こまぎれ 旅行記 (15)
吉祥寺を出て明洞へ。。。
途中 アンさんと別行動の2名と分かれたので、
4名での行動です。
韓国語 × の 4名 でしたが、
アンさんが 事前に お店に電話を入れてくださったり、
(別行動の2名の分も合わせて6名分 パンフ等 渡してあげてほしい etc)
運転手さんに 夕食 お勧めのお店を 伝えておいてくださっていたので
ホントに 心強かったです。 ^^ 何から何まで。。。 感謝
まずは、
バッシーニ と Face Shop お土産の買い物です。
ここで 買い物を 済ませておけば
最終日 お土産もスーツケースに入れて
朝 預けてしまえますからね ^^
バッシーニで 私は 夫へのお土産 夏物の濃紺の
ローンのような透け素材のシャツを購入しました。
見た時 おぉっ これは! って思えるシャツを購入できて
かなり満足 ^0^ (値段より 上等に見えて ウヒヒ)
今年の Face は
ヨンジュンさんがCMキャラクターを降板してしまわれたので
グッズが なくて 寂しかったけれど、
やっぱり コスメはお土産にピッタリなので
自分用も含めて いろいろ購入しました。 ^^
お買い物の後は 夕食タイム ^^
メニューは 私の希望が採用されて サムゲタン を食べることに。。。 ^^
アンさんお勧めのお店に Go !!
(^0^)
地元の方達にも 人気のあるお店のようで
けっこう 長い行列ができていました。
これは・・・ いつになったら 食べられるのかな? って
ちょっと 不安がよぎりましたが
列の長さの割には スムーズに お店に入ることができました。
(お店に 入って びっくり ものすごく 広くて・・・ 賑わっていました)
私は 今まで食べたことのある 韓国料理の中で
サムゲタンが 一番大好きです。 だけど
実は 韓国国内の お店では 食べたことが無かったので、
ものすごく 楽しみにしていました。
その 期待を裏切らない お味でした。 ^^
自分たちだけででは
なかなか 美味しいお店を 選んで
場所を探して入る 勇気が出ないので、
ホント アンさんに感謝です ~
お腹も いっぱいになったので
ウォーカーヒルまで 移動。。。
大型タクシーのおかげで 楽ちんでした。
なんとか チェックインを済ませ
明日の ホテリアツアーの予約確認し
後は・・・
忘れてはならない場所 シロッコ !!
別行動しておられた2名とも 合流して
いよいよ ホテリアツアー 前夜祭 みたいな感じでしょうか ^^
私達が 行くと 早い時間からいらしていた
きっとヨンジュンさんファン(?)のグループが
写真撮影しておられました。 ^^
彼女たちは、ちょうど お部屋に戻られるところだったみたいで、
入れ替わり・・・のような感じになりました。
まずは 乾杯。。。
ホテリアセット 縁のカクテルを 注文しました。
他の方は セットではなく 1杯ずつを注文しておられたのですが、
私は カクテルだったら 2杯 大丈夫かなって思って
セットを注文しました。。。
うぅ~ん 結構 予想していたより 強めのカクテルで。。。
何か 嫌な予感が 頭をよぎったのですが、
飲み終わっても 別段 酔っ払った~とか
感じるほどではなかったので、ほっとしました。
・・・・・・ 胃腸には ダメージ があったみたいですが (^^;)
お約束の(?) カウンターに座って写真撮影。。。も済ませて、
5年前ぐらいからずっと いつかはウォーカーヒルに泊って
シロッコで飲み会したいって思っていたので、
実現できて よかった~ 楽しかったです。 ^^
( 私にとっては 贅沢っちゃ~ 贅沢だけどね)
帰国のための 荷造りもあるので 二次会は無しで お開きに。。。
ちょっと 台風のことが 気になりながらも
おやすみなさい ^^
こまぎれ 旅行記 (14)
仕事が休みの 昨日の午前中は
今 TV放映されている
ジソのムヒョクを ながら観。。。
