日本版ホテリアーの次に望むこと
ああ~、だめでございます、タムトクのお話の続きを書かなければならないのに、全然集中できません!
ドンヒョクssi~、あなたがいけないのです。
日本版ホテリアーに特別出演だなんて・・・。
いえいえ、違いました、
またあなたにお会いできるなんて、これが喜ばずにいられましょうや!
大騒ぎせずにいられましょうや!
まったく、罪なお方でございますね、あなたというお方は!
おかげで、今日一日、私はテンションあがりっぱなしでございましたですよ。
そういえば、あれは2月21日のことでした。
私は、このブログに『日本版ホテリアー、これでどうだ!?』などというタイトルで書き込みをしたのです。
そこで展開されたお話は、次のようなもので、ひそかに『ホテリアー』続編をもくろんだものだったのです。
ドンヒョクの弟子であるM&Aの専門家が、彼の指示によって日本のホテルを買収しにやってきて、そこで働くホテリアーの女性と恋に陥る。
そのことを知ったドンヒョクは、当初「ビジネスに徹しろ!」などと指示したのだが、ジニョンに、「かわいそうよ、ふたりのキューピッドになりましょうよ」なんていわれたので、弟子に、恋のアドバイスをする・・・。
もちろん、ドンヒョクとジニョンは結婚していてしあわせな家庭を築いている。
そこには、なにやってるんだ!と業をにやしたドンヒョクが現状視察のために(?)日本にやってくるシーンも考えていたんですけど・・。
それに、当然のことながら、ジニョン役の彼女も特別出演となっていたんですけど・・・。
まあ、欲張るのはやめましょう。
大切なのは、日本版を通して、ご本家の【続編】が見られるということです!
そう、あのクールなシン・ドンヒョクにまた会えるということです!
そんなことは、今朝からいろんな人が異口同音に熱く語っているでしょうから、私なぞがあらためてここに書く必要もないでしょう。
でも、もうひとつ、この際だから、私の熱烈なる希望ということで、お願いしたいことがあります。
それはね、日本と韓国のコラボだっていうのなら、この際だから、『韓国版ホテリアー』の続編も作ってはどうかということなんです。
幸せ薄かったドンヒョクがやっと手に入れたジニョンとのしあわせな家庭というものを、ちゃんとこの目で見たいからです。
総支配人さんもしあわせにしてあげたいですし、ね。
そのときは、まあ、アヤちゃん、特別出演ってことにしてもいいですから。
どうでしょうか、だめですかね?
あ、そこのあなた、笑ってますね。
『あんた、まさか、ここを、テレビ局の人とかIMXの方とか、ましてヨンジュンさんがのぞいているとか思っていないでしょうね?』
そう疑っていますね。
まさか~、私でも、そこまでは考えていません。いくら、なんでもねえ・・・。
でもね、ドンヒョクssiなら、そう、あのクールなM&Aの専門家の彼なら、見てくれるかもしれないと思っているわけです。
オフィスのデスクの上に置かれた書類から、ここだけを抜き出して(え?どうやるんじゃいって?まあ、よいではないか)、モーニングコーヒーでも飲みながら、
この私の提案を読みながら、あの冷たい笑いで、ふっと笑うんです。
でね、ドアの外に向かって、相棒レオを呼ぶんです。
「レオ、仕事だ。いや、いつものスタイルじゃないが、ジニョンの紹介だからしかたがないんだ。協力してくれ。」
ってね・・・。
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