2008/09/06 17:54
テーマ:ヨンジュンさん関連食材 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

五味子茶

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韓国のジェホ友さんが、

ヨンジュンさんがお好きだと

雑誌で読んだから・・・と、

7月に五味子茶の材料 

五味子の果実を送ってくれた。

彼女は、丁寧に 翻訳ソフトを使って、

夏の五味子茶の作り方が書いメモも、

添えてくれたので、

この夏は、アイス五味子茶を

楽しむことができた。


五味子の果実をさっと洗って、

水に浸して 一晩寝かして、果実を取り出せば完成なので、

簡単に ヨンジュンさんの大好きな味なんだ~~って、

幸せ気分で 楽しむことができる。


ホットの場合は、熱湯に果実を浸すと、

すぐ 赤く色づくので、更に簡単 ^^



大阪は、まだまだ 暑いので

どちらかといえば、アイスで頂きたいけれど・・・

一晩寝かす・・・というのが、

あっ 飲みたい!って 思った時に飲めないので、

(私しか飲まないので 毎日作り置く・・・というのは ちょっと・・・ ^^;;)

どうにかならないかな・・・

なんとか いい方法はないかな?   って思っていた。


フっと 思い立って、炭酸水に浸してみたら、

あれれっ

1時間後にポットを覗いてみたら、  いい感じに染まってた。^^


味も、私は 水に浸したときより、更に美味しく感じた。

飲みきれなくて 時間をおいたら、 更に真っ赤に色づいたが、

味は、苦みなど出たりせず、美味しいままだった。


今年の夏は、送っていただいた食材で作った料理や、韓国の麦茶・・・

コリアタウンで購入した コーン茶など 韓国風に染まっている。


以前は、韓国風といえば、ひたすら辛い という イメージだったが、

キムチと 一緒に食べるお料理・・・ ということで、

結構 キムチ以外の食品は、うす味なんだと気がつくことができて、

辛いものが あまり得意ではない私には、とてもうれしかった。


ヨンジュンさんと 韓国のファン共同で 制作中の旅行記。。。

やっぱり 旅は、美味しいものを食べることが、

魅力の半分は占めるから、

どんな お料理が 紹介されるか すごく 楽しみです。^^



 ちなみに、五味子茶は、酸味がきいていて、なんとなく アセロラに近い気がします。


2008/09/04 00:53
テーマ:心の言葉 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

小さい頃の心の傷

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ヨンジュンさんって、

決して 心を傷つけないような・・・

優しく包み込んでくれるような印象を与えてくれる。

まったく根拠などないのに・・・ 不思議だ。


人は それぞれ いろいろな心の傷を抱いて生きているハズだけど・・・

ヨンジュンさんのことを想うと、安心できるような

ホっとする 気持ちになるのではないかと思ったりする。



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


子どもの頃に受けた ショックは、


消えないものだなぁと、つくづく想う。

 


母は、自分の都合のいいように、

私という人間を判断して、


傷ついたりしないと思っているような気がするのだ。


ずっと昔。。。


TVの中で、女優さんが 男優に向かって走って行って

抱きつく場面を 母と一緒に観ていたことがある。


私が異性に対して 自分から 抱きついて行けないタイプなのを (事実そうだが・・・)


お気楽にも、

「○ちゃんやったら この演技腰が引けてしまうやろね」

などと、笑って話したりしていた。

どうして そうなったのか・・・  原因を想像してみようともせずに・・・

 



