2010/12/29 22:01
テーマ:イ・ミンホ カテゴリ:韓国俳優(イ・ミンホ)

シティーハンターの放送

Photo


ミノッシ主演ドラマ『シティーハンター』は、来年5月にSBSで放送されるんですねぇ(@_@)
共演者の発表とか~ドラマの話題があまり聞こえてこなかったので、(・・?)と思っていたのですが・・・
ミノッシはアクションスクールにも通って頑張っているそうなので、放送を楽しみに待ちたいと思います ('-^*)/
その前に、MJのファンミーティングで会えるってことですね(^_-)-☆
クリスマス・イヴに届いたミノッシのカレンダーとDVD&フォトブック (o^-')b
冬休み中にじっくり堪能したいと思います♪
2010年も、残すところあと2日!
みなさん、よいお年を(^_^)/~


2010/12/23 23:15
テーマ:韓国ドラマ カテゴリ:韓国TV(その他)

白雪姫


 

TSUTAYA DISCASでレンタルしていた韓流ラブコメ『白雪姫』が見終わりました。
あらすじはこんな感じ↓
イケてない女性マ・ヨンヒ(キム・ジョンファ)は、高校時代砲丸投げでならした怪力の持ち主。
その怪力が縁で、不良グループから助けてあげたハン・ジヌ(ヨン・ジョンフン)と親友となり恋心を抱くが、7年間恋愛対象としては見てもらえず。
ジヌはテレビ局のアナウンサーになり、同僚アナウンサーのチャン・ヒウォン(オ・スンヒョン)を好きになる。
整形美人で昔のヒウォンを知っているヨンヒは、ジヌをとられまいと自分を変える決心をする。
そんな時、ジヌが5歳年下のイケメン弟ハン・ソヌ(実は親の再婚により兄弟になったため血のつながりはない)を下宿させて欲しいとヨンヒのもとに連れてくる。
ヨンヒが好きなのは兄ジヌと知り、そのせつない恋に傷つく彼女をそばで見守り助けてあげたりしているうちに、いつしか惹かれていくソヌ。
ヒウォンとの結婚に暗雲がたちこめてきたジヌは、ようやくヨンヒを大切な存在だと気づく。
ヨンヒの気持ちはすでにソヌに傾き始めていたが、ソヌに想いを寄せる女性の存在も。
ソヌが日本にいた頃からの知り合いで、その音楽の才能を開花させるため尽力する日本人の女の子スギハラミナコ(チュ・ユニ)
交錯した5人の想いはどうなるのか?

