「ゴリラ」です^^
昨日ジソが食事をしたレストラン「ゴリラ・イン・ザ・キッチン」^^
ヒョンのマネージャーさんが漢江で船上結婚式を挙げたときに、
joonとジソは「ゴリラ」で落ち合って一緒に行きましたね(*^^*)
■GORILLA IN THE KITCHEN(ゴリラ・イン・ザ・キッチン)
住所:ソウル市 江南区 新沙洞650
電話番号: 02-3442-1688
URL:www.gorillakitchen.co.kr/main.asp
営業時間:11:00~23:00
定休日:無休 ※旧正月、秋夕については要問合せ
☆ここ☆から飛んで~ヾ(*゚▽゚*)ノ
joonプロデュースのナチュラルフードの店です^^
オーガニックレストラン「ゴリラ・イン・ザ・キッチン」。
芸能事務所も多く点在する島山公園の正門前にあり、独自の健康理論にこだわったヘルシーメニューで、地元のセレブも虜にしています^^
こちらは日本語で「ゴリラ」が紹介されているサイトです^^
☆ケイアンドジェイ☆
ゴリラでのメニュー等が見られますよ~^^
韓国へ行ったら、一度は訪れたい場所です(*´▽`*)ノ
頑張るジソ~^^
出処;innolife
台風が来ています。
進路方向の皆さん、雨雲が上空にあるところの皆さん、
どうぞ気をつけてお過ごしくださいませ。
台風の被害が出ないことをお祈りします<(_ _*)>
今週末、ジソは釜山で舞台挨拶があるそうです☆(*^O^*)☆
海を一っ飛びすれば直ぐなのに~°・(ノД`)・°・
私とジソはまだ試練の日々を過ごさなければいけないのねvv あ~
ソニーカメラ新製品発表会場に参加したソ・ジソブ ☆innolife☆
その他のサジン ☆innolife☆ ☆innolife☆ ☆innolife☆ ☆innolife☆
☆朝鮮日報☆ ☆朝鮮日報☆
実現しますように~~~旦_(。-_-。)
画像記事出処:☆ここ☆
ソン・スンホン、ソ・ジソブ 11月にドラマ対決
義兄弟のように親しいソン・スンホンとソ・ジソプが11月、テレビ劇場で正面対決を繰り広げる。
ソン・スンホン主演のMBC(文化放送)月火ドラマ「エデンの東」が15日、視聴率20%を超えるなど人気を集めている中、ソ・ジソプが出演するSBS(ソウル放送)ドラマ「ドクターストップ」(仮題)が最近、11月からの月火ドラマに編成された。
「エデンの東」が機先を制した月火ドラマの時間帯にソ・ジソプが挑戦状を投げる格好となった。 またこの時間帯にはソン・ヘギョ主演のKBS(韓国放送公社)2ドラマ「彼らが住む世界」も競争に飛び込む。 ソン・スンホン、ソ・ジソプ、ソン・ヘギョら韓流トップスターの激戦が繰り広げられるのだ。
「ドクターストップ」の制作会社社プランビーピクチャーズのキム・ドンヒョン代表は「編成が確定し、制作が加速することになった。 今月中にもキャスティングを終えて、遅くとも10月初めから撮影に入る予定」と語った。
「ドクターストップ」はもともと「カインとアベル」というタイトルで兄弟間の葛藤を扱う‘ツートップドラマ’として企画された。 しかしソ・ジソプと対決する男性俳優のキャスティングがうまくいかず、「ドクターストップ」に変更した後、ソ・ジソプ中心のワントップドラマに再編される予定となっていた。
これに関しキム・ドンヒョン代表は「現在、男女トップスターのキャスティングが最終段階にある。 2人の男性の対決構図に一人の女性が葛藤する内容を扱うことになるだろう。 病院を背景に医師の間の競争や葛藤が主なストーリーになる」と説明した。
つい先日は、来年2月って記事が出てましたけど。。。
これが事実なら~☆(*^O^*)☆
どんなにか嬉しいですよね~
ドラマのジソも見て見たいです~(≧э≦)
どうか、現実となりますように。。。
ジソ、ヒョンとの対決(?)はアンデ~かな(* ̄m ̄)
映画の舞台挨拶が終われば、撮影に入るのでしょうか?
