ジェホに相談してみた 第2話
ジェホに相談してみた 第2話 って・・・
ドラマやったんかい! (笑)
重ねていたジェホの手に、突然 力が込められた。。。
ジェホ「・・・今のあの人の セレブなイメージを
守らなければならないというスタイルを、
ここでは、厳守する必要はないんじゃないかな・・・」
独り言のような ジェホの声が、低く車内に響いた。
私は、無言で ジェホを 見つめた。。。
ジェホ「そもそも 今の 彼の 上品なイメージだけが、
彼の魅力ではなかったはずです」
ジェホは、『そうでしょ?』 と かわいい笑顔で私に問いかけてくる。
ジェホ「ヨソクくんや チャヌくん・・・ 20代の僕たちの・・・」
私は、ハっとした。
狐猫 「そうよね。 もっと身近な・・・」
ジェホは、ちょっと 得意げな表情で言葉を続けた。
ジェホ「狐猫さんは、あったらいいなぁって思うものとか、
行ってみたいなぁって思う場所のこと・・・
体験してみたいこととか、考えるだけでワクワクしてるでしょ?
でも実際、行きたい時に、旅行できる人って そんなに多くないよね。
実際、僕だって 時間が取れない。」
狐猫 「そうよね。何度か 海外旅行に出かけたことはあるけれど、
行きたい時に、すぐに出掛けて行ったり、
旅行に行けたとしても、
自分の 体験してみたいことを体験したり、
食べてみたい お料理を お店に入って食べたりは・・・難しいわ。」
ジェホ「たとえ 旅行に行けたとしても、
20代の僕らの世界に触れるのって 難しいはずなんだ。
でも、そんな世界を 自宅で 体験できるのって 楽しいでしょ?」
狐猫 「あっ」
ジェホ「気が付きましたか?
今年の夏 狐猫さんが、釜山の友達にお願いして
ノリャンジン水産市場の想い出の 温麺や、
僕が 自宅でよく食べているカルグッスを
取り寄せて食べたりして 楽しかったこと」
狐猫 「そうよ。ドラマの世界に登場する 食べ物を
自宅で気軽に食べてみるのって・・・
ワクワクするし・・・美味しいし・・・」
ジェホ「自宅でなら 自分流にアレンジして食べることもできるから、
たとえば 辛いのが苦手なら、
加える 野菜の量を増やしたり、用意されてるソースの量を
加減したりできるから、初めて挑戦してみたけれど、
お店の味が 好みに合わなくて
残念な気持ちになるような体験はしなくて済むし、
自宅で 一度 試してみた お料理なら、
旅行の時、安心して お店で 注文することもできるよね」
狐猫 「ジェホのこと 考えながら 温麺を食べられて 幸せだったわ・・・
でも、近所のスーパーには 置いて無かった。
友達が、一緒に送って下さった おこげ も、
近所には 売って無かったから、
大阪のコリアタウンに行った時、探してみたの。
でも・・・ よく似たものは、あったんだけど・・・
送ってくださった品物ほどには 美味しくなかった。。。
美味しくなかったっていう 表現はまずいわね。
口にあわなかったのよ。」
ジェホ「狐猫さんは、それでも 少し足を延ばせば、
コリアタウンに行くことができるけど、
多くの人は、コリアタウンから 遠い街で生活していたり
時間的に余裕がなかったりするでしょ?」
狐猫 「いつでも 行くことができる コリアタウンを目指すのね」
ジェホ「そう。コリアタウンでお買い物して、
20代の僕らと同じ料理を食べたり、
辛い時は、ぼくと 一緒に 焼酎を酌み交わしたり・・・」
狐猫 「私・・・実は、30代の彼が その時に 使っているシャンプーを
旅行に行く度に、自分へのお土産に 購入しているの。
1度目の時は、ピンクのボトル 今年1月は、グリーンのボトル」
ジェホ「えっ? 狐猫さん・・・」
狐猫 「ちっ違うわ ジェホ。 心配しないで。
私 ロングヘアだから・・・」
私は、あわててことばを続けた。
狐猫 「よく 週刊誌などで 彼の愛用品って 話題に出て、
使ってみたいなぁって思っても、
それって 本当なのか 確信が持てなかったり、
大昔の情報の可能性もあるから、
時間をかけて探してまでは・・・ね。
結局 購入に至らないことって多いわ。
私が 自分用にって 購入して来るシャンプーだって、
彼の髪の状態で 使ってる商品が変わるから。。。
