2010/11/12 23:50
テーマ:イ・ミンホ カテゴリ:韓国俳優(イ・ミンホ)

イ・ミンホ ファンイベント

Photo

【イ・ミンホ ファンイベント“Peace & Love”国連の友Asia-Pacific Global Peace & Love in Tokyo 2010】に参加してきました。
2010年11月11日(木)18:30~ 東京国際フォーラム

会場に入ると~舞台中央にはレッドカーペットがひかれた感じの階段があり、左側にはグランドピアノが置かれてました。
大きなスクリーンもあって、ミノッシの画像が映ってました。→写真参照
 
イベントがスタートすると、まずはイベントの趣旨に賛同するミノッシの想いと私たちへのメッセージが本人のナレーションで語られ、スクリーンにも彼の映像が映りました。
そして、中央の階段を降りてくるミノくん\(^O^)/
黒のスーツ(上着の襟元から裾にかけてジッパーの縁取りあり)に白のシャツ、ネクタイは金色っぽかったような・・・
黒の細身のパンツが彼の足をより長く見せ、やっぱりスタイル抜群だなぁと惚れ直しちゃいました≧(´▽`)≦
ちょっと茶色い髪、流す感じの前髪もすてきでした。
司会はイ・ユミさん!
これまで何度もイベントで見させていただいてますが、盛り上げ上手で大好きな方なので~嬉しかったです(^_-)-☆
まずは、ミノッシご挨拶。
「お久しぶりです。お元気ですか?」と日本語で言ってくれました。
韓国語でも“会いたかった”と言ってくれたのがわかったので~内心、私も!と。

続いて、近況インタビュー。
次回作『シティーハンター』の準備、CMや写真集の撮影、海外でのファンミーティングなどで忙しくしていたとのこと。
6月に行われた韓国でのセンパの映像が流れ、それについてトーク。
ドラマ『個人の趣向』のOSTにも参加し、ミノッシと初共演をはたした2AMのスロンくんについて聞かれると、身体つきに似合わずかわいいと話してました。
ユミさんに、ミノさんもかわいい、長い足を誇るように組んでると言われると~すぐ足を崩し照れちゃうミノくんがまた可愛かったです。
近々『個人の趣向』が日本でも放送されるということで~そのダイジェスト映像も流れました。
潔癖症で家事が得意なジノを演じるにあたり、全くしなかった家事をやるようになったそう。
週に1回皿洗いと部屋の掃除、洗濯は一ヶ月に二度ほどやっているとか。
建築設計士役ということで建築の勉強もしたと話すミノッシに、覚えてる専門用語を教えてとユミさん。
ひとつも思い出せないと言うミノッシに、思い出したらいつでもいいから言ってとお願いするユミさんが可笑しかったです。
ドラマでは不器用な女性の面倒を見る男性を演じていたことから、自身は女性の世話を焼きたいほうor焼かれたいほう?という質問が。
10回のうち9回は彼女の面倒を見てあげたい、残り1回は頼っても大丈夫な女性がいいと答えたミノッシ。
いいですねぇ (o^-')b
印象的なシーンについては、ソン・イェジンさんとの初のベッドシーンとお答え。
人前で恥ずかしいと思っていたけど、演技だという気持ちと3日間徹夜して眠たかったのとで思ったより緊張しなかったとか。
話題になった首筋へのKissシーンについて、イェジンさんの匂いはしたか聞かれると無臭だったとのこと。
タイでのファンミの映像が流れ、それに関するトークもありました。
現地の挨拶“サワディカ”の男女の言い方の違いを教えてくれたミノッシ。
出演したコーヒー“Cantata(カンタータ)”のTVCMメイキング映像も見れました。
緑のきれいな牧場が撮影地になっていて、天気がよかったとのことで空も澄んでてきれいな景色でした。
CM自体はネットで見たことあったのですが、台詞の意味を知らなかったので~なるほどと思いました。
CMの映像を見ながら、自分でも声に出して言っていた可愛いミノッシ。
カンタータは9月に韓国旅行に行った際、3種類買って飲みましたよ(*^^)v
 