期待が大きく大きく膨らみます~♪
あ~んツボツボ!
出処:ソゲル
コレっていつのジソでしょうか?
ホン・スヒョンさんの衣装からみると、14日のようですね^^
ジソの腕が~ ツボ~(≧∇≦)キャ♪ (*´ー`*人)チュキ~☆.*
字幕付で映画の一部が観られます^^
ポチッと押して ☆innolife☆ さんへ飛んで~☆(*^O^*)☆
追記:ジソは金曜日から慶尚道の大田・天安・大邱等の映画館の舞台挨拶に行くそうです~\(^▽^\)(/^▽^)/
↑この情報が間違えてたら済みません(*- -)(*_ _)ペコリ 間違えていましたvv
精力的に動いてますね^^ 身体は大丈夫かしら?
今夜、ゴリラで食事しているそうです~~旦_(。-_-。)お疲れ様です♥
興行成績:秋夕連休1位は・・・
出処:ソゲル
↑ジソのサランヘヨ~♥ポーズ可愛い☆(*^O^*)☆
興行成績:秋夕連休1位は『神機箭』 元記事:朝鮮日報
今年の秋夕連休中、映画館で最も見られた映画は『神機箭』だった。
12日から15日まで『神機箭』は63万3324人を動員し同期間で首位、累積動員数を186万1718人とした(16日、映画振興委員会映画館入場券統合電算網調べ)。
2位は『マンマ・ミーア』(59万2290人)で、累積動員数は167万6331人。3位は『映画は映画だ』(27万8408人)、4位は『うちの学校のET』(19万8677人)だった。やりましたね~^^
11日公開の映画では一位ですものね♪
これからも↑↑↑ですね~\(^▽^\)(/^▽^)/
ジソ~ファイティ~ン(^▽^*)ノ
「映画は映画だ」ファイティ~ン┏| ̄^ ̄* |┛
ソ・ジソブ&カン・ジファン主演
『映画は映画だ』秋夕公開作の中、興行1位! ☆innolife☆
**********************
もう一つ^^
ジファン君が15日東京で2回目のファンミをしましたけど、
そのファンミの前にインタを受けています。
ジソのことを少し話していますのでもらってきました♪
-『映画は映画だ』で共演したソ・ジソプさんとのエピソードを教えてください。
「最初はぎこちない関係でしたが、同い年ということもあり、リアルなアクションシーンを撮り、一緒にシャワーを浴びたりして親しくなっていきました。自分は気管支が弱いので母がはちみつ漬けニンジンを作ってくれているのですが、ある日、ジソプさんと食事をした時にこれをあげたところ、“こういうものを男の人からもらうのは初めて”と言われ、自分も初めてだ、と答えました(笑)」
ジソとジファンくは一緒にシャワーを浴びたんですね~(≧э≦)
ミサの、ユンとのシーンが浮びました(#^.^#) ニョホ
動くジソ~(≧∇≦)キャ♪
またまた素敵なジソがupされてました~☆(*^O^*)☆
そのほかの画像は⇒ ☆ここ☆ ☆ここ☆ ☆ここ☆ ☆ここ☆
15日のジソです~^^
出処:ソゲル
もう出てきましたよ~☆(*^O^*)☆
今日は白のシャツ~♡♥♡
とってもカッコよくて素敵で~(≧∇≦)キャ♪
今日もハンカチしっかり持っています~ ブルーですね^m^
欲を言えば~ボタンをもう一つ外して~~~(#^.^#)
爽やか好青年って感じですね~^^ あ~カッコイイ(≧∇≦)キャ♥
そのほかにも☆ここ☆~飛んでね☆(*^O^*)☆
ソ・ジソプ「死んでこそ生きる男?今は明るい姿を見せたい」 ☆innolife☆
【インタビュー】ソ・ジソブ「僕は51点の俳優」(上) ☆朝鮮日報☆
【インタビュー】ソ・ジソブ「僕は51点の俳優」(下) ☆朝鮮日報☆
また明日この動画、削除になってるかしら(≧э≦) ☆ここ☆ ☆ここ☆
ジソ映画の嬉しい記事☆(*^O^*)☆
ソ・ジソブ-カン・ジファン主演映画
≪映画は映画だ≫ 人気秘訣は?