やっぱり・・・できれば、現在の彼と同じものが嬉しいのよ。
だから、ソウルに行くことができたら、
美容院で購入することにしているの。
割高でも・・・。
私の場合、それを小分けにして・・・
友達に配ったりして喜んでもらったわ。
ねっ。 友達の ためでもあるんだから・・・ 心配しないでね」
ジェホ「別に 芸能人に 嫉妬したりしません」
なんとなく ジェホは 不機嫌な声で言葉を続けた。
ジェホ「普通の ネットショッピングよりも、もっと・・・
ヨソクくんとか、チャヌくんの日常生活に詳しい人から
ドラマの中で登場する品物や、
ドラマで観て、食べてみたいものとか、
要望を出してもらったり・・・
韓国独自の 季節の行事の食べ物・・・
たとえば、チュソクの・・・松餅 とか ね。^^
マニアックな品揃えを目指したらどうかな。
狐猫さんは、釜山の友達に、ぼくの吸っているタバコとか
頼んでたでしょ。」
ジェホは、やっと ニコっと 笑ってくれた。 ホっ ^^
狐猫 「マニアックな品揃えって言っても、
購入希望者が 2、3人の品物に対応するのは、
例外的に 応じられる場合も あるかもしれないけど、
普通 タイヘンだと思うの。
たとえば、誰かが 提案して、その要望数が・・・
たとえば、100個とか まとまれば、
商品のラインナップに加わるっていうのはどうかしら?」
ジェホ「そうですね。参加者の気持ちが、仕入れる商品に反映される
のは いいけれど、商売のことも考えないとね。
負担だけを強いて、利益がほとんど無いようなことは、
絶対 避けないとダメだ。
それと、ぼくは、30代の彼のセレブな商品じゃなくて、
20代のぼくらの世界・・・っていうのに こだわってみて欲しいな」
狐猫 「リクエスト商品だけでなく、
私たちが 知らないような 日常の総菜のインスタントも
どんどん 紹介して欲しいわ。
それと、生協の申し込み みたいに・・・
そうだわ。ソウルに住んでいて生協に注文するみたいに!
セットじゃなくて、単品が 頼みやすいの。
いろいろな商品を1パックずつセットだと、
1パックが、2人前だったりするでしょ ? そうすると、
家族の夕食には、使い辛いしね」
ジェホ「そうか・・・
でも、逆に ドラマの世界を体験してみる場合は、
例えば、チャヌ合格祝いセットとか (笑) 楽しいよ」
狐猫 「旅行だって・・・20代の彼にこだわりたいわ」
ジェホ「もしかして・・・ホテルとかじゃなくて?」
狐猫 「そうよ!」(ニコっ)
ジェホ「少し 車を降りて、散歩して帰りませんか?
・・・ 嫌ですか?」
狐猫 「そんなことないわ。 嬉しいわ」
ジェホと 私は、せっかくだから、遠回りして 帰ることにしました。
ジェホに相談してみた。。。
私が 大好きなジェホは、
現実の厳しさに
結構 すぐ 涙を流します。。。^^
かわいい。。。
でも、負けません !!
別の方法を探して、頑張ります。
昨日 私は 九老洞まで飛んで行って ジェホに泣きついてきました。
ジェホは、
ジェホ「泣いていても 何も 始まりませんよ」
と 言いながら 涙を拭いてくれました。
(かなり パボだが お付き合いを・・・ ^^;;)
そして・・・
ジェホ 「5000人なら、簡単に 達成できる目標だと思っていましたが、
厳しい現実。。。
時代が かわってしまったようですね。
こうなってしまっては、賛同者が、2500人しかいなくても、
コミュニティを継続してもらえるような 方法を考えて、
提案しなければなりません。」
私は、泣くのをやめて ジェホの瞳をじっと見つめながら、
狐猫 「泣いてお願いするだけでは 無理なのね」
というと、ジェホは、頷きながら、
ジェホ「【金】 です。」
と、厳しい表情で、 声には出さず・・・ 口の形だけで・・・答えました。
ジェホの表情の変化に とまどいながら、 私が、
狐猫 「何?」
って・・・ びっくりした表情をすると、
ジェホ「よく考えてみてください。 商売なんです。慈善事業じゃない。。。」
狐猫 「そうね。 その通り。。。 それじゃぁ・・・
例えば 月会費を2000円・・・」
私が どうしたらいいんだろうと、迷いながら言葉を探していると、
ジェホは、フっと 一瞬 苦笑いしたと思ったら 首を横に振り、