※ 以下、ネタバレ注意↓
当初、主人公のヨンヒがハン兄弟の間で揺れ動いた末、兄とくっつくドラマだと勝手に思って見ていた私(笑)
弟(ソヌ)に嫉妬心が芽生え、ようやくヨンヒが自分にとって大切な存在だと気付いたジヌがヨンヒの想いに応える 的なストーリーなのかと。
実際は、ヨンヒもソヌにひかれていき、後々ジヌから告白されてびみょ~な三角関係に陥るも、結局はヨンヒとソヌが結ばれるお話でした。
ヨンヒは、元砲丸投げの選手で怪力、7年もジヌに片想いをしていてKissもしたことがない女性なのですが・・・
演じているキム・ジョンファさんが、元々スタイル抜群の美人な女優さんなのでちょっと説得力が(^_^;)
きついくるくるパーマをかけ、アラレちゃんばりの大きな眼鏡をかけて奮闘してましたが(笑)
髪型を変え、コンタクトレンズにしたヨンヒのイメチェンぶりに、ジヌが反応したのも頷けますp(^^)q
ジヌに振り向いてもらうために、“あんぱん”じゃなくて“ケーキ”のような女性を目指すと宣言し、モデルになる夢を持って頑張るヨンヒですが・・・ジヌの前でも平気でジャージ姿だったり、飾らずフランクな態度にはちょっとギャップを感じたりも(@_@;)
最初のほうは、ジヌ一筋なのに友達としてしか見てもらえないヨンヒの空回りぶりが笑えて気の毒で・・・
7年来の知り合いで友達以上恋人未満の関係、ジヌに“友情に期限をつけるなら1万年!”と言われ、彼の女性遍歴も見てきたヨンヒ。
実際、あんなにやさしくておもしろくて頼りになる男性がそばにいたら~友達でも嬉しい気がしますが、好きになっちゃったらつらいでしょうねぇ(-_-;)
告白してNOだったら友達にも戻れないかもと考えたら、その関係を壊す勇気はないかもと思ったりもします。
ジヌと婚約したヒウォンがかなりいけすかない女性で、お近づきにはなりたくないタイプ。
整形美人、財産目当てであらゆる手段を使ってジヌを手に入れようとし、ヨンヒに何かと意地悪をする嫌味な女なんです( ̄^ ̄)
キャラクターとしてはおもしろいのですが、ジヌと破談になり登場が減ってくれて安堵しちゃいました。
ジヌのヨンヒへの接し方が~それはふつう恋人にする言動じゃないの?と勘違いさせるようなものが多いので、ヨンヒが期待してしまうのもわかります。
まぁ、でも、ヨンヒに少しでも気があれば、弟を彼女の家に下宿させるようなことはしないかぁ。
皮肉にも、これによってヨンヒとソヌの恋が始まるわけですけどね。
ヨンヒとソヌの関係が進展し、ジヌとミナコが絡んでくる後半が、けっこうせつないシーンが増えてよりひきこまれました。
ソヌと日本で知り合い妹のような存在のミナコ、日本人の設定ですが、日本語がσ(^_^;)
逆に韓国語上手すぎ・・・韓国人の方が演じてるのでしょうがないですけどね(笑)
ソヌとヨンヒが想い合ってることを知って傷つきながらも黙って見守るジヌが可哀そうで(*´Д`)=з
ジヌに知られているとは気付かず、自分たちの関係を打ち明けられずにいるふたり。
さらに、音楽の才能があるソヌに、憧れのアーティスト坂本龍一と共に日本で仕事をするチャンスがめぐってきて・・・
本格的にパティシエを目指し始めたヨンヒと離れ離れになってしまうのかと思いながら見ていた15話。
今まで見ていたドラマでも、ラストで主役の男女どちらかが仕事等の関係で海外に行ってしまい一度離れ離れになったあと、再び恋人の元に戻って来てハッピーエンドというパターンがけっこうあったので~このドラマも、○年後とかが描かれて、年下ソヌがひとまわり大きくなりミュージシャンとして成功した姿でヨンヒと再会するのかなと想像してました。
15話のラストで、ヨンヒに一緒に日本へ行こうとプロポーズするソヌ。
結局ヨンヒは、ソヌの足手まといになりたくなくて、別れを選びます。
でも、私の読みどおり!1年後ふたりは再会し~ハッピーエンド≧(´▽`)≦
ヨンヒが、ケーキ屋ではなく、あんまん屋を経営してたのは予想外でしたが(o^-')b
比較的さくさく見れる楽しい作品でしたo(^▽^)o
 
主要キャストが他のドラマでも見たことがある方ばかりで~。
主演のキム・ジョンファさんは『1%の奇跡』で、ヨン・ジョンフンさんは『悲しき恋歌』で、イ・ワンさんは『天国の階段』と『天国の樹』で、ハン兄弟の父親役の方は『悲しき恋歌』に出演されていたと思います。
イ・ワンさんがキム・テヒさんの実弟だということを、つい先日知りました。
キム・テヒさんは『天国の階段』で見て、とても綺麗な女優さんだなぁと思ったんですよね。
姉弟共演をはたしていたとは!
 
来月からはTSUTAYA独占レンタルの『パスタ』を見る予定です。
いつも韓国ドラマのDVDを貸して下さる職場の先輩から聞いていて、夏に韓国へ行かれた際も、このドラマのロケ地を訪れたと話してらしたので~気になってたんです(^_-)-☆
コヒプリに出演していたイ・ソンギュンさんが出てらっしゃるんですよね。
そして、先輩からもまたDVDをお借りしています。
『乾パン先生とこんぺいとう』と『個人の趣向』の2作を(*^^)v
『乾パン先生とこんぺいとう』はコン・ユさんの出演作で、ラブコメものと聞いてたので見たいと思ってました。
コン・ユさんファンの先輩は、コヒプリより前にこの作品を見て彼を好きになったらしいです('-^*)/
『個人の趣向』は、ミノッシ出演作なのでネットで視聴済ですが~韓国語でしか見てないので、ようやく日本語字幕付きで見れます (≧▽≦) 