≪映画は映画だ≫(キム・キトックフィルム、張勳監督)が秋夕連休封切り作の中で一番大きく笑った。
一週先立って封切りした 「マンマ・ミーア」「神機箭」には立ち後れたが 11日封切り作の中では 「ウルハックギョイティ」「20世紀少年」を皆追い抜いて 1位を占めた。費用備え效用面では一番頭角を見せたという評価。
配給社スタジオ 2.0は 『11~15日五日間 40万観客を突破する見込み』と明らかにした。低予算水準である 15億ウォンの純制作費、ここに大衆性とは距離を置いたキム・キトック監督が脚本と製作に参加した ≪映画は映画だ≫がどんなに観客の支持を受けたのか。
▶おもしろい話構造が奏效
何より興味津津なナレーティブが奏效したという評価だ。端役俳優出身であるごろつきガングペ(ソ・ジソブ)とトラブルメーカーである多血質俳優手打(カン・ジファン)がアクション映画相手役で会ってお互いにリアルに拳を振り回すという設定が観客の好奇心を刺激した。
「どうしてそのように暮す?短い人生。」「死んだように暮しなさい。見えない所に行きなさい」のように映画の中相手大使をお互いに吟ずる場面が現実と映画の境界を曖昧にさせて興味を掻き立てた。
「ごみみたいな人生」「人生よく会って真似だけ内告暮すやつ」と言いながらお互いにうなった二人の実戦アクション場面も張り切ている緊張感を催した。
監督がカットを叫んでも足蹴を止めないガングペ、焼酒をガングペ顔に振りかけると焼酒瓶を壊して脅威する手打の対決では二人の間に流れる嫌悪と憎悪がスクリーンを裂いて出ることのように輝かしかった。
「卑劣な距離(通り)」 などでお目見えした事はあるが映画の中映画という額縁構造も新鮮に近付いた。現実で怏宿に会った二人の主人公は映画の中でお互いを殺すように飛びかかるがエンディング新人ゲッボルシン撮影後お互いに対する切ないことを回復するようになる。
しかしこれまた緻密に編まれたシナリオだったという事実が現われてもう一度現実とフィクションの間を自由に行き交う。
▶大きい笑い準ボングガムドックの熱演
大きい笑いを催した助演たちの活躍度くちのうわさに加勢した。特にボングガムドックで出たコチャン席はともすれば無鏡そらぞらしかったこの映画をコミックにさせてくれた一等功臣だ。
決定的な瞬間ごとに観客を抱服絶倒するようにするいけずうずうしい表情とせりふおかげさまで映画がいっそうおもしろくなった。「ミナシ、もし私好きなの?」「演習たくさんしたな」で最大の笑いが炸裂した。
彼は 「親切な金字さん」「正しく生きよう」「化け物」を含んで 「ボイチェック」 など演劇では延期及び演出まで引き受けたベテラン学ぶ。
カリスマあふれるガングペの部下1で出た行動大将役ハンスン島は 「欲望という名前の電車」を含めて 15編の演劇に出演した東崇洞派学ぶ.手打と廃車場で実感の出るアクション演技をお目見えしたソングミン逆意公正環刀 「考査」で初悲劇の主人公である体育教師で出ながら注目された演技派学ぶ。
▶あちこちにとけているキム・キトックの跡
脚本に参加したキム・キトック監督の映画文法もあちこちにとけている。「波瀾大門(女子大生 VS 娼婦)」 「悪い男(女子大生 VS やくざ)」のようにお互いを軽蔑した二人の主人公が時間が経ちながらぬえ的である憐愍を持つようになるというキム・キトック特有の世界観が今度にも映っている」
