CC15h+大門4h
早いもので、ことしももうあと1ヶ月ですネ。
ことしの初めは何をしていたんだっけ…もう思い出せません(笑)。
さて、去る木曜日はご存知イ・ミンホさんの「Minoz JAPAN First Event」でした。
いつもは裏側でバタバタしていたり、販促ブースにいたりするコッキーですが、今回は何と物販担当!
入社5年目にして初体験の仕事となりました。
事前の打ち合わせで「商品の金額はすべて覚えて、暗算ですぐにお釣りが渡せるようにして来なさい」と言われていたので、実を言うとけっこうプレッシャーを感じていました。
それで、ポストイットに価格帯ごとに商品を並べ替えた“あんちょこ”を電卓のうえに貼ったりしてセコい準備をしていたのですが…
さて当日。
新聞配達するような時間に起きて、いつもだったら確実に寝ている時間にC.C.Lemonホールに到着しました。
気候も危惧したほど寒くもなく、皆でせっせと準備して物販開始。
蓋を開けてみると、意外とすんなり暗算も出来、それなりの速度で処理が出来たのではないかと思います(自画自賛)。
お客さんがあんなにたくさん買ってくださって、本当にありがたい限り。
しかもあんな大勢の女性に囲まれるなんて、滅多に(二度と?)ないかもしれません(笑)。
とにかく、一日中モノを売って過ごした木曜日でした。
C.C.Lemonホールでの滞在時間は15時間。
イベントのときはいつもそうですが、この日は15時間中13時間は立っていたので、さすがに夜はぐっすり眠れました!
そして迎えた土曜日は、キム・テイさんの特別講座の司会をしにIMX韓国語学校近くのホールへ。
当日も「キム・テイさんを前に司会などと名乗るのはおこがましい」と言いましたが、「司会をしに」なんて当たり前のように書くのは分不相応も甚だしいですネ…-_-
緊張が表に出にくいタイプなので周りの方は気がつかなかったかもしれませんが、前に立ってみると一番前列のお客様は非常に近く、話し始めたときには足がガクガク震えました´д`;
そんな体たらくでしたが、モノが飛んできたり罵声を浴びせられたりすることもなく(当たり前か)、お客様は温かく見守ってくださいました!
それにしてもキム・テイさん。いえ、キム・テイ先生の講座は面白かったです。
真面目な顔をして立っていようと思っていたのですが、ついつい頬が緩んでしまいましたヨ。
1年に4回なんかのペースで、定期的に特別講座を開いてくれたらいいですネ~
そうすれば学習者の皆さんのモチベーションにもなるハズ。
C.C.Lemonホールでの15時間と大門での4時間。
ハードではあったものの、直接お客様と触れ合える時間は、やはり楽しかったです!
皆さん、また“現場”でお会いしましょう!!
※写真はC.C.Lemonホール近くの植え込み。
ことしもまたロンリークリスマスを迎えるのでしょうか…
くやしいです
というのはウソで、大変おめでたい中村さんの結婚式に行ってきました。
都内某所のこぢんまりしたレストランで執り行われた式では、コッキーがIMXを代表して…いいえ、もちろん孫社長がIMXを代表してお祝いの挨拶と乾杯の音頭をとりました。
IMXの社員はあまりいなかった(呼んでもらえなかった!?)のですが、懐かしい顔にも再会でき、さらにフランス料理はおいしく(なぜかパンを4つも食べてしまいましたが…)、そして中村さんはガチガチに緊張していてそれが面白く、ことし何回目か忘れたけれど楽しい結婚式でした。
その一方で、自分はもしかしたら結婚式に呼ばれる側で一生を終えてしまうのではないか、という一抹の(でも大きな)不安を覚えました^^;
そんなコッキーはさておき、図々しいお願いですが、中村さんを祝福してくだされば幸いです。
ちなみに画像は、新郎新婦が米国で書いてもらった似顔絵だそうです。
式場の入口に飾ってあったものを、ご本人の許諾を得て本邦初公開です!!
ま、全然似てませんけどね(笑)。
最後にまったく別の話題をひとつ。
あすはいよいよC.C.Lemonホールでイ・ミンホさんのイベントが開催されます。
会場におりますので、ご来場の方はお目にかかれるかもしれませんネ!
お待ちしております!!
2度目のTV出演
先日「韓流フォンデュ」で、TV出演を果たしました!
もっとも、画面に数秒写っただけですので「出演」というのは大げさですが^^;
しかしタイトルにもあるとおり、TVに写るのはこれが初めてではありません。
ずーっと昔、20年ほど前にTVに出演した過去があるのです。
実は今回よりも、このときのほうが「出演」という表現を使うのに相応しいかもしれません。
しかも、こともあろうに全裸で出ていたのです!
なぜかというと、オムツのCMだったから。
というのはウソで(10歳も過ぎているのにオムツはありません)、とある温泉に入っていたからなのです。
その温泉には家族と祖父母と行ったと記憶していますが、ちょうどそのとき地元のローカル局が取材に訪れていて、コッキーは湯治客のひとりとしてインタビューに臨んだというワケ。
あのころは声変わりもしていなかったので、甲高い声で「ちょっと暑いけど気持ちイイです~」などと生意気なことを言っていました。
画面ではかなりきわどいところまで写っていて、今再びあんなふうに出たら完全に捕まってしまいます。
セリフからカメラアングルまで、なんでこんなに鮮明に覚えているかというと、ローカル局の方が後からテープをVHSにして送ってくれたからなのです。
親切ですよね!
ということで、これがコッキーのTV出演エピソードでした。
ついでに書くと、TV局のクルーは当然女湯にもインタビューに。
もちろん全裸ではありませんでしたが、若かりし頃の母と祖母の入浴姿もしっかりと公共の電波に乗せられていました…
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