私は、母親に対して、小さい不信感をたくさん抱いている。


小さい頃 手のかかる 妹の世話に翻弄されたり、


自分のやりたいことをするために、


しっかりものの(のように見える)私のことは、祖母に任せたり、


知り合いの人に任せたり、放置したり・・・していた。



もちろん 私の世話も 友人の母親たちを見回してみると、


ちゃんと やってくれていた方だな・・・と思えるぐらいはやってくれていたので、


放ったらかされたことを 恨んでる・・・とか そんなことではないが、



小さい頃から、ずっと 妹は、世話をしなければならない子供


私は、頼みごとをなんでもやってくれる子。願いを聞き入れてくれる子。


と、決めているように感じていた。


年末の大掃除なども、私だけが手伝えばOKだったし・・・


学生時代の門限8時


私が 水泳教室のミーティングで、9時になると事前に電話していても


ぐちぐち お小言を云っていたが、


妹が連絡なしに、平気で深夜まで飲み会参加したりしていても、


軽く注意はするが、守らせようとはしなかった。


父の看病をしている時も、交替で病院に泊まり込んで看病したのは、私だけ・・・


告別式や法事の準備や、いろいろな品物の手配も、私に頼る。


自宅のいろいろな手直しも、私や うちの夫に頼る。


今でも妹の家に手伝いに行ったり 援助したりしているようだが、


私に、「介護が必要になったら困るから 将来は ○ちゃんに 頼みたいわ


     頼むからね」 当然 そうだと 決めている感じなのだ。



確かに 私は、人にいろいろやってもらうよりも、


やってあげる方が どちらかといえば、好きなタイプだと思う。


人になにか やっていただくと、お返しのことが頭に浮かんで、


どうしよう・・・と、思ってしまって、 なんとなく 落ち着かなくなってしまうから・・・。



だから、得意分野を生かした 生き方を与えようとして 意図的に、


私を育ててきてくださった・・・と 無理やり納得していくしかないと考えている。


長々と グチっぽく書いてしまったが、


この点が・・・ 私を傷つけたのではない。笑 ^^;;    

また 前起きが超長いな・・・ ハハハ  ^^;;

 


子どもの頃 私は、自宅の中だけでなく、お出かけした先でも、

放置されることが少なくなかった。


そのせいで、結構 気持ち悪い目に遭っているのだ。。。

 

神戸まつりのパレードを観ていた時、


小学 高学年 

(すでに158センチぐらいあったが 小学生なので、35キロぐらい・・・) の私は 


カーボーイハットを被った 男の人に、お尻を触られるのが嫌で


逃げ回っていたが、母は まったく気にも留めてくれなかった。


その男性は、私が逃げても 追いかけて来た。


気持ち悪くて 吐きそうだった。


その頃の私は よく 通学途中にも 気持ち悪い目に遭っていた。


当時は、よく解ってなかったが、

ロリコンのおじさんたちのツボにはまっている子供だったのだろう。。。


母親に どうやって 訴えたらいいか分からなくて、ずっと嫌だな・・・と 思っていたし、


未だに それぞれの場面が 鮮明に思い出せるのだ。


幸い うちの子供は、男の子だが、

小さい頃は、レストランや旅館など外出先のトイレなどに1人で行かせたり、


人ゴミの中、目を離したりは、絶対にできなかった。


母や妹は、その点 やはり 疎く、

私は 妹の娘たちが心配で、家族合同旅行などの時には、


私がひとり トイレなどに ついて回っていた。


訴えなかったから・・・解らないのは仕方ないのだろうか・・・


とても嫌な記憶たちが、

セクシー系の話題が苦手な私の基礎を作っているように思える。



この点で 母に不信感をさらに持つ原因になっているのは、


母が私に着せていた洋服たちだ。


私は、妹と違って、そんなにファッションには 興味がなく、


お小遣いは、本や雑誌・・・楽譜などに使っていたので、


ほとんど 母の用意してくれた洋服をそのまま着る感じだったが、


母は、私に、下着が透けるような シフォンとかレースとかのブラウスを着せたがった。


私は 恥ずかしくて 本当に嫌だったが、我慢していた。


今考えると、総レースのブラウスなど、結構 おしゃれなモノだったようにも思えるが、


隙間から下着が見えてしまうことは、拷問のように感じたし、


バスや列車の中で、おじさんたちの視線を感じたりして、泣きたかった。


それだけでなく、風の強い日に 

アイドルのような フリルつきのミニのワンピースとかを着せられて、

見知らぬ大学生の軍団に、「おぉ~」って 言われたり、


合宿の時に ピタTを・・・持たされて、しかたなく着ていたら、


友人たちから「ヒュー」って 言われ・・・


顔では笑って、「キャピっ」とか、ふざけて見せながらも、


母は、何を考えているんだろうか・・・ この洋服たちのせいで、


気持ち悪い目に遭うことが多かったのではないのか・・・(怒)


悪意さえも感じてしまっていた。


今なら、娘を エロカワイイ路線で 売り出そうとしていたのか?