確実に対比される二人の男の黒·百ドレスコードが干潟で寝転んで灰色で変質される場面、誰が誰なのか見分けがならないa曖昧、ここに凶器に遁甲される部処上を通じて慈悲と容赦みたいなキーワードを思い浮かぶようにする。
初めに見た女の唇を強制で盗む男の野獣みたいな姿も間違いなく登場する。特に極端的な経験を経った後初めてザギエ(自己愛)に到逹するというキム・キトック映画主人公の共通点がガングペによく付け出している。
≪映画は映画だ≫はこんなにキム・キトック監督の映画文法を維持して商業映画のフレームを補強した、賢い映画で生まれかわった。
金犯席記者 元記事☆empas☆
こんな記事も^^
映画チームの「今週の選択」はソ・ジソブ&カン・ジファン主演の『映画は映画だ』。アクションにコミック、ヒューマン・ドラマにラブストーリーのテイストまで味わえるが、映画全体を支配する暗く陰うつとしたムードのため、気持ち的には「(家族で楽しめるというイメージが強い)秋夕(中秋節)シーズンの映画」というカテゴリーには入れにくい作品だ。韓国映画界の「異端児」キム・ギドク監督がプロデュースと脚本を手がけたということもあり、この映画の大衆性に疑問を投げかける観客も少なくない。そのため、評論家からは熱い支持と極端な嫌悪を同時に受けている。
本紙映画チームが語る『映画は映画だ』の魅力
元記事 ☆朝鮮日報☆
本紙映画チームの「今週の選択」:『映画は映画だ』
一部抜粋 続きは元記事へ
13日の舞台挨拶の続きです^^ 保存すると大きくなります(*^^*)
この13日のジソは、またまた素敵なスーツですね^^
Wなんですけど、とっても素敵に着こなしています(*´ー`*人)チュテキ☆.*
また胸筋に目が行ってしまいます~(≧э≦)
ソ・ジソブ、 復帰作ために身で走る!
元記事 ☆news.mk☆
無口で身近に近付くことができなさそうだった俳優ソ・ジソブが復帰作のために率先した。
11日封切りした ≪映画は映画だ≫の主人公ソ・ジソブは封切り日の 11日からソウルと首都圏地域舞台あいさつを始めた。
ソ・ジソブは 11、 12日は共同主演である姜指環とともに、 以後 15日までは張勳監督及び出演俳優たちと一緒に舞台あいさつに出て観客たちを直接尋ねる。
またソ・ジソブは封切り 2, 3週次に地方観客たちに直接会う予定で 4週次である 10月初には釜山で開かれる第 13回釜山国際映画祭を捜して映画ファンたちに会う。
≪映画は映画だ≫ 製作社関係者は 『ソ・ジソブが舞台あいさつに積極出ている。 慶尚道地域舞台あいさつスケジュールを取っていることを報告 「湖南地域は行かないか」と先に問って来るほどに積極的に出てい』と伝えた。
ソ・ジソブはインタビューで 『4年ぶりの復帰作だから身で走りますよ』と言いながらずるいふざけた言い方を落としてからは 『観客たちの反応が知りたい。 初映画の時は観客たちの喊声音もたくさん聞けなかったが今度はたくさん聞きたかったりする。 特に地方ファンはこんな機会ではなければ会いにくいのに早く会ってみたい』と言った。
舞台挨拶13日のジソ~
画像:ソゲル
13日のジソ画像が出てきました^^
まだ1枚ですけど、これからも続きますね☆(*^O^*)☆
沢山のジソファンに助けられています(*T▽T*)
有難うございます^^
韓国のファンの方も渡韓した海外のファンの方もありがとう~~旦_(。-_-。)
ジソは今日も沢山の映画館を回って疲れてないかな?