ジェホ「そんなんじゃ ダメです。 もっと・・・ 本業を充実させないとダメだ。
かかる経費 全額を会員が負担するんじゃないなら、
もっと 具体的に金になるような 自分たちが購入したくなるような
商品を提案し、かつ、購入していかないとだめなんです。
解りますよね。。。」
狐猫 「えぇ。。。 でも、 あまり お金に余裕はないわ。。。」
ジェホは、いつもの 優しい表情に戻って、
ジェホ「お金に余裕がなくても、購入したくなるものを提案すれば いいんですよ」
狐猫 「あっそうよね。 高価で なんじゃこりゃって思うような品物は ダメよね」
ジェホと私は 苦笑いしながら・・・ 頷きあった。 (笑)
ジェホ「もっと具体的に 考えてみましょう。 期限は いつまでだろう・・・」
ジェホは、また 真剣な表情に戻った。 (かっこいい~)
狐猫 「確か 11月の中旬に 判断するようなことを言っておられたけれど・・・
それを考えると、2週間以内かしら・・・レポートの提出期限は・・・
そうね。 このテーマなら、特別に 過去の論文も参照してもいいわ」
つい 私が 冗談を言ってしまったら、
ジェホ「ひどいなぁ~ せっかく 真剣に 相談に乗っていたのに・・・
嫌いになってしまうかも知れませんよ」
と 怒った声で言いながら、 ジェホは私を 睨んだ。
私は 慌てて
狐猫 「冗談よ。。。 ごめんなさい。」
って 言いながら ジェホの 顔をのぞきこんだ。
ジェホ「・・・」
狐猫 「ごめんなさい。。。」
私が どうしよう・・・って、表情になると・・・
狐猫 「よかった ^^」
ジェホ「元気を出してください」
って いつもの優しい声で 言ってくれた。。。 ^^
たしかに 笑える。。。 ^^;;
夜に書いた手紙は、朝見直しなさい。。。
昔から よく 言われる言葉だ。
手紙ではないが、
昨夜、タ゜ウムのブログに、
書いた 私の 独り言。。。
前の記事のレスにも 自分で紹介していたのだが・・・ ^^;;
その記事まで、飛んで行って、読んできてくださったヨン友さんが、
笑ってくださったみたいだ・・・ (笑)
書きこんだ時は、大真面目だったが、
↑ の写真と、
私の文章。。。
確かに。。。
読み返してみると、笑える。
(^^;A;)
배용준님은, 파악하고 있는 것일까?
우리는, 지금까지, 여기의 카페를 닮아 있는, 써클에서,
친구와 함께 ,배용준님, 응원하고 있었어.
그렇지만,
그 써클은, 반년 전부터,배용준님의 공식 게시판과 연결이 없어지고,
향후, 유지비용의 일부 부담이 필요하게 되었어.
비용을 부담하는 것은, 괜찮아요.
그렇지만, 비용 부담에 찬동 하는 사람이,
10 월말까지, 5000인 모이지 않으면
유지할 수 없을 가능성이 높은 것 같은거야.
그런데도, 지금, 2500인 밖에 찬동 하고 있지 않아서···
여기의 카페같은 장소가, 그 밖에 없으니까···
써클이 이사하는 것도 할 수 없다.
일본 공식 게시판에는,
퍼스널 메일마저도 없는데···
우리는, 매일 저녁···
안타까워, 걱정이고, 마음 아파하고 있어요.
그런 우리의 마음이 외로운 것을...
배용준님은, 파악하고 있는 것일까? (TT)
ベ・ヨンジュン様は, 把握しているのだろう?
私たちは, 今まで, ここのカフェーを似ている, ソクルで,
友達と一緒に ,ベ・ヨンジュン様, 応援していたの.
そうだが,
そのソクルは, 半年前から,ベ・ヨンジュン様の公式掲示板と連結が消えて,
今後, 維持費用の一部負担が必要になったの.
費用を負担することは, 大丈夫です.
そうだが, 費用負担に賛同する人が,
10 月末まで, 5000人集まらなければ
維持することができない可能性が高いようなの.
そうなのに, 今, 2500人の外に賛同していなくて・・・
ここのカフェーみたいな場所が, その他にないから・・・
ソクルが引っ越すこともできない.
日本公式掲示板には,
パーソナルメールさえないのに・・・
私たちは, 毎晩・・・
切なくて, 心配で, 心痛がっています.
そんな私たちの心がさびしいことを...