なんて笑っていられるが、


その時に感じた 不信感は、深く心の中に沈んで 消えない。



そのことがあるから、


私は セクシー系の話題が苦手だし、


たぶん 軽い冗談で言っているのだろうなと判断できるような言葉にも、


嫌悪感を抱いてしまうのだ。


5、6年前まで介護ヘルパーをしていたのだが、訪問先で、おじいさんに、


色っぽい声だな とか、手が綺麗だな・・・

若い人が来てくれると やっぱりいいねぇ~とか、


言われるだけで、吐きそうな気持になったし、

もっと しっかり抱きしめて欲しいな~ と 言われた時、


仕事なのにスルーしてしまった。 ^^;;


おじいさんだけでなく、


生協の配達のおにいさんが冗談で、

「○○さんは、ナイスバディですからね。きっと 似合いますよ」


と、軽く言っただけなのに、さえない気持ちになったり、


もっと 悲惨なのは、自分でも 相手は、子供なんだから かわいいって思わないと・・・

って 思いながらも、担当していた子供に、

「リーダー(YMCAの水泳リーダーのこと) 

 まいっちんぐマチコ(ちょっとエッチなアニメ)って 知ってる~? 

 真似したいな~」と言われた時も 気持ち悪くなったし、


他のリーダーから

「○○くんが、(私に)お別れに(クラス替え)ほっぺたにキスしたいって 言ってるよ」

と言われて、腰をかがめてほっぺを差し出さざるを得なくなった時、


さっと触れたか触れてないかって時に 立ちあがってしまったり・・・ ^^;; トホホ

友人相手でもそう・・・

同窓会や同期会で、ハグを求められた時、

懐かしい気持ちは あるのに、ハグという行為に対しては、

我慢してしまっている気持ちなのだ。



だから・・・私は 

万が一 ファンミーティングイベントの抽選に当たって、

ヨンジュンさんとハグできるチャンスに恵まれても、


握手がいいなぁって思うのだ。


ハグできることになって もし 反射的に逃げ出す体勢になってしまったら・・・


母を恨んでも恨みきれない。。。


まぁ そんな 幸運は 巡って来ないと思うので、大丈夫ですけどね。笑


2008/09/02 10:42
テーマ:心の言葉 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

一夜明けても 心に残っている心配。。。

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昨夜 【失敗】をテーマにした TV番組を観た。

たくさんの経営者の方々が、【失敗】についての考え方を語っておられたのだが、

夫曰く、成功者の【失敗】の話だからな・・・

一度の【失敗】によって、戻って来られない 一般人も、たくさん存在するってことも、


事実なんだけど・・・^^;;  (暗いねぇ~~)


うぅ~ん。。。。

私は、もちろん成功者の方々のような立場ではないけれど、


結構 「そうそう」って そのまま受け留められる言葉が多いなと感じた。


特に、【失敗】を反省するのと、悩むのとは違う。


「ずっと 悩んでいて いいことなんて ひとつも無い。」という 言葉に、

大きくうなずいてしまった。


私は心配症なんだけど 基本的には楽観主義なせいか、

悩んでいるより、「まずは やってみよう」なタイプ。。。


私がやってみたいことが、お金にかかわることとか、

出世にかかわることではないので、


今まで、【やってみて】ひどいめに遭ったことは、

怖いブロメを何度も受け取ったことぐらいで・・・苦笑


 (そのことのせいで、かなり 心の奥に深い傷を受けているのだけど・・・


   極力 日本公式に近づかないという 自己防衛によって対処してやりすごしている。


   心の傷については、別の文章で、触れてみたいな・・・と思うが、


   今日は、この番組で 一番気になってしまったことを書きたかったので、

   ここで 流れは止めたい)