喉が渇くと同じに演技を渇望したジソ。
その映画が公開になり、どの映画館も沢山のファンで埋め尽くされていたら
疲れも吹き飛ぶでしょうね(*´▽`*)
15日まで続く舞台挨拶、ご飯いっぱい食べてしっかり寝て
頑張ってね~\(^▽^\)(/^▽^)/
遠く離れたここから応援しています┏| ̄^ ̄* |┛
「映画は映画だ」第二段の予告編です^^
こっちは、初日11日の舞台挨拶です^^
アクセスが集中していてスムーズではありませんが、
2度観るとスムーズだと思います(^^ゞ
舞台挨拶中のジソ~♡
出処:ソゲル&キスゲル
沢山のジソ画像が出てました~\(^▽^\)(/^▽^)/
そのほかのジソ画像~ ☆ここ☆
もう紹介したかな? インタビュー記事から^^
"スクリーンで私を見る快感がある。スクリーンに現れた私がソ・ジソブではなく他の人であることのように感じられる時がある。ソ・ジソブはソ・ジソブなのに私ではない他人のように説得力ありげに観客に近付くと言うのが演技の最大の魅力で楽しさだ。今がそうだ。スクリーンで見える 30代の私の顔が良くて、一つ二つ歳を重ねるほど俳優の感じが出るようだ。青臭くて恥ずかしかったりした20代に帰りたくない。あまりに長く休んだし、気苦労も多くてTVや映画さえも見なかった。したい作品が、したい演技があまりにも多い"
元記事 ☆mydaily☆
2日目のジソ~③
△最近日本でジーパンがよく似合うスターに数えられた.そんな体つきとスタイルを維持する秘訣は? △最近には歌手役目を一事実が知られた.(先月発売された ‘G’というアルバムの歌手がソ・ジソブという事実が最近現われた.)
↑ジファン君と色違いのペアみたいに見えますね☆(*^O^*)☆
本当に仲がいいんだな~(≧э≦)
またまたインタビュー記事から^^
- 実は私はモムチァングではない.モムチァングは私がよく知っている兄さんたち二人がいる.ソン・スンホンとグァン・サンウが本当のモムチァングだと思う. 私は食べればすぐ太る体質だから倦まず弛まず運動をする.モムチァングになるためではなく今状態を維持するために運動をすることだ.一日に 1時間~1時間反情も毎日倦まず弛まず運動するのが秘訣なら秘訣だ.
(毎日継続、諦めない・・・"φ(・ェ・o)~メモメモ)
- 後で明らかにしようと思ったが不本意ながらあらかじめ知られてしまった.元々音楽が好きだったしその中ヒップホップが本当に好きだった.それで機会が触れてラップをするようになった.これからプロジェクト形式でまた参加することはできても歌手活動をする仕事はないだろう.私は演技者だ. (きゃ~(≧э≦)勿体無い!)
△ファッションもヒップホップスタイルが好きだか?
-好きだ.しかし 30台になったらもう好きでも着る事ができないa.(笑い) (ええ~@@; 好きな服どんどん着て~ヾ(*゚▽゚*)ノ)
11日初日の最初の衣装の方の動画です^^
YouTubeにジファン君ファンの舞台挨拶の動画が出ています^^ ☆ここ☆
ジソ可愛い~&お茶目で優しいね~(*^^*) ☆ここ☆
2日目のジソ~②
↑ ↓こっちが後半着替えてのじそです^^
胸元が~気になっちゃいますねヾ(>▽<)oきゃは~
どうして~こんなにカッコイイでしょうか~? (*´ー`*人)チュキ~☆.*
2日目のジソ~①
画像↑のはジファン君のkissゲルから貰って来ました~^^
こんにちは~^^
昨夜は、三連休もあるから夜更かしするぞ~って思っていたんですけど、
0時をまわったら一気に眠気が(^^ゞ
起きたのは6:30でいつもの時間だったんですけど、
久しぶりに2度寝をしたら、もうこんな時間(≧э≦)
12日も精力的に映画の舞台挨拶ジファン君と頑張ったみたいですね^^
↓は前半のジソです^^
胸元が刺激的過ぎます(*´ー`*人)チュキ☆.*
ニット帽はまだ暑いだろうに。。。
[1] [2] [3] |