Ｄｅａｒ　Ｊａｅｈｏ

私のお気に入り

☆

　　最近の私のお気に入りです。^^

　　木曜日　あやうく　寝坊しそうになったのを

　　助けてくれました。。。笑



　　お気に入りなので、

　　ベッドの枕もとに置いて寝ているのですが・・・

　　(このひよこ　夢ひよこ　という　おもちゃです。)

　　センサーがついていて、

　　触ると、鳴くように作られています。

　　振動でも　鳴くみたいで、

　　私が　寝ぼけたまま　目覚まし時計を止めた時の振動を

　　察知して鳴き始めたみたいです。

　　目覚ましが止まっても、

　　ずっと　鳴いてくれていたみたいで・・・


　　私は　その　連続鳴きによって、なんとか間に合う時間に

　　目覚めることができました。。。


　　小さくて　本当に　かわいいです。^^　

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永遠愛会　始めてみます　つづき

サークルを開設にあたって、

承認制の設定にしました。

活動内容ではなく、

援助活動　自体に批判的な考え方の方には、

スルーしていただけたらと思います。

実際の活動への参加は、

ご登録いただき、

今までの援助活動の内容を知っていただくとともに、

登録メンバー同士で、

今後の活動への話し合いをしてみてから、

決めていただければと思っています。

私自身も、まだ　こうしよう！と

考えを固めたわけではありません。

登録してくださった方々と、相談しながら、

一歩一歩　前に進んで行きたいと思っています。

是非　お気軽に　ご登録くださいね。

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永遠愛会　始めてみます。。。

昨年夏から　少しずつ始めている援助活動

まだまだ手探り状態ですが、

年の初めを機にサークルを設立して、

一緒に活動に参加してくださるメンバーを募集し、

共に活動を成長させていきたいと考えています。

　　今　現在行っている活動は、

　　ヨンジュンさんの母校でもある

　　漢栄高校の日本語サークルへの教材援助です。

　　(今までの活動内容に関しては　

　　　このブログ過去記事に書き込んでいます)

　　それと、　kitunyankoは、個人的に

　　韓国のウヂョンサ　(愛の群像)　同好会

　　「友情愛会」の活動に参加しています。

　　来年のウヂョンサ放送１０周年に向けて、

　　彼女たちの活動をサポートしていけたらいいなとも

　　考えています。

　　「永遠愛会」は、ヨンウォン　サラン　フェ

　　略して　ヨンサフェ　です。

　　現在は、漢栄高校のサークル活動への協力ですが、

　　将来は、現在の活動を参考に成長して、

　　「友情愛会」の方々と同じように、

　　助けを求めている人々への援助活動を

　　実行していきたいと考えています。

　　直接　ヨンジュンさんを応援する活動ではありませんが、

　　ヨンジュンさんと出逢えた幸せを、

　　感謝の気持ちを、

　　何かの活動に変えてみたいとお考えの方。。。

　　ぜひ　参加してみてくださいね。

　　今日、

　　サークル　「愛の群像」のカテゴリーに加わりました。

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明けましておめでとうございます。

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キム・ヘスさん　原油流出事故現場でボランティア活動を・・・

キム・ヘスさんのHPに、

年末の休暇を利用して、テアンの原油流出現場を訪ね、

実際に地域の方々と一緒にボランティア活動をされて

感じたことを書きこんでおられました。

彼女は、

大統領選挙も終わり、原油流出事故のニュースは、

だんだん　人々の意識から　遠くなりつつあるが、

現場は、胸が苦しくなるような状況・・・

地域の方々や、ボランティアの方たちが、

淡々と・・・黙々と作業をしておられる・・・

ボランティア活動や寄付が悪いとは言わないが、

もっと　責任を明確にし、

原因をはっきりさせなければ　

また　同じようなことが繰り返される・・・

最近の韓国は、何か困ったことが起こった時、

安易にボランティアなど国民の善意に頼って、

根本的な解決を　うやむやにしてしまうように感じる・・・

事故により失われた、美しい自然・・・

回復するのに２０年以上の年月がかかるとも言われている

実際に見たテアンの海を忘れないようにしたい・・・

　　　　　　　　　　　　　　　(書きこみを読んで　要約しました。)

と訴えておられました。

彼女の指摘を読んで、

ボランティア活動の難しさについて

以前感じたことを思い出しました。

私は、以前　小学校の図書室で働いていました。

その時に蔵書の電子化を担当したので、

図書室の仕事をやめてから、

中学の図書室のボランティア活動を始めた時、

その中学がまだ電子化できていなかったことを知り、

私が半年かけて　作業を終わらせました。

よく聞いてみると、

本来は図書室のアルバイト人が一年前に

やらなければならなかったのに

PCが得意でなかったのか・・・　　

結局　ほんの少ししか作業しないまま

契約期間が終了してしまい、

放置状態になっていたらしいのです。

その方が　一年かけてて゜きなかった電子化を

私が　週１回・・・半年で完成させました。

図書担当の先生たちはとても喜んでくださいました。

電子化できていなかったのは、

市内の中学で１校　(小学校合わせて３校)　だったので、

とても　気まずかったそうです。。。

でも、それを知った　学校図書館に正規職員を!

の活動を推進しておられる方々から

私は、非難されました。

あなたは、

正規職員がやるべき仕事を奪ったことになりますよ。　

と・・・

できるからとボランティアでやってしまうことで、

根本的な問題の解決が遠くなってしまうのかもしれない。

図書室に常駐の司書が必要だということを

教育委員会や学校の教職員の方々に

真剣に考えて欲しいのに・・・

善意は、誰が一番助かることになるのか・・・

ヘスさんの書きこみを読んで、思い出し、

再び考えさせられました。

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