いつものように 前置きが長くなってしまったが、


番組の後半に、経営者の方ではなく、登山家の方が語っておられた


【失敗を許容する社会風土について】の話題が印象に強く残っている。


番組を通して 【許される失敗】と、【許されない失敗】は、どういう違いがあるのか・・・

という質問が、


各人に対して、投げかけられていたのだが、


やっぱり・・・ 人の命にかかわることでなければ、

まず 【許される失敗】なのではないかなって想いながら、番組を観ていた私に、

登山家の方のお話は ショックだった。


登山をしていて、決断を迫られる時・・・このまま 登頂を目指すのか、


撤退をするのか・・・命にかかわることだ。


ラテン系の国々のキャンプは、ワインで乾杯しながら、


「今年は 無理だったね 来年また会いましょう!! チャオ ^^」って、

明るく下山していくらしい。  おのずと 遭難する確率は低い。


日本隊は、

「今 決断の時である。このまま登頂すべきか・・・勇気ある撤退すべきか・・・」

思案する。


日本隊にとって撤退は、やはり 勇気ある決断が必要なのだ。


その中 現在、遭難する確率が高い国は・・・韓国・中国・ロシアだとのこと。


韓国隊の方々は、「登頂しないで、国に戻れない・・・」と言いながら、

突っ込んでいくことが少なくないらしい。(TT)


国によって【失敗】を許容する風土に違いがあるらしい。


登山家の方は、「かつての日本も【このままでは国には戻れない】風土があった。


その風土がなければ、植村さんが命を落とすことはなかった・・・。


植村さんは、悪天候の中に つっこんで行き、命を落とされたのだ」と話しておられた。





 


一夜明けても、まだ 心が痛い。。。


走り出してしまったら、悪天候でも撤退できないお国柄。。。


うぅっ   私の心配症の虫が騒ぎ始める。。。


2008/09/01 22:24
テーマ:心の言葉 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

やっぱり 好き。。。  独白追記あり

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  BYJ MV"命ある限り愛しちゃう" by piguru  




     ホっと ひと息つきながら。。。


               何度も

                     何度も



                             観ていたいです。





 このMV 

 ファンになってはいたが、今ほど 深みにはまっていなかった頃に出逢った。

 今まで いろいろな作品を観てきたが・・・  私は これが一番好きです。

 特に、体調が悪いのに、写真撮影頑張っている姿のところ。。。

 あの辛そうな表情に、何度「うぅっ  好きだ」 と心の中で叫んだだろうか・・・


 某HPで 最近見かけて、また 病気がぶり返してしまった。


 このMVいいですよ~~って、日本公式で叫んで (病気。。。 ^^;;)

 案の定 「非常識」「何考えているんですか?」の

 怖~~~い ブロメを受けとったなぁ~~   苦笑

 何度 怖い思いをしようが、最近ファンになられた方々に

 絶対 知ってほしい。。。

 でも、怖い思いはできたらしたくないです。  笑


2008/08/31 22:36
テーマ:心の言葉 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ちょっと 自慢。。。

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今年も。。。


今朝。

24時間テレビ。。。

いつ頃 放送されるのかなって

思いながらも、

別のことをしていた。



夫が起きてきて、TVをつけて 何かをぼんやり見だしたので、

私は 「それって 10チャン?」って 質問した。

夫は 「いやっ えっと・・・ 2チャン  10チャンに変えよか?」

私  「うん そうしといて」


そう言って 画面を見てみると・・・

画面に 次のコーナーは、ヨンジュンさんって・・・    (@o@) えっ?



CMの間に録画準備して、

スイッチ オン!

 \(^v^)/ やった !!



しかし・・・ なんでそんなタイミング良く。。。

そもそも TVを付けたのは 夫・・・  ^^;;



夫が 「時間 知ってたん?」 と、聞いてきた (普通 そう思うわね)

私  「うぅん  午前中って 書いてあったけど・・・」

夫  「えぇ~~~ ??」


さすがに  「愛よ」 とは言いませんでした。  爆笑


今日は、朝から 超ご機嫌  ^^


実は、24時間TVで ピったしカンカンは、2度目です。



韓国旅行中観た キョナムのCMも、

うとうとしていて気がついたら すぐ・・・ ^^


京セラドームのはてしなく遠い生ヨンジュンさんをのぞいて、

実際には お目にかかれた幸運は、一度もないのですが、

TVのヨンジュンさんとの相性は、何故か バッチリみたいです。



今夜の 別れの6段階の放送も、知らなかったけれど、

観ることができました。






とはいうものの・・・

TVもいいけど・・・  

実際に 至近距離でお目にかかってみたいな。。。^^


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