のつもりが 家事をストップして魅入ってしまい・・・
(実は 今頃になって 初めて観ました ^^;
ジソペンが 一気に増えたきっかけとなった作品でしたよね
・・・ 確かに 迫力を感じさせる演技 ぐっと きますね ^-^ )
12時になってから 慌てて 簡単な昼食準備。。。
なんとか 4時間目授業の子供を送り出し ^^;
午後は
JINの余韻に浸たりながら テーマ曲をくちずさんでいたら
^-^ ♪*ラ ラ ラ ラ~ラ~ラ~*ララ~ララ~~ラララララララ~*ララ~ララ
なぜか 昨夜観た時よりも 涙が溢れて来て。。。
もういちど逢いたくて 見つけたMVを 前の記事に 貼り付けてから
慌てて 買い物に→→ 苦笑
結構 バタバタした 1日でした。 ^^;
さてと旅行記・・・
そうそう 私達は KTXで ソウルに戻るところでしたね。 ^^
ツアーは、基本 釜山発のコースで
ソウル組も ソウル駅まで・・・ ということだったのですが、
これまた 昨年 お店の前まで 行ってみたものの
お休みで 残念だった ヒョジェ先生のお店に
今年は ぜひ 行ってみたいな。。。 って思ったので、
28日土曜日 お店が開いているかどうか
2か月前ぐらいに アンさんに 問合わせをしてみました。
アンさん曰く
最近 ヒョジェ先生は お店を締めておられるとのことで
私達の希望している28日も お店を開いておられるか・・・
判らない・・・ とのことでした。
でも 私が できれば 行ってみたいので
その日 開いているか知りたいと
他の 問合わせの際にも 併せて書き込んでいたためか・・・
もしかしたら 無理を お願いしてくださったのかもしれません。
28日は スタッフの方が お店を開けてくださるので
(アンさんも)一緒に 行きますね。 と言ってくださいました。
ツアーは 終了している 時間外なのに・・・
無理を言ってしまって 申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。。。
・・・・
それから 延泊分
せっかくなら ホテリアロケ地の シェラトン グランデ ウォーカーヒルに
宿泊して 今まで参加したことの無かった ホテリアツアーを体験したいと思い、
ホテルの予約も お願いしました。
そして ソウル駅から遠い ウォーカーヒルにチェックインする前に
観光と夕食を済ませたいと考えたものの
大きな荷物を持ったままの移動になるので
大型タクシーの手配も お願いしました。
今回の旅行は、ヨンジュンさんの著書のツアーをメインに据えて、
前後に ホテリアロケ地巡り 等をくっつけた 豪華なものとなりました。
(贅沢しすぎた。。。 ^^;)
KTXに乗っている間も ツアーが終わってしまった余韻を感じる・・・
というよりは 事前に準備や依頼をしていた
以後の盛りだくさんの楽しみを考えて ウキウキ気分でした。
ただ・・・
先日書き込んでいたように KEY TO KOREA としてのツアー募集を
今後は しない方向でいくと決まってしまったとの話を知り、
こんなに 細やかな心遣いを受けながらの現地ツアー
アンさんを通じて、ヨンジュンさんの心を感じられるツアーは、
大手の旅行社との提携ツアーでは 味わえなくなるだろうと思うと、
会社は 解ってないなぁ~~ って 本当に 残念な気持ちになりました。
ブロコリ村もそうですが、 一方通行では無い 心の繋がりが感じられる時間
ただ ビジネスとして サービスが提供されるのではなく、
求められているものは何か 常に気にかけてくださっているという
息遣いが感じられる空間
ヨンジュンさんとの間に 感じられた
そんな 特別なものが そぎ落とされていくような気がして寂しくなりました。
勿論 我儘ぜんぶは 受け入れられませんし
ツアー料金も 割高。。。かもしれませんが、
一般の旅行者が望むものと 私達が望んでいるものは
明らかに違うということを しっかり把握してくださっていて