サイコロトークのコーナー
TV『ごきげんよう』を思わせる大きなサイコロが登場。
奇数1・3・5の目が出たらお客さんにプレゼントをあげる、偶数2・4・6の目が出たら質問に答えるというルール。
これがですね~奇数ばかりが出て、質問コーナーというよりプレゼントコーナーになってました(笑)
当選者の選び方は、ステージ上からミノッシが双眼鏡で客席を見て、ひとり選ぶという方式。
ここぞとばかり、みなさん目立とうといろんなものを手にミノッシに猛アピール!
プレゼントの中で気になったのが、ペペロン(ポッキーのことだそう)
11月11日は韓国ではペペロンデーと言われているそうで、ペペロンを好きな相手にあげるんだとか。
これが当たった方(実は席が近い方でした)ミノッシに食べさせてもらってて~うらやましかったです (@_@)
あっという間にプレゼントは終わってしまい・・・サイコロ無しで質問に答えることに。
Q.自分の本心を隠しても好きな人のそばにいたいかorフラれてしまっても本当のことを言うか?
A.愛も勇気あるものが得られると思うので、告白するそう。男らしいっp(^^)q
Q.恋愛対象は、年齢的に上下何歳までOKか?
A.年下は18歳、年上は干支一回り上の36歳まで
会場にはそれ以上の年齢の方もいらっしゃるとユミさんが言うと~干支の同じ人ということで・・・24歳上、36歳上もとお答え。上手いかわし方!

歌のプレゼントということで、予想どおり『My Everything』を歌ってくれました。
スクリーンに映ってた映像で、歌ってる姿の合間に流れてたのは、花男OSTの『F4 Special Edition』日本版の特典DVDに収録されてるものでしたね。
ミノッシがはけた後、須藤千晴さんというピアニストの方がゲストとして登壇。
彼女が奏でるクラシックメドレーにのせて、ミノッシの子どもの頃からの写真やコメントがスクリーンに映し出されました。
クラシックの音色の後に、アップテンポのダンサブルな音楽が。
ミノッシが出演したMV『Extreme』の映像が流れました。
ん~何度見てもこのミノッシ、セクシーでカッコイイです(*^_^*)
大画面で見るとまた迫力があってよかったです。

二部となり、ミノッシ登場。
赤い薔薇の花を手にしていて、ステージ上から1本ずつ客席に投げました。
棘はとってあると言っていたので~生花だったようですね。
4本残った状態で、後ろの方にもあげたいとミノッシ。
急遽、客席に降りて通路を通り1階席後方へ。
実は私通路側に座っていたので~すぐ横を通ってくれて大興奮(〃∇〃)
間近でミノくんを見れて+触ることもできたので~大感激でしたо(ж>▽<)y ☆
衣装も変わり、ファーのベストを着ていて、花男のク・ジュンピョスタイルと言ってました。
途中で暑いと脱いでましたけど(^o^;
下も着替えていて、アットランダムに黒の横線が入った細身のデニムをはいてました。
靴もワイルドな雰囲気に合わせ、編上げのショートブーツだったと思います。
 
心理テストコーナー
Q.失恋した友人を励ますため旅行に連れ出すとしたら、海・山・高原のうちどこにする?
ミノッシは3択を無視して“居酒屋”と答えてました。
結局、私と同じ“海”を選択していましたが・・・海は母性を意味し、包容力にあふれている人だそう。
Q.国民的な女性歌手がいます、胸に秘めた悩みは何か?
  休みがない、女優になりたい、みんなが冷たくなった、のどれか?
これまた私と同じ“休みがない”を選択。友人からモテモテとの診断結果。

イベントの趣旨“友情”になぞらえ、ミノッシの友人たちからのコメントVが流れました。
キム・ボムさん、チョン・イルさん、T-MAXのキム・ジュンさんとミンチョルさんより。
チョン・イルさんも来日中ということで、昨夜一緒に食事したそう。
表参道でしゃぶしゃぶを食べたと言ってました。
キム・ジュンさんは“最近連絡をくれない”とか言ってましたが~あれは冗談で、実際はずっと連絡を取り合っていると否定してました。
 
座席のくじ引きによるプレゼント抽選会もありました。
サインのカード入りで、クリアファイル&タオルとDVD(1stファンミのものだと思います)の2種類が5個ずつ用意されていました。
幸運な10名がステージに上がり、ミノッシがチョイスしたプレゼントを受け取っていました。
握手やハグもしてもらってて、リダのファンミ同様、ミノッシに名前を呼んでもらってたのもうらやましかったです!

