訪問できました。
大阪府民のくせに
まだ ＰＡＲＫ ＢＯＦ 大阪に行ってない・・・
オープン以来、約１ヵ月間
訪問したくてムズムズしていました。
やっと！
ご近所の奥さま(韓流ドラマ全般のファン)と
昨日 行ってきました。
いざ行かん！として気づきました。
情けないことに、自宅からＡＴＣにどうやって行けばいいのか、
ちょっと自信がなかったのです。
思わずネットで調べてしまいました。 切ない気分。。。
確か 友人の結婚式の時に南港に行ったことがあったハズ
いつの話やねん (笑)
かれこれ １５年・・・
って 一昔以上前のことやし・・・。苦笑
コスモスクエアから、ニュートラムに乗って、
トレードセンター前まで
えっちらほっちら行ってきました。
オープンから１ヵ月以上経過している平日だったためか、
私たちが、開館時間直前に到着した時には、
扉の前に約２０名ぐらいの来館者が待機していただけでした。
整理券は配布されず、
そのまま２階入り口から入場できました。
週末など、来館者が多かった場合には、
整理券を配布したり、人の流れを一方通行にするため、
３階から入場し、２階の入り口から退場する方式を
とったりするそうです。
ただ休日でも午後からだと、まず混雑はないでしょう・・・
と、スタッフの方がおっしゃってました。
ワイドショーで 「コンセプトは、ヨンさまとの結婚式！」
って、報道されていましたが、
うぅ・・・ん。 そのコンセプト、
ちょっと 私には判りませんでした。
(鈍感は、私だけかも・・・ )
あえて言うならば、扉が教会っぽかったかも。
中には、時期や撮影場所が、
何故かランダムに並べられたヨンジュンさんの写真達が
お迎えしてくれました。
見覚えがあるけど ちょっと撮影角度が違うような・・・
うぅ・・・ん 気のせいかも。。。
という感じの写真が多かったように思えました。
ただ、いつも私は、思うのですが、
正式作品掲載写真として選出されたモノよりも、
いろいろな会場で展示される写真の方が、何故か
表情が柔らかかったり、かっこ良かったり
しているような気がすると・・・。
ヨンジュンさんは、
わざと 王子さまのイメージとはま逆の写真を選択して、
そんなに王子っぽくて、スマートではないよ！って、
主張しようとなさっているのではないかなぁと
感じることもあります。(あくまでも 私は・・・です。^^)
写真だけではなく、
太王四神記の銀盤のＤＶＤ映像が流れていたり、
衣装や、台本、小物などが展示され、
２階部分には、グッズの販売コーナー
２階から少し階段を下りた場所にコピショップも
ありました。
展示を見終わってから、お茶しよう！と考えて、
３階に上がってみました。
展示物の間のスペースに、
ファン家族から届いていた胡蝶蘭などの鉢植えも
飾ってありました。
本当に立派な蘭などの鉢植え・・・
会場を優雅な雰囲気に演出するために一役買っている
ように感じました。
どちらかといえば、
私は、写真よりも、私物の展示物を見ることができて、
楽しかったです。
衣装としてではなく、私用でスーツを着用する際に
締めていたネクタイが、小花の柄かな？と思いきや、
小さいてんとう虫柄だったり、
Ｔシャツや、メガネが うちの旦那や子供のと
同じメーカーのだったりして・・・
自分の日常生活からかけ離れた世界に住んでいる
王子さまではなく・・・
ありえないことなのだけど、
ものすごく近くに佇んでおられるような・・・
ヨンジュンさんの存在を感じられた時間でした。
ただ・・・
展示スペースは狭く、
特に展示されていた写真が 見覚えのある写真が
多かったので、
ＰＡＲＫ ＢＯＦ 大阪の訪問だけを目的として、
遠方から来られるのは、あまりお勧めできないかも・・・
とは 思いました。
大阪の近くには、京都や奈良もありますし、
新大久保の陰に隠れてしまってますが、
大阪の鶴橋には コリアタウンもあります。
関西には、観光旅行で来ました。
ちょっと足を伸ばして、ＰＡＲＫ ＢＯＦ大阪にも来たわ(^^)v