特別な感動をプレゼントしようと心を尽くして準備してくださる・・・
そんなツアースタッフが 自由に活躍できる場所を 無くしてしまうようでは
~ 皆さまから受けた愛情に 応えたい 何かお返ししたい ~
と おっしゃっていた ヨンジュンさんの心が
遠くなってしまうような 気もするけどな。。。 って思いました。
行き同様 列車での移動時間は、
情報に疎い私が知らなかった いろいろな話しを 伺う時間となりました。
ソウルに到着後 訪問できることになった ヒョジェ先生のお店に関連した
いろいろな話も出て・・・ (悪口ではありません)
そのことが 私の心に 先入観を与えてしまい
正直 ちょっと 残念だったかなと思ってしまいました。
ソウル駅で 1名の方とお別れし
いよいよ 1年越しの希望が叶う時 Part 2 です。 ^^
(Part 1 は、勿論 外島 )
スタッフの方にお願いして・・・とのことだったので、
もしかして お店自体は 開いてないのかもしれない・・・と
考えたりもしていたのですが、普通に お店は開かれていて
韓国人観光客(?) で 賑わっていました。
私達は さっそくお店の中に ^0^
先生の作品や 綺麗な小物が 飾られているかのように
商品として並んでいました。
綺麗な品物を見ていると 自然と笑顔になってしまいます。
これは 自分へのお土産。。。
これは お世話になっている あの方に (お中元のCMみたい)
あまり広くない お店を行ったり来たりしました。^^
そんな私達を お店に残し、
アンさんは 控室で スタッフの方と 話しておられます。
???
戻って来られたアンさんは、
「来られる ご予定では無かったのですが・・・
婚礼のお客さまとの 打ち合わせが 丁度あって・・・
先生が お店にいらしてます。」
と、少し緊張したような感じの表情で 知らせてくださいました。
「先生とお目にかかれますよ」
ドキっ
その言葉を聞いた 私は、自分の耳を疑いました。
旅行前 アンさんが 特別に一緒にお店に行ってくださることを
参加メンバーに伝えた際、
先生にお目にかかれたらいいのに・・・という反応があり、
私は、 それは 無理です!! って 応えていました。
お目にかかれるツアーじゃないし
お店を開けていただけるだけで 充分ありがたいことなのだから・・・
それが まさかの 嬉しいハプニング
アンさんも 本当に まさかって思っておられるのが伝わってくるような
表情をしておられました。
遠くからアンさんの声が聞こえてきたので 出てきたのよとおっしゃりながら
お店まで 出て来てくださった 先生は、
アンさんの誠実な人柄が 大好きって思っておられるんだろうなって感じました。
ヒョジェ先生は、イベントの時に感じた印象や ネットで見た写真から受ける
感じよりも ずっと女性としての魅力を感じさせる方でした。
一緒に 写真を写してくださったり 絵はがきにサインしてくださったり・・・
少し 目が充血しておられるように見受けられたので
婚礼の準備のお仕事で お疲れだったのかもしれません・・・でも、
花のような イメージの笑顔。。。
年下の私から見ても 少女のような心をお持ちの方かなと感じさせる方でした。
もし 列車の中で受けていた 先入観がなければ
ただ ただ 素敵って思えて 幸せだったのに。。。
先生は、最初に ご挨拶した私の手をとって
「私は ヨンさまの 韓国のお母さんです」 と
日本語でおっしゃいました。
「ヨンジュンさんが 痛いと 私も痛いです」
優しい笑顔と 柔らかい手。。。
優雅な雰囲気。。。
それなのに 私は 自分でも ガッカリな・・・ TT
「ウリド カチ オンマ キブンヘヨ」 なんて
めちゃくちゃ思いついたままの韓国語(のつもり)の言葉を
言ってしまいました。
年下のくせに 生意気ですよね。。。ションボリ
いつものように
マンナソ パンガップ スムニダ とか・・・
カムサハムニダ とかだけ言えば良かったのに・・・
