荒らしと間違われて。。。
【 熱烈に狂信的なペ･ヨンジュンファンで
私が異常だと感じていた方 】
あるお部屋で、
私は、荒らしと間違えられてしまいました。
私は、かつて頻繁にそのお部屋に訪問し、
「愛群」について語り合っていたのです。
そのブログのオーナーは、
昨年ヨンジュンさんのファンをおやめになりました。
そのことは、残念ではありますが、仕方が無いことです。
ただ、ものすごくヨンジュンさんを誤解しておられるみたいで、
彼女の心の傷が心配になってしまうほど、
いわゆる【憎さ百倍】の記事を書き込まれました。
その書き込みを読んだヨンジュンさんのファンが、
彼女に怖いメッセージを書きこまれたみたいです。
そのことで、彼女の心の傷は深まり、
ヨンジュンさんへの憎悪が深くなってしまったようでした。
私も公式掲示板の書き込みが原因で、
ヨンジュンさんのファンのほんの一部の方からではありますが、
厳しいレスのみならず、
怖いブロメやブログゲストブックへの鍵付きのメッセージを
受け取ったことがあったので、
彼女へのメッセージとして、
ヨンジュンさんのファンの中には、
ご自分と意見が違うことに対して、
我慢できない・・・許せない方もおられることを
私も知っています。
意見が違うからといって、相手を攻撃したり、
傷つけたりすることは、許せないことです。
○○さまの心の傷が心配です。
ただ・・・それは、ヨンジュンさんのお考えではなく、
一部のファンの考えにすぎない・・・・
あまりにも多くて、考え方もさまざまなファンに対して、
ヨンジュンさんも とまどっておられると想う・・・
というような、書き込みをしました。
冷静に考えてみると、私も・・・スルーできない人・・・
だったなぁと反省しています。
その後、
しばらく彼女のお部屋を覗くこともなかったのですが、
今年になって、彼女が、ずっと心を痛めておられたこと、
そして・・・どなたかが、その後も彼女に辛いメッセージを
送っておられたことを知りました。
その方の文章が私の文章とよく似ていたらしく、
彼女が、私の二重人格を疑っておられたのです。
【 熱烈に狂信的なペ･ヨンジュンファンで
私が異常だと感じていた方・・・？ 】
彼女が私を疑って書き込まれた文章です。
この・・・自分に対する外からの見方を知って、
「かなりやばい・・・」とあせってしまいました。
実は、このこと以外にも、「やばいかも・・・」
と感じたエピソードがあります。
これは、直接自分のことではないのですが、
昨年までに個人的に郵便物での交流のあった、
ヨン友さんからうれしい年賀状を数枚受け取っていました。
その中の１枚を見て、
ドキッとしました。
その方は、ステキなフラッシュ作品や創作文を
私たちにプレゼントしてくださる方で、
私はいつも、彼女の上品で優雅な作風に
うっとりしてしまいます。
間違っても 私のような関西風のノリで、わざと
ヨンジュンさんのメッセージ風(一生懸命の日本語)の
言葉を書き添えて、ウケを狙っている・・・なんて、
ありえない・・・考えられない方なんです。
創作の文章も・・・本当に美しい日本語を選んで
書いておられる方・・・
あれっ？
単語が途中で唐突に切れたまま・・・
文章が終わっていたり、
私に対して？・・・「いつも感謝します。」
(感謝しています・・・ではなく・・・ (汗っ)
あっ 彼女に感謝していただけるような私では
ないんですけど・・・そのことはここでは置いておいて)
という言葉を見たとき、
どうしょう・・・彼女が完全にヨンジュンさん化してる。。。
とドキっとしました。
私たち・・・ 自分では解っていないだけで・・・
かなり やばい状態なのではないでしょうか。
二重人格(苦笑) もうひとりの私が、
ヨンジュンさんは、ステキだけど・・・
今のあなた(私のこと)ちょっと怖いよ・・・って苦笑しています。
追加。。。
今日 仕事帰りに 久しぶりのスーパーでのお買い物
ついつい・・・ まなかつおや、太刀魚を探してしまう私。
ヨンジュンさんのことばっかり考えて・・・ 危ない女健在^^
オタッキーな選曲？
ヨンジュンさん選曲のＣＤは、
ステキなクリスマスプレゼントになりました。
私の好きな 豪華な感じの曲も多いし・・・
うれしいです。
２,３年前から、夫（学生時代から）のみならず、子供も
クラッシック音楽にはまってしまったので、
最近の 我が家は 気がつけばクラシックの流れている
視覚的には、超庶民的な家
しかし、目を閉じていれば、優雅な お屋敷か？
状態になっています。
今回のＣＤの曲目が発表された時、