そんな気軽な感じで 是非 訪問してみてくださいませ^^
そうそう、忘れてはならないのが、コピとクッキー
今回は、冬のソナタ柄のクッキーは、売り切れでした。
その他にもマフィンとナッツ入りのクッキーがあったので、
コピと一緒に、クッキーも頂いてみることにしました。
コピの味について、好みが分かれるそうですが、
確かに・・・
コーヒー好きな方にとっては、
香りも味も少し物足りないのかもしれないなぁと
感じました。
でも、私は紅茶派。 微かに感じるナッツの香りや味。
コーヒーとしてではなく、別の・・・美味しい飲み物と
感じました。
そう考えると、薄味は、胃腸に負担をかけないようにとの
心遣いの現れのようにも感じられました。
実際のカフェインの量は判りませんが、
私の印象としては、
深夜でも 安心して美味しく頂けるような飲み物
そんな感じでした。
自宅でも是非飲んでみたいので、
コーヒー豆の販売もあったらいいのになぁと、
思いました。
一緒に注文したクッキー・・・
ちょっと柔らかくて ナッツがたっぷり入っていて、
予想以上に美味しかったです。
大きめサイズで 食べ応えがあるモノなので、
２人で１個・・・ 半分ずつで、コピ一杯には
ちょうどイイ量かもしれません。
私は、よく判らなかったので、
ひとりで一枚食べてしまったら、
しばらく お腹が一杯のままでした。^^
そして忘れてはならないお土産。
遠い街に暮らしているヨン友さんからの依頼を受けて、
彼女の分のグッズをヨン点と、
自分用２点を購入することにしました。
残念なことに今回は、携帯ストラップが売り切れていました。
今回は、２ショット写真のパターンが ちょっと
自分のイメージには、合わないような気がしたので、
やめておきました。
いつかジェホとの２ショットバージョンが出来る日を夢見て、
簡単な報告・・・終ります。
おっと こんな時間 汗っ
おぉ～～～～～～～ ばってんナス
ばってんナス。。。
ヨンジュンさんが、ゴシレで試食された
生食ＯＫの茄子。
茄子なのに 生？
私は、ナスが大好きです。
でも、子供は ナスが嫌い・・・ (TT)
人参とか、ピーマンとかホウレン草などの緑黄色野菜
大好きな我が家の息子。
別に嫌いなナスを無理矢理食べさせなくても・・・
食事は楽しく食べたいし・・・
ということで、泣く泣く 我が家の食卓には
久しくナスが並ぶことはありませんでした。
その反動で(笑) 私は、
外食時「ナスときのこのパスタ」とか、「ナスの田楽」とかを
ついつい注文してしまっているのですが・・・。（＾ｍ＾）
ばってんナス・・・
「ばってん」というネーミングからも分かるように
熊本産。。。。
これはチャンス到来！＾＾
実は、以前 熊本に旅行した際に、熊本城の修復に
一万円以上募金をすると、
一口城主になれる・・・という企画がありましたので、
お城大好きな息子は、募金をしてみることにしたのです。
とっても気が利いた心遣いの感じられる企画で、
一口城主である息子にも、時々
「城主様」宛てのお手紙を送ってきてくださるものですから、
もう。。。城主様気分の息子は、熊本のニュースがあると、
ものすごく気にするようになり、
昨年 私と主人が「のだめ・・・」でちょっと話題になっていた
福岡県の大川市で開かれた合唱の演奏会に出演した際も、
熊本にも行きたい！と強く希望したので、
足を伸ばして熊本に立ち寄り、
城主様ご招待登城券を使って、再び登城してきました。
熊本城主としては、熊本産の「ばってんナス」を
食べず嫌いするわけにはいきません。(笑)
それに、生でも食べることが出来るナスなら、
調理をすれば、きっと ナス特有のくせもなく、
ナス嫌いの人にも美味しいハズ！
そう考えていたところ、
以心伝心 ^^ 熊本在住のヨン友さんが、
注文方法を教えて下さったのです。
美味しかったです。
息子も 「あっ。いいですね～～」と言って
２本分の焼いたナスを食べていました。
本当に 上品な味でした。