2日前に ホン・サンニ先生にお目にかかった時に感じた
心が解放されるような 頼れる母のイメージとは違って
ヒョジェ先生は、ヨンジュンさんの好みに応じた時間や空間を
いつでも準備し、彼の心を満たすことができる力を持っておられる方。。。
そんな彼女が、 初対面の私に対して 唐突に
自分は ヨンジュンさんの お母さんですって おっしゃられたのには、
もしかしたら・・・
いろいろなことを 気にしておられるのかもしれない・・・
そんなことが 頭をよぎりました。
それなのに・・・ いらんことを 言っちゃったし・・・ TT
せっかくのサプライズ エピソードが
申し訳ない気持ちを ずっと心に残すエピソードになってしまいました。。。
写真は、お店の向かい側にある
吉祥寺 ヨンジュンさんが本を執筆する際 お参りされたエピソードを
参加メンバーの方から教えていただいたので
せっかくならと お参りすることにしました ^^
こまぎれ 旅行記 (13) おまけ付き
あぁ。。。 J I N の最終回
良かったなぁ~
。
○○先生へ
先生、お元気でいらっしゃいますでしょうか。
可笑しな書き出しで御座いますことを深くお詫び申し上げます。
実は、感染症から一命を取り留めた後、どうしても先生の名が思い出せず
先生方に確かめたところ、
仁友堂には、そのような先生などおいでにならず…
ここは、私達が起こした治療所だと言われました。
何かがおかしい…そう思いながらも、私もまた夢でも見ていたのであろうと…
なれど、ある日の事、見たことのない奇妙な銅の円い板を見つけたので御座います。
その板を見ているうちに私は、おぼろげに思い出しました。
ここには、先生と呼ばれた御方が居たことを…
その御方は、揚げ出し豆腐がお好きであったことを…
涙もろい御方であったことを…
神の如き手を持ちなれど決して神などではなく、迷い傷つき、お心をくだかれ、
ひたすら懸命に治療に応られる…仁をお持ちであったことを…
私はその御方に、この世で一番美しい夕日を頂きましたことを思い出しました。
もう名もお顔も思い出せぬその御方に、恋をしておりましたことを…
なれど、きっとこのままでは…私はいつか全てを忘れてしまう。
この涙の訳までも失ってしまう。
なぜか耳に残っている修正力という言葉、
私はこの思い出を無き物とされてしまう気がいたします。
ならば…と筆を執った次第で御座います。
私がこの出来事に抗う術は一つ、この想いを記すことで御座います。
○○先生、改めてここに書き留めさせて頂きます。
橘咲は、先生をお慕い申しておりました。
橘 咲
。
いいドラマだったなぁ。。。
待ちぼうけの 溜め息を飲みこみつつ (- -)
つづきっ
ツアーも 終盤
ヨンジュンさんの街 ヘウンデ
せっかくならば 海岸を散歩してみたいってことで
朝の 散歩に出かけました。
もちろん ヨンジュンさん縁のカフェにも立ち寄ります。 ^^
気に入った(ヨンジュンさんが・・・ではなく 自分が ^^;) アイスを注文して
店の外のテーブルで 頂きま~す ^^
お天気は 相変わらず イマイチで 肌寒かったけれど
そんなの 気にしない ^^
もちろん にこにこ満足 v(^^) 美味しかったです。
ツアー2泊目
ヨンジュンさんも 近くに おられるって分かっていたはずなのに
まったく ソワソワもせず のんびり夜を過ごしちゃった私。。。
とは違い 参加メンバーの先輩方。。。
深夜と早朝にも お散歩をなさったとか ♡
確かに 恋する女性は
胸がドキドキで ゆっくり眠ってなんていられませんよね。
あぁ。。。
こんなだから ツアー参加メンバー中
現在までに 肉眼で ご尊顔を拝したことのないのは 私だけ。。。 f(^^;)
(イベントに参加しても 3回共スタンドで
スクリーン 勿論イベントカー でさえ 双眼鏡が必要
日頃の 心がけが。。。ねぇ)
今回のイベント不参加 迷いもしなかったし。。。 駄目だこりゃっ (苦笑)