2010/12/20 22:01
テーマ:キム・ヒョンジュン カテゴリ:韓国俳優(キム・ヒョンジュン)

リダの活躍



リダの人気ぶりが伺えるニュースが報じられてますね~≧(´▽`)≦
2010年の「Yahoo!アジアBuzzアワード」で3冠を獲得したそうで!
香港のネットユーザーが選んだ最高の韓国スター賞、台湾のネットユーザーが選んだ最高の韓国スター賞、そして最多検索語賞をそれぞれ受賞したとのこと('-^*)/
アジアBuzzアワードは、Yahoo!の検索統計をもとに1年で最高のアジアスターを決定する賞で、今年は11/8から12/1まで、韓国・台湾・香港・インドネシアの4ヶ国・地域のYahoo!で投票を実施し、受賞者を選定したということです。
これからもリダのグローバルな活躍を願っています(^_-)-☆
動画は、17日に香港で行われた授賞式の模様です。(YouTubeより)

今日こそ、予約注文していた「イタズラなKiss」フォトエッセイ <スンジョの日記>を見たかったのですが・・・
仕事で帰りが遅くなってしまい、また不在連絡票を受け取るはめに (*´Д`)=з
『イタズラなKiss』は、ブログに感想を書いてますが、動画サイトで視聴してました。
番組HPで人気連載となった“スンジョの日記”も、ドラマ同様、日本語訳してくださる方のブログにおじゃまして読んでました。
喜怒哀楽に乏しくて言葉数も少ないスンジョ。
ドラマの映像だけではわかりにくかった彼の本心が見えたりして、これを知ってからドラマを見るとより感動的だったりしたんです(〃∇〃)
今回のフォトエッセイは、このスンジョの日記と1000カット以上のスンジョ(キム・ヒョンジュン)の写真で構成されたものなんですよね(≧▽≦)
そして、MBCで放映されたドラマ16回分だけではなく、YouTubeで配信された番外編映像も含まれるとのこと(o^-')b
このYouTube特別版も即行見ましたが~私的には本編以上(?)に胸キュンもので好きです(*^_^*)
原作漫画では、主役のふたりが結婚した後のほうがおもしろいとおっしゃってる方がいたんですよね。
YouTubeでも、短い時間ですが~ふたりの新婚生活が描かれていて・・・
ラブラブなんですが、あいかわらずなふたりの関係に笑えます。
スンジョの冷たい言葉(笑)も、ハニへの信頼と愛からくるものなのねぇと改めて感じちゃいましたo(^▽^)o
なんだかんだと成長してるふたりの姿が微笑ましくて良かったです!
さて、問題は・・・このフォトエッセイ、全て韓国語表記で日本語訳は付いてないんですよね(^o^;
韓国語勉強したいと言いつつ、全然進んでない私には読むのは難しそうσ(^_^;)


2010/12/15 23:11
テーマ:韓国ドラマ カテゴリ:韓国TV(その他)

アクシデントカップル



先輩に借りていたDVDで『アクシデントカップル(ただ見守っていて)』が先日見終わりました(^o^)丿

 
とても心温まるストーリーで、見終わったあと幸せな気持ちになるドラマでした(^_-)-☆
一言で言うと~トップ女優と平凡な郵便局員のロマンティック・コメディなのですが・・・
ホロリとさせられるシーンも多くて、ただの軽いラブコメものとは違う感動作になっていました!
冴えない郵便局員ク・ドンベクを演じたファン・ジョンミンさん。
正直、私が好きなイケメンタイプではなかったのですが(笑)その演技にひきこまれ、いつのまにか心優しいドンベクを応援しちゃってました(o^-')b
 
大まかなストーリーはこんな感じ↓
地味な郵便局員ク・ドンベク(ファン・ジョンミン)は、大ファンである韓国トップ女優ハン・ジス(キム・アジュン)の交通事故を目撃してしまう。
同乗していたのは恋人のキム・ガンモ(チュ・サンウク)で、スキャンダルを恐れた彼はその場から立ち去る。
彼の父は政治家で市長選に立候補していて、当選のために自分の政治支援をしてくれる言論社のチェ会長の娘スヨン(パク・ハソン)とガンモを結婚させようとしていた。
記者から逃れるため、事故現場に居合わせたドンベクが同乗していたことに。
これが記事になると、今まで地味な存在だったドンベクへの同僚たちの態度が一変する。
さらに、ガンモとの熱愛説を否定するため、六ヶ月の契約結婚を提案するジス。
見返りを求めたりもせず、ただジスを助けたい一心で協力を決意するドンベク。
訳ありで始まった結婚生活だったが、思いやりのあるドンベクと一緒に過ごすうちに、どんどん笑顔が増え、いつしか惹かれていくジス。
世間を騙し期限付きで始まった結婚生活・・・いつしかふたりの関係は!?
 