ベ・ヨンジュン様は, 把握しているのだろう? (TT)
(訳 翻訳ソフト)
確かに 笑えるけど・・・
かなり ヘトヘトです。
ジェホ~~ たすけてくれぇ~~
今頃 気付いても。。。
PCに保存してあった
昔の 写真を見ていたら、
この写真。。。 私が
動画をキャプチャした写真。。。
あぁ~~~
まさか。。。^^;;
昨年の秋 一緒に京都観光した香港のヨン友さんから
私が贈った お土産
(テサギのMaking Book と 公式卓上カレンダー) に対する
お礼に届いたマフラー。。。
どうして ピンクなんだろう。。。
ちょっと かわいすぎるんじゃないかな~って
せっかく 頂いておきながら
しまい込んでしまっていたんだけれど。。。
うっ。。。
お揃。。。だったんだ。。。
今頃気づいても・・・ お礼が言えない。 (TT) どんくさっ 私
もちろん その時 お礼は言った。
自分が身に付けた写真を添付して
お礼のメールは送ってはいた・・・
しかし・・・
気付いていたメールと、気付いて無かったメールとでは、
あきらかに テンションが変わっていた。。。
私の場合は、まだ
とってつけたようになるのを覚悟すれば、 ^^;;
お礼を伝え直すことだってできる。
でも、
気付くのが遅すぎたら、
取り返しのつかないことになることだってある。
先に気付いている者は、
突然 繋いでいた手が 人ゴミの中で 離れてしまったら。。。
どんなに 不安で泣いても 声は 届かないよって、
まだ 現実を知らない方々に、教えてあげなければ・・・
気になるのは、
私たちが こんなに 不安な ことを・・・
そもそも 彼は 気付いているのだろうか。。。 ^^;;
恋に落ちた 瞬間
ふっと 想い出して http://jp.youtube.com/watch?v=imBOJvu9K_0
また 観たくなった。。。
ヨンジュンさんが 初来日の時。。。
入国してこられた姿を
たまたまニュースで見て、
えっ? この人 誰?
って衝撃を受けた。
今までニュースで見た どの王子さま達より
上品で・・・ 高貴なオーラを感じてしまった。
自分の中で 想像していた 王子さまを 具現化したら、
きっと・・・ このような 姿なんじゃないかって
あの 入国ロビーの姿を ひと目見ただけで
感じたのだ。。。
その後 番組欄も見ていなかったのに
偶然。。。
「素顔のペ・ヨンジュン」も観て、
小倉さんのインタビューも、
筑紫さんのインタビューも・・・
しっかり まるまる観てしまった。。。
最近 気が緩んだきたのか・・・、
見逃して 慌てることがあるのに。。。苦笑
考えてみると、あの時は これでもか これでもかって
偶然なのに・・・
たたみ掛けられるような・・・ 笑
ホント 縁 ってこんなものなんでしょうね。
でも とんだ 邪魔が入っちゃって・・・ ^^;;
その頃 世間では ヨンジュンさん旋風が吹き荒れていたようで、
土曜日のお昼に
次々に ヨンジュンさんの作品が放送されていました。
それを 昼食をとりながら 家族で観ることも多かったのですが、
もちろん 【ホテリア】 も 放送されていて・・・
でも 実は、その時は、食事を並べたり・・・
バタバタしている 私よりも、夫が熱心に見ていたんです。
「ドンヒョク いいなぁ・・・」 なんて 言いながら・・・ ^^
夫が ドンヒョクがいい・・・と言ったから・・・
ではない ハズなんですが・・・ (^^A;;)
私は、どちらかといえば、
テジュンさんが 気に入ってしまった。 ^^;;
株とか じゃなくて・・・ 地道に 働く人が いいし
(ジェホみたいに・・・ 笑)
でも もし 夫が よけいなことを言わなかったら・・・
その段階で ドンヒョク命 になっていたかもしれないけど。。。
(ーー;;) ちっ
そんなこんなで まだ ファン・・・という自覚なく
夏が過ぎていく・・・
夏が終わる頃 めずらしく ネットサーフィンしていて、
何を思ったのか
「ペ・ヨンジュン」 と、検索してみた・・・
ひっかかってきた サイトを いくつかたどっているうちに、
香港のサイトで、ホテリアのメイキングと
ついに 出逢ってしまった。。。
プールサイドの・・・ あれです。 (*^^*)
あれを観ちゃったら・・・ もう ダメですね。
可愛すぎる。
せっかく 一生懸命
ジニョンさんが
プールに落ちそうになっているのを助けたのに・・・
「大丈夫だったのに・・・」 みたいなことを言われちゃって・・・
なんか・・・
あぁ~ 久しぶりに 想い出した ♡
恋に落ちた 瞬間です。^^
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