリースで「ドラマ『カインとアベル』は兄弟同士の葛藤を描くドラマで、主演にはソ・ジソブとシン・ヒョンジュンが決まった。現在、ヒロインの選定が最終段階に入っており、11月初めには撮影に入る予定」と発表した。
『カインとアベル』はソ・ジソブが除隊後初めて出演する国内のドラマとして早くから注目を集めていたが、キャスティングや放送時間枠などをめぐり、制作が難航していた。
『カインとアベル』は、ソ・ジソブにとっては2004年のドラマ『ごめん、愛してる』(KBS第2テレビ)以来、シン・ヒョンジュンにとっても『天国の階段』(SBS)以来、共に5年ぶりに出演するドラマだ。
innolifeから
ソ・ジソブ&シン・ヒョンジュン、『カインとアベル』で共演…来年2月放送開始
キャスティングと制作に難航してきた『カインとアベル』に、ソ・ジソブとシン・ヒョンジュンが最終的にキャスティングされ、本格的に制作に入る。
ソ・ジソブとシン・ヒョンジュンは、2009年2月放映予定されたSBS『カインとアベル』にキャスティングされて、カリスマ対決を繰り広げる。これでソ・ジソブは軍入隊後初めて、シン・ヒョンジュンはSBS『天国の階段』以来、約5年ぶりにドラマにカムバックする。
『カインとアベル』の制作社プレンピクチャーズのキム・ドンヒョン代表は「2年余りに渡って企画されてきた『カインとアベル』は、兄弟間の運命的葛藤を基本コンセプトに、ストーリーをしっかり構成した。当初の予定通りにソ・ジソブを、相手役にシン・ヒョンジュンをキャスティングした。ヒロインのキャスティングは、現在最終段階だ」と明らかにした。
ソ・ジソブは天才的な医師だが、病院の権力から孤立された人間の尊厳性を求める弟チョイン役を、シン・ヒョンジュンは父の愛と医師としての能力、愛する人まですべて弟チョインに奪われたと思い、弟に対抗する兄ソヌ役にキャスティングされた。『カインとアベル』は11月中に撮影が開始され、本格的に制作に着手する。久しぶりにドラマに復帰するソ・ジソブとシン・ヒョンジュンの演技対決が関心を集めている『カインとアベル』は、来年2月初め放送開始される。
↑COWON
「カインとアベル」で共演する女優さんが決まりました(^▽^*)ノ
[イーデイリー SPN 金容雲記者] チェ・ジョンアンがソ・ジソブシン・ヒョンジュンと三角愛を演技する.
チェ・ジョンアンは来年 2月 SBSで放映予定であるドラマ 'カインとAbel'で劇中兄弟である鮮干(シン・ヒョンジュンの方)と超人( ソ・ジソブの方)の愛を同時に受ける金書である役にキャスティングされた.
' カインとAbel'は病院を取り囲んだ権力から孤立した天才意思で人間の尊厳性を捜そうとする弟(妹)超人( ソ・ジソブ)と弟(妹)からお父さんの愛と意思としての能力,愛する人さえ皆奪われて生と悽絶に争う兄さん鮮干(シン・ヒョンジュン)の運命的葛藤を描く作品だ.
チェ・ジョンアンが引き受けた金西人は一生を置いて自分を見守ってくれた男超人と最高の医者になって帰って来た鮮干,二人の兄弟の仲で葛藤に抜ける悲恋の女主人公だ.
チェ・ジョンアンは去年 MBC ドラマ 'コーヒープリンス 1号店' 以後次期作選定に苦心して来る
'カインとAbel'を選択した.ドラマの演出を引き受けたキム・ヒョンシク PDは "チェ・ジョンアン外に女主人公役がもう一人残っている"と "早いうちに他の女主人公一人もキャスティングする予定だ"と明らかにした.
'カインとAbel'はソ・ジソブとシン・ヒョンジュンが 2004年それぞれ 'すまない愛する'と '天国の階段'以後 5年ぶりに奥座敷劇作に復帰する作品でも話題を集めている.
↑彼女の事、私はコヒプリで初めて知りました(^^ゞ
チェ・ジョンアン、新ドラマでソ・ジソブらと三角関係に
女優チェ・ジョンアンがソ・ジソブ、シン・ヒョンジュンと「三角関係」を演じる。
チェ・ジョンアンは来年2月からSBSで放送予定のドラマ『カインとアベル』で、ソヌ(シン・ヒョンジュン)とチョイン(ソ・ジソブ)の兄弟がともに恋心を抱くキム・ソイン役にキャスティングされた。
チェ・ジョンアンが演じるキム・ソインは、ずっと自分を見守ってくれたチョインと、トップレベルの医師になって戻ってきたソヌの対立に巻き込まれる悲劇のヒロインだ。
チェ・ジョンアンは昨年、MBCドラマ『コーヒープリンス1号店』に出演した後、次の出演作をめぐって悩んだ末、『カインとアベル』への出演を選んだ。ドラマの演出を手がけるキム・ヒョンシク・プロデューサーは「あと一人、女性の主人公がまだ決まっていないが、近日中に決める予定だ」と語った。
『カインとアベル』は、ソ・ジソブにとっては2004年の『ごめん、愛してる』(KBS第2テレビ)以来、シン・ヒョンジュンにとっても同年の『天国の階段』(SBS)以来、ともに5年ぶりのドラマ出演となり、この点でも話題を呼んでいる。