さすがヨンジュンさん・・・
と、心の中で想いながらだったので、
尚更 美味しかったです。
ＰＳ，私は せっかくなので、
調理前に ちょっと ドキドキしながら
生でも食べてみました。
生でも ほんのり甘くて・・・
ちょっと 青っぽい感じもしますが、
サラダの食材としてこれから流行するかも
って思いました。^^
ソウルで待ち合わせするなら。。。
気がついたら ５月。。。
今年初めから、楽しみにしていた
２度目のソウル旅行を ５月末に控え、
ウヂョンサ同好会の方と、具体的な打ち合わせを始めました。
彼女が、ご自分の携帯の連絡先を教えて下さったので、
私は、「旅行の時に携帯電話はレンタルするので、
韓国に到着したら、かけますね。」
と お返事を書き込みました。
？ ちょっと待って！
待ち合わせ場所を決めないで、電話番号を・・・
フっと いやな予感が頭をよぎりました。
もしかして・・・待ち合わせを 前日 電話で・・・
それは 無理でしょって思ったので、
本当に韓国語を話すことができないので、
「待ち合わせは 電話ではなく、事前に決めて欲しいです。」
と、再度書き込んだところ・・・δ(^_^;) やっぱり・・・
「電話で待ち合わせしょうと思っていた・・・」
だって・・・
私が 韓国語はできませんって書き込んでいるのを
謙遜していると思っておられたのかな・・・汗っ
面と向かっての会話も ままならないのに・・・
そりゃ 無理でしょ。
ｍ(_ _)ｍ マーク入りでお願いしたので、
彼女 今頃 「えぇ～～っ タイヘンなことになった」って、
焦っておられるかもしれません。 トホホ。。。
ソウルで待ち合わせするなら・・・
どこがいいかなぁ。
ソウル市内じゃなくて、
最初 湖水公園の最寄り駅って思ったのですけど・・・
待ち合わせする時は、やっぱり
ジェホの顔を印刷した うちわとか持ったり、
チェックのジェホシャツを着たり すべきでしょうか (笑)
でもそれって・・・
私は・・・ 旅行者だから 平気だけど
彼女は・・・どうでしょうか。
喜びの技術
ヘスさんのＨＰで紹介されていた文章です。
【喜びの技術】
キム・ヘス 2007.4.22
昔も良かったが
今は もっと良いね。
今も良いが、
明日は もっと良いの。
冬も良かったが
春は どうしてこんなに美しいか。
夏は 涼しい海があって
秋は 紅葉した山があるね。
雨降る日は しっとりして良くて
晴れた日は 清くて良いね。
子供の時は 純粋で良くて
大人になれば 賢くていいね。
行くときは 新しいことに会える
来るときは 懐かしいことに会えて良いね。
痛みが過ぎれば 喜びが来て
喜びが集まれば 痛みにも勝つようだね。
－ ソン・グヨングチォル －
幸せは、自分で招き入れることができるモノ
そんな気がしています。
私は、辛い時
この辛さは幸せの前触れだと感じることは得意です。
でもまだ、幸せによって痛みに耐えられる・・・と感じる
【喜びの技術】は 未だ習得できていません。
この【喜びの技術】
ジェホは習得できていましたよね。^^
マニアックな旅？^^
私・・・ホントに・・・韓国語が話せないけど・・・
ウヂョンサ同好会「友情愛会」の方と
お会いすることになりました。
ドラマ 愛の群像「ウヂョンサ」を放送当時から、
ずっと愛し続けておられる方々とお目にかかって、
屋台でおでんのスープと焼酎で乾杯したい・・・^^
ドラマからどんな影響を受けられたのか、
ずっと辛い現実の中がんばっている子どもたちを
援助し続けておられる想いとか・・・
いろいろ語り合えたらいいなぁ～。などと、
ずっと前から考えてはいたけれど、
直接お目にかかって・・・というのは、
言葉の壁もあるし・・・
夢のようなことかな~って思っていました。
翻訳ソフトを使った簡単な文章を介して、
昨年から少しずつ、
時々ドラマを思い出したり、
現実 日常の出来事をテーマに交流したりしています。
彼女達は、
韓国と日本がとっても似ていること
似ているようで 少し違うことなど、