再び、ピアニストの須藤千晴さんが登場。
ミノッシとのコラボということで~須藤さんが演奏するピアノの音色にのせて、ミノッシが手紙を朗読。
今回は韓国語で読んでましたが、スクリーンに日本語訳が出ました。

アンコール?では、もう1曲歌を披露してくれました。
知らない曲でしたが、韓国のファンミで歌ってた曲だと思います。
映画『Once ベルリンの街角で』の主題歌『Falling Slowly』
英語の歌詞でせつないメロディのバラード曲でした(^^♪
ミノッシの高音の声すてきでした('-^*)/
 
最後の挨拶では、イベントの趣旨にからめ、たいへんな思いをしている人たちのことを忘れず、自分たちの幸せを感じましょうと話してました。
日本語で“ありがとうございます。またお会いしましょう!”と言って去って行かれました(*^o^*)/~
 
会場内ではけっこう『個人の趣向』の曲が流れてて~新大久保でこのOSTを買ってよく聞いてたので嬉しかったです(^ε^)♪
やっぱりナマにかなうものはないですねぇ(笑)
早くまたミノくんに会いたいです (≧▽≦)
『シティハンター』の撮影も順調にいくといいですね~!
これからの活躍も期待していているので、頑張って欲しいですo(^▽^)o


2010/11/10 22:17
テーマ:イ・ミンホ カテゴリ:韓国俳優(イ・ミンホ)

いよいよ明日


いよいよ明日は生ミノッシに会えます≧(´▽`)≦
【イ・ミンホ ファンイベント“Peace & Love” 国連の友Asia-Pacific Global Peace & Love in Tokyo 2010】に行ってきます(*^^)v
仕事を早退して会場に向かいますので・・・
イベント前の記者会見には入れません(^_^;)
チケットを自分のMJ名義で申し込まずに友達にお願いしてしまったので~
抽選で当たるハイタッチ参加券の対象外と後で知ったときは凹んでしまいましたが(>_<)
一緒に申し込んでくれた友達が見事当選!
間接ハイタッチして&感想を聞かせて とお願いしました('-^*)/
ミノッシ以外にも、ミノペンさんたちと会えるのも楽しみにしていますo(^▽^)o
オフ会も企画されてますし。
明日は、仕事が手につかなくなっちゃいそう(;^ω^A
またブログにもレポ載せられればと思ってます
(o^-')b


2010/11/02 21:00
テーマ:韓国ドラマ カテゴリ:韓国TV(その他)

快刀ホン・ギルドン


韓国ドラマ『快刀ホン・ギルドン』を見ましたo(^-^)o

TSUTAYA DISCASで月4枚ずつDVDをレンタルして見ていたので~全24話を3ヶ月かけて視聴。

見ようと思ったきっかけは、大好きなホン姉妹脚本作であることと、お気に入りドラマ『美男ですね』に出ていたチャン・グンソクくんが出演しているから ('-^*)/

今まで歴史モノは見てなくて、ハッピーエンドのラブコメ作品ばかり見ていたのですが・・・

歴史モノとしてもストーリーにひきこまれたし~恋愛モノとしてもときめきました(≧▽≦)

現代的にアレンジしたフュージョン時代劇になっているので、史実にそったお堅い感じの歴史モノとは違いますけどね。

登場人物たちの思惑が交錯し、運命が絡まっていく感じに、よく練られた脚本だなぁと感心しちゃいました(^_-)-☆

さすが!ホン姉妹。

歴史モノだと、時代背景から戦があったりして~命の危険にさらされる場面が出てきますよね。

愛する人を命がけで守る男の強さとか、現代モノにはないスリルがあっていいなぁと思いました。

すごく見ごたえがある、感動作でした!