いつか会いましょう。。。 って 言うだけの人には いつかはやって来ないって
内容の教訓を ヘスさんが 以前 ミニHPに書き込んでおられたけど
まさに 言い得て妙ですね。^^
深夜は ともかく 早朝の海岸散歩
さわやかそうだし・・・ 無理してでも 早起きして 出てみたら良かったなぁって
残念な気持ちを残しつつ。。。
次の目的地 チャガルチ市場へ
土曜日だったからか 想像していたより 賑やかで楽しい雰囲気。。。。
そして 水産物の匂いが溢れている市場でした。
アンさんが ツアー中 何か 食べたいものがあれば
リクエストしてください そのための予算がありますからって
おっしゃいました。
私は すかさず 「へジュセヨ で 注文・・・」 って言ってみましたが
あっさりスル― (^^;;) やや寒い雰囲気に。。。
何故ウケない? 自問自答。。。 (笑)
結局
私は よそ見していたのか まったく聞いていなかった
漢栄高校の先生が 釜山に行かれるならば
「おでん」を是非 食べてみてください って言っておられた (らしい)
提案が 採用されて 市場で 試食 ^^
確かに。。。
初めての韓国旅行 一人旅
ガイドさんに連れて行っていただいた ソウルのビニールに囲まれた屋台
(ジェホ縁の地訪問 もちろん場所は違うけどね)で
食べた おでん よりも さつま揚げ(って 呼んでいいのか?) の味が
数段 美味しかったです。
さつま揚げ(本当はなんて呼ぶ ?) とか いろいろ
近所なら 買って帰りたかったけど。。。
旅行中の我が身 真冬なら まだしも
傷んじゃったら どうしようも無いので 我慢っ我慢
うろうろ 見てるだけショッピングと
I U ちゃんと 2AMセロンくん デュエット曲の入った
CD無いかなって 探したりしていたら
タイムアップ。。。
このデュエット曲 かわいいし すごく気に入っています。 ^^
ぜひぜひ 収録されたCD欲しかったので
いろいろな場所で探してみましたが 無い。。。
帰国後 気になったので 調べてみたら
リリース当初から CDは発売されず、
データでの配信のみの曲だったとのこと
ネット検索していたら データ配信された音源を
CDにおとしたものを販売します とか
300円で添付メール送ります
みたいなサイトがあった。
(欲しいが・・・ それは恐いので 我慢
でも できれば その曲収録されたCD 欲しい ^^;)
それにしても この事実 帰国後じゃなく 行く前に知っていたら
探すのに 他の方を巻き込まなくて済んだのに。。。 m( _ _ )m
申し訳なかったです。。。
市場を後にした私達。。。
釜山から帰国される方とお別れし
ソウルから参加の7名 と アンさんの8名は、
再び KTXに乗車して ソウルへと向かいました。 ^^
こまぎれ 旅行記 (12)
満足感で胸が
いっぱいだったけれど
巨済島に戻ったとたん
ペゴパヨ 気分になった私。。。
私達が外島に渡っている間に
ドライバーさんが 予約してくださっていた
船着き場近くの お店で 昼食を頂くことになりました。^^
私が 冬ソナの世界に浸っていた間に
アンさんと ジェホ友さんの打ち合わせは
完了していたらしく (^^;; 人任せ)
ジェホ友さんも お店に駆けつけてくださいました。 ^0^
1年ぶりの再会を 喜びながら
一緒に お鍋を ← 料理の名前 記憶喪失
を食べました。 ^^
サークルメンバーではなく 今回のツアーで
初めてお目にかかった方が ジェホの帽子をかぶっておられました。
彼女は、いつも ヨンジュンさん関連の旅行の際、
その方のヨン友さん(なかなかご本人は韓国旅行には 行けない方)
が ご自分の代わりに
ご自分が制作したジェホの帽子を ぜひ かぶって行って欲しいと
おっしゃってプレゼントしてくださったジェホの帽子を
身につけておられるとおっしゃっていました。
ヨンジュンさんにも 近くで帽子を見ていただいたとのこと (羨ましい !)