横からＰＣの画面を覗き込んだ夫は、
「おぉ 選曲から人柄が感じられるなぁ。。。
僕達と同じ好みだね」 僕達って？誰？(笑)
なんて、言ってました。
夫曰く、
「指揮者のカールベームさんと、カラヤンさんが、
ウィーンフィルとベルリンフィル両方を指揮した演奏を
選択しているとこなんて・・・ いいな～～
２人ともそれぞれ、片方のオケといろいろあって・・・
長い期間かかって、やっと指揮をすることになったみたいやで。
だから その演奏は、クラシックファンに人気があるねんで」
・・・とのことでした。
子供も、
「リヒテルさんのチャイコフスキーを聴いてみたかった。」
とか 言ってました。
彼は、ピアノを習っているので、ピアノ曲を好んで聴いて
います。
今回選ばれていたピアニストの方のＣＤ・・・、
既に我が家にあるそうです。
なんか・・・よく分かりませんが・・・
クラシックファンにとっては、
楽しい選曲だったみたいです。
ドラマのヨンジュンさんには、全く興味を示さない
ふたりですが・・・
今回は、とっても 私に好意的で、
それと関係しているのかは不明ですが、
夫は、私へのクリスマスプレゼントとして、
ＤＳ－ｌｉｇｈｔ用の韓国語のソフトをくれました。
「消しゴム」を観ながら・・・
昨夜 「私の中の消しゴム」地上波放送を観ました。
昨年 上映される前の予告編を観て、
観に行きたいな～って思ったのですが、
「四月の雪」を友人たちを誘って３回、
ファン同士で３回、ひとりで２回・・・合計８回鑑賞したら、
もう・・・ちょっと映画館に足が向わなくなってしまって、
そのままになっていました。
ちょうど 子供は塾・・・ 夫は、仕事だったので、
ひとりで、ゆっくり鑑賞することができました。
登場人物を自分に当てはめながら、いろいろ考えました。
まず、自分がイエジンさん演じるスジンだったら・・・
そう考えてみた時に、こんなことが頭をよぎりました。
チョルスが映画のストーリーどおりでウソンさんだったら、
（あつかましい想像だということは重々承知ですが、
どうか・・・怒りは抑えてくださいませ ハハハ)
映画のストーリーどおりか・・・
もしかしたら、もっと甘えてしまうかもしれないと思いました。
ウソンさんは、クールな部分もお持ちのように感じられるので、
自分を失ってしまわれることはないように感じるからです。
私の認識が間違っているかもしれませんが、
ウソンさんなら、ちゃんとご自分の人生も、前に進んで
歩いてくださるような気がしました。
でももし・・・ このチョルスが ヨンジュンさんだったら、
私は、もちろん自分から身を隠します。
身を隠す前に、残された力を振り絞って、
感謝とお別れの言葉を伝えたら、
もう二度と・・・、
もし記憶が戻った時間があっても、
絶対 手紙は出しません。
私は、自分が自分でなくなることよりも、
チョルスのヨンジュンさんが、
ご自分の人生よりも、妻と一緒にいることを選択してしまう・・・
もしかしたら、
悲しみの無い世界へ旅立ってしまうのではないか・・・
心配で、胸が張り裂けそうになるように思えるのです。
実際のヨンジュンさんは、仕事に対しても前向きだし、
もっとご自分を成長させたいという意欲に溢れておられて・・・
気持ちが弱い方ではないと分かっているつもりなのですが、
何故か、もしかしたら・・・と、心配になってしまうのです。
逆に、もっと甘えてくれたらいいのに・・・と、
お考えになられる方かもしれないのに、
（たぶん・・・そうお考えになると思います）
でもどうしても・・・ 不安な気持ちになってしまいます。
だから いろいろなことが起きる度に、
もしかしたら・・・必要以上に、
「迷惑をおかけするわけにはいかない・・・」と
みんなも感じてしまうのかもしれません。
「消しゴム」を観ながら、そんなことも考えていました。
なんてことはないことだけど・・・ちょっと ショック
今日 夕方のニュースを見ていたら、
「最後の大物 満を持しての来日です。」
のニュースが報道されました。
６,０００人のお出迎え。
「なんてことはない」って心の中で、
わざわざ言い聞かせている もうひとりの私
負けず嫌いの王子。。。
正直に言います。
大人げないけど。。。
私は・・・ ちょっと ショックなんです。。。
「 あなたも？」
なんて ちょっぴり疑ってしまう 私の心
そんな私の心 ・・・ ちょっと ショックです。
| ＜前 | [1] ... [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] |