※ 以下、ネタバレ注意↓
職場でも存在感が薄くリストラ候補ナンバー1、女性にも全くモテないドンベク。
でも、心が豊かで、人間にとって大切なものを持ってる人なんですよね。
優しい、温かい、澄んだ心の持ち主で、絵に描いたようなイイヒト。
両親を亡くすも、兄妹仲良く支え合って暮らしてきた感じがまたよかったです。
妹ミンジ(イ・チョンア)が明るく元気で、何かと笑わせてくれる楽しいキャラ。
女っ気のなかった兄が人気女優と結婚!?という突然の出来事に驚きつつも、大はしゃぎで兄夫婦を応援。
一方のジスも、華やかな芸能界で活躍しながら、実は苦労人で。
父を亡くし、母も療養生活をおくっていて、お金を稼ぎたくて女優の仕事を始めたんですよね。
ガンモは大学時代から支えてくれた恋人で、彼のためなら偽りの結婚すらいとわないほど大切な存在。
“待っててくれ、選挙が終われば必ず迎えに行くから”という言葉を信じ、待ち続けるような健気な一面も。
最初の頃は、対価も受け取らず偽装結婚に応じたドンベクを警戒し、友達になりたいという彼に、これはあくまでも演技だと冷たく接するジスの態度を見て、ドンベクが可哀想に思えるシーンもありました。
でも、少しずつドンベクに心を開いて素直になり、本来の自分の良さを取り戻していくんですよね。
そんな彼女にも弟サンチョル(ペク・ソンヒョン)がいて、これまたナイスキャラ。
ガンモの犠牲になる姉を見かね、偽装結婚と知るとドンベクの味方をしてふたりをくっつけようとするので、さらにややこしいことに。
ミンジとサンチョル、このふたりがドンベクとジスの仲を後押ししたとも言えると思います。
4人で食事したりゲームしたり、家族の温かさを感じるほほえましいシーンが多かったです。
ドンベクといる時、昔の姉に戻ることを感じ、彼となら幸せになれるんじゃないかと考えたサンチョル。
そして、ふたりの距離が縮まっていることにもいち早く気づいてましたよね。
ガンモは、ドンベクと違って、地位もお金も容姿にも恵まれていて、ジスとの釣り合いもとれた人物。
父親に逆らえず、決められた女性と婚約したり、その女性の父親が会長を務める会社の代表取締役に就任したりと、ジスを傷つけてしまうことに。
皮肉にも、そんなジスを慰めたのがドンベクで、何度もジスは救われ前向きに生きることを教わっていました。
ジスの心変わりに気づき、嫉妬心からとったガンモの言動にはかなり幻滅させられちゃいました。
モテなかったはずのドンベクですが、ミンジの友達イ・スヨンが密かに思いを寄せていたり、郵便局の同僚パク・ギョンエ(ヨン・ミジュ)がちょっかいを出してきたり。
特にギョンエは、ジスの出現前は自分に気があったはずなのにと急にドンベクに言い寄って、ドンベクの浮気説が流れてしまったりとやっかいな存在。
まぁ、これでジスも嫉妬心を覚え、ドンベクとの恋の進展に一役買ったというべきでしょうか。
ドンベクの同僚たちがまた個性豊かでおもしろかったです。
偽装結婚とは知らず、人気女優ジスに会いたいがために、何かとドンベクにお願いして困らせる様がねぇ。
最初はジスを憧れの大女優としてしか見れず、ただ彼女の幸せを願うドンベクでしたが~一緒に過ごすうちに彼女の色んな面を知り、ガンモの言動に反感を覚え、恋心へと発展していくんですよね。
またドンベクは名台詞が多かったです。特に好きな言葉がコレ↓