その帽子姿を見て、ジェホ友さんも とても喜んでおられました。 ^^
ジェホ友さんは、代表を 後輩に譲られてからも
ウヂョンサ同好会の掲示板を 盛りたてようと
心を寄せておられます。
ただ・・・ ヨンジュンさんに対しては、
ファンという感情ではなく
友人が 頑張っているのを 遠くから見守るというような心境だと
以前からおっしゃっていました。
ヨンジュンさんと 一緒にボランティア活動をしたり、
同じ鍋を囲んだり・・・
そんな たくさんの想い出は、大事な宝物だそうです。
詳しく 当時の事を話すことを 期待されると
負担が大きい ということを 事前に 伺っていたのですが、
せっかくなので・・・
ほんの少しだけ 参加者からの質問にも応じて
お話を してくださいました。 ^^
ツアー参加メンバーが 歓迎してくださって
プレゼントも いろいろ用意してくださったのに
おもてなしが できなくて 申し訳なかったと
帰国後のメールのやりとりの中で おっしゃっていました。
以前 初代のウヂョンサの代表の方の ご自宅で見せていただいた
2代目代表選出の際の写真が ずっと 私の心のアルバムの中にあります。
ヨンジュンさんが ジェホ友さんの肩に手を添えて
「よろしく頼むよ」 って 吹き出しのセリフが見えるような
ものすごく若いって感じの。。。ちょっと いたずらっぽい笑顔。
ジェホ友さんは、恥ずかしそうに 微笑んでおられて・・・
アンさんも おっしゃっていらしたのですが、
ヒョジェ先生のお宅に スタッフの方との打ち合わせに伺った時に
ちょうど ヨンジュンさんも 先生との打ち合わせのために
いらしておられたので せっかくなら ご挨拶なさったらいいよと
いうことになり・・・
ヨンジュンさんが 「よろしくお願いしますね」って
言ってくださったとのこと・・・
自分でも びっくりするぐらい 顔が赤くなってしまわれたそうです。
アンさん ジェホ友さん
ヨンジュンさんから 「頼むね」の言葉を受けられた 二人。。。
ヨンジュンさんのような 誠実で きめ細やかな心遣いをもって
日々過ごしておられるような 感じを受けます。
もともと そんなお二人だから
ヨンジュンさんは 任されたのでしょうか・・・
それとも ヨンジュンさんの魔法で ?
^^
たぶん お二人とも 元来 素敵な女性だったから
ヨンジュンさんに 出逢うべくして 出逢われたのかなって
感じています。 ^^
私も 出逢うべくして出逢った人だねって
感じられるような人として 生きていきたいなぁ。。。
なかなか。。。難しような。。。 ^^;;
名残惜しかったのですが、ジェホ友さんとは 昼食の時間だけの
再会となりました。
またの出逢いを約束しつつ 私達は、
昨年末に開通した 釜山までの海底を通る橋を通って
ヨンジュンさんの街でもある ヘウンデに向かいました。
2泊目は チャン・ドンゴンさんが 名誉理事
(ヨンジュンさんが シェラトン グランデ ウォーカーヒルの
理事に 就任しておられるみたいな感じですね ^^)
を 勤めておられる って ことになっている
ホテルに宿泊しました。
でも ホテルにチェックインする前に
メンバーからのリクエストで
ヨンジュンさん 以前に お食事された 韓定食のお店のある
シンセゲデパートに立ち寄り お土産等 購入したり しました。
アンさんは、 ものすごく 恥ずかしいと おっしゃりながらも
お店の従業員の方に ヨンジュンさんが来られたお店でしょうか? って
聞いてくださいました。
韓定食を 召しあがった とのことなので
14000ウォンのほうかな ?! ^^
でも・・・ 私達は、 釜山 というか・・・ ヘウンデならではの
美味しい料理を・・・と アンさんが 予約してくださっていた
アワビ粥のお店で夕食を食べました。。。。
