韓流ドラマって・・・(^^ゞ
出処:ソゲル
韓流ドラマって言われちゃうんですね~(^^ゞ
元記事朝鮮日報☆ここ☆
不況を吹き飛ばせ! 話題ドラマ&各局時代劇対決
ドラマがピンチを迎えているといわれる。しかし、来年放映されるドラマの顔ぶれを見ると、これまでになく豪華だ。不況の影が近づく前に企画された各局の大作ドラマは、まるで最後の火花を散らすかのように競い合っているようだ。
★韓流ドラマ大作が多数登場
韓流スターを前面に押し出した韓流ドラマも多い。『アイリス』(放送局未定)のイ・ビョンホン&キム・テヒ、『シンデレラマン』(MBC)のクォン・サンウ、『カインとアベル』(SBS)のソ・ジソブ、『太陽を飲み込め』(SBS)のチソン、『友へ チング、その終わらない物語』=仮題=(MBC)のヒョンビン、『見えない戦争』(放送局未定)のイ・ジュンギなど、続々とその出番を待っている。
カン・ジェギュ監督が制作する『アイリス』、『オールイン運命の愛』スタッフが贈る『オールイン2』ともいわれている『太陽を飲み込め』など、100億ウォン(約7億円)を超える膨大な製作費を投じる、スケールの大きいドラマが期待を集めている。 『カインとアベル』も不況の中、製作費60億ウォン(約4億2000万円)をかけた大作となる。クァク・キョンテク監督が制作・演出を務める『友へ チング、その終わらない物語』も話題だ。製作総力を結集したドラマの成否が、今後のドラマ市場の勢力図を塗り替えるかもしれないという点も注目だ。
クォン・サンウ主演の『シンデレラマン』は結婚後初の韓流ドラマ。『一枝梅』(SBS)が高視聴率をマークした新世代の韓流スター、イ・ジュンギが主演する『見えない戦争』も期待作の一つだ。
ジソのドラマと競合する↑もあるんですよね^^;
でもジソの『カインとアベル』がダントツ大当たりですから~ジャジャ~ン☆(*^O^*)☆
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