かなりのオススメ作品です(o^-')b

 

15世紀の朝鮮王朝を舞台に、韓国の国民的英雄ホン・ギルドンの生涯を現代的ロックテイストで描いたという本作。

あらすじは・・・↓(※ネタバレ含みます)

両班(貴族)の子として生まれ、文武両道に優れていたホン・ギルドン(カン・ジファン)

しかし、母が使用人のため妾の子として家と社会から蔑視を受け、悪名高き道楽者として暮らしていた。

清へ渡る決意をしたギルドンは、清から祖父とやってきた商売人の女性ホ・イノク(ソン・ユリ)と出会う。

言い争いの絶えないふたりだったが、いつしか心を通わせるように。

悲しい過去があったことも知らずに。

ギルドンの父ホン吏曹判書は、現王(妾の子)グアンフィに王位を継がせるため尽力した人物。

正当なテピ王妃が生んだ嫡子に王位を継承させるとの密命を刻印した刀を隠し、親友で嫡子擁護派のリュ兵曹判書や王妃を死においやったのもギルドンの父だった。

そしてその殺されたリュ判書の娘であり、嫡子の許婚だったのがイノク。

殺された母親に抱かれていた赤子のイノクを助けたのが祖父を名乗るホ老人なため、実は血縁関係は無く、イノクの本名はリュ・イノク。

王妃とともに殺されたはずだった嫡子イ・チャンフィ(チャン・グンソク)は、密かに乳母(=ノ尚宮)に助けられ、王位奪還の機会を伺っていた。

ノ尚宮はチャンフィのためヨンムン商団をつくり財力と権力を蓄え、密かに兵士の育成や武器の確保につとめ、復讐を誓う。

チャンフィとイノクは同じ船で清からやってきて出会い、陰謀に巻き込まれなければ夫婦となっていたという運命も知らずに親しくなっていく。

そしてギルドンは、何者かに殺された盗賊の男に渡された不思議な杖と遺言を伝えるため仲間を探しに向かい、彼らと行動を共にするようになる。

 

※↓以下、ネタバレ注意!

グンソクくんが好きなので~ついイノクと若君=チャンフィの恋を応援したくなっちゃって。

影のある王子役がまた乙女心をくすぐられカッコよかったです (〃∇〃)

イノクと一緒にいるうちに本来の優しい心を取り戻し、穏やかな笑顔を見せるようになっていく若君を見てると嬉しくなっちゃいました。

元々は若君とイノクが結ばれる運命だったことを考えると、若君が王位を奪還しイノクが王妃となってほしいと思う反面、イノクとギルドンが想い合ってる様子を見てると~ふたりに幸せになってほしい気もして・・・。

でも、ギルドンの父親がイノクの両親を死においやった過去を考えると~このふたりが結ばれるのは難しいかなぁ、そしてイノクがその事実を知った時ふたりの関係はどうなってしまうの!?と思いながら見てました。

ギルドンの兄イニョン(ホン判書の嫡子)の許嫁ウネ(権力の核心・左議政の娘)がギルドンを好きになってしまうので、これまたややこしいことに。

ホン判書に祖父(ホ老人)を殺され、自分の両親を殺したのもギルドンの父だと知ったイノクが、復讐心にかられ、父親をかばうギルドンを刺してしまうシーンはせつなかったです(>_<)

私利私欲を肥やす両班や傍若無人な振る舞いで国民を苦しめる王と戦い新しい世の中をつくろうとするギルドンが、活貧党(ファルビンダン)なる義賊となって活躍する場面は、カッコよかったです(b^-゜) 

四寅剣の密命(前王がチャンフィに王位を継承させると剣に刻んだとされる)を信じ、母を殺し自分をも殺そうとした兄から王位を奪還しようとするチャンフィは、現王を倒すという同じ目的をもったギルドンと協力し合うように。

彼らが悪人をこらしめていく様子は、『水戸黄門』のような勧善懲悪な展開で爽快な気分にもなりました(*^^)v

そんな仲間だったふたりが・・・現王を倒した後に対立して戦うことになってしまうとは・・・

両班で要職についていたギルドンの父ホン判書ですが、お金や出世など自分のことばかりを考えている他の両班とは違い、ちゃんと世の中のことを考え、正気を失っているとしか思えない王を正しい道に導こうとしていた賢人に見えたんですよね。