(メニューの写真だけ 撮影したりして ごめんなさい m( _ _ )m )
私立ちが食事をした お店の壁に
KEY EAST の方のサインがあって・・・ ← 誰 ? スタッフかな
ヨンジュンアニキと また 必ず来るよ みたいなメッセージが
添えられていました。 (アンさん解読によると) ^^
気力は充実しつつも 疲労は感じている私にとって
アワビのお粥は 美味しいし すごく食べやすくて
嬉しかったです。 ^^
♡
こまぎれ 旅行記 (11)
頼んでもいないのに (苦笑)
別の島を周遊したがために
ゲゲゲ気分で上陸した 外島。。。
^^;
でも 初夏の外島の
雨で洗われた樹木の緑を見ているだけで
心身が清らかになっていくような気がしました。
苦しい道中があればこそ 楽園に降り立った時の感動が
数倍にも感じられるのかな。。。なんて思ってしまいました。 ^^;
しかも上陸してすぐに
「冬のソナタ」のロケ地でしたよ の看板がお出迎え
あぁ。。。 本当に 外島に来れたんだなぁ。。。
はりぼてなんかじゃない
夢にまで見た 本物の 「不可能の家」訪問できるんだなぁ。。。
もう わくわくする気持ちを抑えられない。。。
雨なんか気にならない。。。
テンションあがりまくりとなりました。 ^^;
どんどん ゆるやかな坂道を登っていきます。
途中 中には入ることはできなかったけれど
エンディングのバルコニーを望み。。。
しばらく歩くと
いよいよ「不可能の家」前のお庭に到着
美しく整備された 庭園です。
時間制限が無ければ、ずっとベンチに座って眺めていたい世界が
目の前に広がっています。
そして、「不可能の家」
今は、島の管理を任されておられる方が 住んでおられる建物。
アンさんが 事前に 交渉してくださっていたおかげで
通常は 入れないことになっている
建物の中に 1人ずつ順番に入ることができるようになりました。 ^^
ドキドキしながら 1人ずつ 順番に 入室していると、
ラッキーなことに 住んでおられる方が 戻って来られ、
「どうぞ 皆さん 中に 入ってください。」
と、言ってくださり
私達 Key To Korea ツアー参加者 全員
同時に 入室させていただけることとなりました。
ドラマでは ジグソーパズルだった場所に
撮影当時のヨンジュンさんの写真が 飾ってありました。
視力が落ちてしまった チュンサン。。。
入口も フローリングの床も。。。
ベランダも。。。
ドラマの世界が 目の前に広がっていました。
最近 待ちくたびれ気味で 心の奥深くに眠っていた
ヨンジュンさんと 出逢った頃の感情が
湧きあがってくる。。。 まさに そんな幸せな体験ができました。♡
帰国後 その時の写真を ジェホ友さんに お見せしたところ
最近は、自分で自由に訪れた時には、中には入れません。
本当に 良かったですね~ って 喜んでくださいました。
ずっと ずっと 夢見てた ロケ地訪問
心の中で 「チュンサンナ?」って
つぶやきながら 振り返って見た風景。。。
瞳の奥に 焼きつけることもできました。
忘れられない想い出となりました。
実は。。。
美しい 外島 魅力的な 外島だけど、
船のゲゲゲ気分を思うと なかなか 何度でも行くぞ~~ って
気軽には 考えられない私 ^^;
アンさんのおかげで 初めての訪問で
幸せな体験をさせていただけて・・・
感謝の気持ちで いっぱいです。
それにしても 帰りは 寄り道周遊せず
直接 巨済島の船着き場に戻る形。
早いし 波も穏やかだし・・・ 快適でした。
あの周遊がなければ・・・
多少 風が吹いても 渡航大丈夫なんじゃないのかなって
思ってしまいました。 ^^;
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