優しく教えてくださいます。
最近では、雑巾のこと(笑)から始まった話題で、
学校の大掃除についてとか・・・
ニュースで話題の黄砂のこととか・・・
（やはりニュースで流れているように、韓国では
黄砂の体への影響が私たちよりも深刻なようです。）
寒波が来たこと、桜の花のこと・・・
最も最近では、「うちのお嬢さんが、やっと結婚するの」^^
その話題が出たとき、私は、娘さんがご結婚？^^って
勘違いしてしまったのですが、
うちのお嬢さんっていうのは、
ご主人の妹さんのことだそうで・・・笑
彼女達も私の勘違いで、その言い方が韓国独特のものだと、
意識できたので楽しいと言ってくださったり・・・。
とんちんかんなことを私が書き込んでも、
彼女達は、優しい文章で応対してくださって、
私たちって国際的だね^^って・・・
心が暖かくなります。
書き込まれる文章は、日常の事柄が多いのですが、
ドラマの内容に関することが話題に出た時の彼女達は、
さすがです。^^
私は、ジェホとシニョンさんの表情とか
言葉ばかりに集中して鑑賞するだけで精一杯・・・
ドラマの背景の景色とか、小道具について
ほとんど 記憶に無い状態なのですが、(笑)
ジェホ友さんが あのシーンの小道具の・・・と、
気になるポイントを私に質問してこられたのを、
友情愛会の方々に質問してみたところ、
オモッ さすが！ 即答していただけて・・・
その回答が すごく簡潔で解りやすくて、
かっこいい んです。
もっと マニアックな質問をしてみたくなってきます。(笑)
つい話題が膨らんでしまいました。^^
話を戻しますが、
今年の初めに、代表の方が、
「一緒にロケ地訪問しませんか？」って、
声をかけてくださいました。
ただ、今回は会の代表としてではなく、個人的に２人で！
とのことでした。
彼女はソウルの方ではないので、
ロケ地訪問は、ずいぶん前に行ったきり・・・
しかも、凍えながらの寒い時期に、
同好会の行事で行ったきりだそうで、
「暖かい時期に ゆっくり訪問したかったの」 ^^ と、
私が「昨年訪問したけど、大雨で 半分も訪問できなかった」
と、書き込んだのを読んで、声をかけることを
思い立たれたみたいです。
どことどこを訪問しようか・・・考えてみるね ^^
行きたい場所や、質問したいことを「ここ」に書き込んで！
って、場所を設けてくださったり、
ものすごくワクワクしてきます。
ただ・・・ δ(^_^;)
実は・・・彼女も私同様、言葉が・・・
彼女は、日本語を全く話すことが出来ないそうです。
そして 私も韓国語が話せません。。。。
それなのに、私がガイドさんをお願いして
一緒に・・・と申し出ても、
「大丈夫でしょう」^^ って・・・・
ケンチャナ・・・ じゃないような気がするんですけど・・・
出来る限り 想定できる複雑な会話は、
事前に済ませておいて、
当日は、笑顔と、会話カードで・・・
とんちんかんな 珍道中。
ヨンジュンさんとジェホに出逢わなかったら、
絶対！
経験できなかった ことです。
普通のおばさんが こんなドキドキの体験をするなんて、
ありえないです。
彼女は、掲示板に韓国と日本のウヂョンサを愛する人が、
一緒にドラマを鑑賞できたらいいのに・・・って、
書き込んでおられました。
私も それが実現したらいいのにって思います。
今回の珍道中(笑)がその夢の実現への第一歩になると、
いいなぁって思います。
それと・・・
ドラマの中で気になっていた
ジェホがお母さんと会おうとしたけど、
妹のジェヨンちゃんだけ会わせて、
街をさまよった時の背景で揺れていた 信号・・・
どこの信号？
行けそうだったら行きたいってお願いしようかな・・・とか、
普通のツアーでは訪問できない マニアックな旅に
してみたいな・・・とか 考えています。^^
| ＜前 | [1] ... [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] ... [133] | 次＞ |