妾の子ギルドンに対しても、人前では厳しい態度をとってはいたものの本当は父親としての愛情を感じたりもしましたし。

そんなホン判書がなぜ、親友(=イノクの父親)の家族を殺し、四寅剣を隠し、息子ギルドンを殺そうとしてまであんな王を守っているのかがずっと謎だったんですよね。

それが、実は四寅剣の密命は嘘でテピ王妃が息子チャンフィを王にしようと企てた偽物で、本物の四寅剣には文字は刻まれていなかったとわかるんですよね。

リュ判書が娘イノクをチャンフィの妃にするという条件で、王妃の陰謀に加担したという事実も判明。

この筋書きに衝撃を受けたとともに、ホン判書の謎が解けました。

元はグアンフィももっと聡明で、ホン判書も王に相応しいと思っていたからこそ仕えていたんでしょうし~、才能があるのに妾の子であるがゆえに表舞台で活躍することができない息子ギルドンと重ね合わせて見てるところがあったのかなぁと思いました。
四寅剣の名分にすがり兄への復讐を誓って生きてきたチャンフィにとって、母の陰謀は信じがたいショックで、四寅剣が偽物と知っている臣下に弱みを握られ思うように政治ができなくなってしまうという展開がつらかったです(*´Д`)=з

そして、身分の差がない新しい世の中をのぞむギルドンと、そこまでの改革をのぞまず両班とも手を携え今の世を保とうとするチャンフィは相容れないまま闘うことに(T_T)

悲しい結末でしたが、納得のいくラストになっていました。

リュ・イノクとして王妃にはならず、危険を承知で愛するギルドンの元に戻ることを選んだイノク。

夢を追い続け自分を貫いたギルドンとふたり、共に戦い最後まで一緒にいられたことはハッピーエンドだと思いたい気もします。。。

出演してる俳優さんたちみんなすばらしくて、特に活貧党としてギルドンとともに活躍する仲間たちが個性豊かで楽しませてくれました(^O^)

純粋で一途にギルドンを想うイノクを演じたソン・ユリさんの笑顔と涙の演技もよかったです。

 

炎の中からチャンフィを救い、王妃の願いを叶えるべくチャンフィの王位奪還のため力を注ぐヨンムン商団のノ尚宮を演じていた女優チェ・ランさんが、『美男ですね』でミナムのおばさんを演じてた方なんですよね。

つまり、チャンフィ演じるグンソクくんとは美男よりも前に『快刀ホン・ギルドン』で共演してたわけで~

美男でテギョン(グンソクくん)のお尻をたたいてたおばさんが、この作品ではグンソクくんの忠実な部下を演じてたというギャップがおかしかったですo(^▽^)o

あと、『花より男子』でジャンディの父親を演じていたアン・ソクファンさんが、『マイガール』に続きこの『快刀ホン・ギルドン』(左議政・ウネの父親役)でもチェ・ランさんと共演しているのでびっくりでした!

このコンビ『怪傑春香』(ホン姉妹脚本作)にも出演してるそうですね。

ギルドンの兄イニョンを演じた方は、『華麗なる遺産』でウンソンを好きになる男性の役で出ていたと思います。

こういう知ってる俳優さんを見つけるのも楽しかったりします。

 

次はTSUTAYAで何をレンタルしようかな~?

現在、先輩にDVDを借りて『アクシデント・カップル』を見てます。

フジテレビの韓流αで放送されてたと思いますが、お借りしたのはもっと前でした。

同時に借りた『マイガール』を先に見て、『快刀ホン・ギルドン』と『イタズラなKiss』も同時期に見てたので~だいぶ視聴が遅くなってしまいまだ3話ですが、けっこうおもしろいです(^_-)

トップ女優と郵便局員がひょんなことから恋人同士を演じることになるというタイトルどうりの作品になってます。

11/8から韓国で放送が始まるグンソクくん出演の新しいドラマ『メリーは外泊中』も気になってます(≧▽≦) 

仮想結婚を通して、現代の若者たちの結婚観・愛・夢を描くストーリーで、インディーズバンドのイケメンボーカル・ムギョル役を演じるとのこと。

再びミュージシャン役で、OSTにも参加し3曲歌うとのニュースもありましたね♪

美男でグンソクくんの歌声にも惚れたので(笑)また聞けるのが楽しみです(^Q^)/^


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