“人生を過ごす中で後悔や不幸などは決して悲しい事なんかじゃありません。
後悔からは教訓を得られるし、不幸からは幸福の大切さを実感できる。
本当に悲しいのは、生きているのにその証を残せない事。”

“無条件で悪い事など、きっと、ないんです。無条件で悲しい事もない。
ジスさん、幸せになりたいでしょう。そのためには、笑うしかありません。いつも笑顔で、何があっても笑ってください。”

胸にじ~んときました (〃∇〃)
どちらもジスへの台詞ですが、
人が幸せに生きるための教訓になるような言葉ですよね('-^*)/
想い合うふたりがようやく本当の夫婦になれると思ったら~ガンモとギョンエの企みにより離婚の危機が・・・
ジスのために離婚しようと言うドンベクと、ドンベクのために離婚したくないジス。
離婚会見だったはずの場で、偽装結婚だったことを公表し、ドンベクへの想いを正直に話したジスの姿に感動しました。
本当の結婚式を挙げたふたり❤納得のハッピーエンドでした (≧▽≦) 
ドラマに登場するふたりの距離が縮まるエピソードがどれもすてきで、丁寧に描かれていたと思います。
フジテレビの韓流αでも放送されたのでご覧になった方も多いのではないかと思いますが~特にラブコメ好きの方にはオススメの作品です!
 
今作は、今まで見たドラマと違って~他の作品でお目にかかったことがある俳優さんがほとんどいなかったんですよね。
ドンベクを演じたファン・ジョンミンさんは、ミュージカルスターから映画俳優になった方だそうで、演技力には定評があるようですね。
ジスを演じたキム・アジュンさんは、日本の漫画が原作の映画『カンナさん大成功です!』の主演女優さんとのこと。
サンチョルを演じたペク・ソンヒョンさんは有名子役出身で、『天国の階段』でクォン・サンウさんが演じたソンジュの子供時代を演じた方だそうですね。
『天国の階段』は見たのですが、イマイチ記憶が・・・
ミノくんの出演作『うちの学校のET』にも出演されていたようですが、これまた記憶が・・・
ドンベクの上司コ・チーム長を演じたキム・グァンギュさんが『ファンタスティック・カップル』にも出演されていたのはわかりました。
あと、気になっていたのがドンベクの家の縁台、見上げるとジスも気に入った四角い空、印象的な場所になってますよね。
縁台は韓国語で“ピョンサン(平床)”といって、昔から田舎の一軒家によくあるものだそうで・・・日本でいう縁側みたいなもんでしょうか。

ドラマの挿入歌でとても気に入った曲があって、調べてみたら・・・
日本人の平原綾香さんの歌だとわかりびっくり!
『感謝』という曲で、平原さん自身が韓国語で歌ってらっしゃるようで~OSTにも収録されてました(^ε^)♪ 
YouTubeにもあったので、お借りして載せてみました。↓
またドラマの中のいい場面で流れて~とてもマッチしていたと思いますo(^-^)o



2010/12/08 22:05
テーマ:イ・ミンホ カテゴリ:韓国俳優(イ・ミンホ)

MJ 2nd Event


先月のイベント後、また生ミノッシに会いたいなぁと思っていたら・・・
MJの2ndファンミ開催が決まって~びっくり&嬉しかったですо(ж>▽<)y ☆
ミノペンチングとともに、昨夜チケットを申し込みました(o^-')b
 
❤Minoz JAPAN 2nd Event(仮)❤
◇日 程:2011年 3月22日(火)18:30~
◇出演者:イ・ミンホ
◇場 所:渋谷C.C.Lemon ホール
 
確か来年3月には、ドラマ『個人の趣向』が地上波放送されるんですよね。
1月に韓国でOAスタートする主演ドラマ『シティハンター』の話も聞けそう('-^*)/
イベント参加者全員へのミンホ君からの素敵なミニプレゼントというのも気になります!!
座席の配席は抽選ということで~チケットが届くまでドキドキ (≧▽≦)
良席が来ますように(祈)
 
さらに心配なのが、当日の仕事・・・
年度末の平日開催というのは~社会人にとっては厳しいですね(-_-;)
しかも、春分の日の翌日なんて~お休みを申請する勇気はないので、なんとか早退を考えています。
ミノくんを励みにお仕事頑張らなくっちゃ (*゜ー゜)ゞ


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