2009/11/09 03:19
テーマ:心の言葉 カテゴリ:日記(ひとりごと)

自由と書いて。。。

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少し前に 放送されていた

大好きなCM。。。









  コイケ先生が 学生に問いかけます。

     「 自由と書いて 何と読む? 」  (早口)

  学生

      「 ・ ・ ・ 」


  コイケ先生  即 回答


      「 自由だよ~ 」 (満足げに 笑う)





   このCM 私は、 主張していることが深くて とっても好きです。

   自由という 漢字  もちろん 「じゆう」 と 読んでしまってもいいんけど

   そのまま  じゆう と 読むのではなく、

   読み方は、あなたの自由

   オーソドックスに「フリー」って読んでもOKだし、

   極端な話  脈絡も へったくれもなく 「こねこ」 って読んでも OK・・・

   なんでも OK  自由 だよってこと・・・

   そうなんだ!「自由」なんだよって思えて

   とっても楽しい気持ちになります。




 「自由」 が 不足していると 口に出すことができる 自由

 朝 目覚めて 自炊したくない気分だから

            今日は(も) 外食にしようと思える 自由

 1本 10万円以上もする ワインを 気軽に楽しめる 自由

 高級車を持っておられるのに もう一台 新たに 購入することのできる 自由

 スタッフに負担を かけるので 外出しないでおこうと決める 自由




 自分には 自由があると考えることができる 自由


 不景気で 収入が すごく 減ってしまったので、

 1日3食の食事が思うように摂取できないから 2食にしようと決める  自由










 自分自身の心を自由に解き放つことができるのは、

 自分自身しかいないような気がします。


 なんてことを 考える自由

 そして、 そう考えてますって 書き込むことのできる 自由


 大好きな コイケ先生の CMのことを思い出すと、

 どんどん 自由な気分になってきます。 ^^





この衣装    私は、自由な感じがして いいなぁって 思います ^^


2009/11/06 04:36
テーマ:心の言葉 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

「無門関」 との出会い

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私は、子供の時から、宗教が苦手だった。

(以前にも 語ったことがあるが・・・ ^^;;)

宗教によって囚われ

他者(他宗教を信じる者)と

対立を繰り返す様を見たり、

他人に対して、自分の信じる道こそが正しいのだと

無理に説得しようとする人に接する度に

ますます その気持ちが 強まっていた。


実家に お盆や お彼岸などに訪問して 短い お経をあげて

時間を気にしながら さっさと 次の お宅へと 移動して行かれる お坊さんの様子に

毎回   「?」  「・・・」 

お坊さんに 来ていただくことに 何か 意味があるのだろうか・・・

別に 家族だけで、

日ごろ 日常の雑事にかまけて向き合うことがほとんどない ご先祖様に対して

感謝の気持ちを持ち、語り合うだけでいいのではないか・・・ と考えていた。 ^^;;


しかし よくよく 考えてみると、お坊さんに対する 「?」 気持ちによって、

家族で 感謝の心を持つだけでいいのではないか・・・という想いが

私の心に湧き上がってくるのだから、

やっぱり お坊さんが 実家に訪問することは、意味のあることか・・・ とも言える。。。


そんなんでいいのか・・・   まぁ いいか・・・  ^^;;






実家は、「真言宗」だったが、

夫の家は 「曹洞宗」 

曹洞宗といえば、道元禅師。。。「正法眼蔵」

社会の教科書に出ていたので、そのことだけは知っていたが、

くわしい内容は、知らなかった。

でも 「曹洞宗」 の家に嫁いだことだし・・・

初心者の解説本も いろいろ 出版されていたので

どんな宗派なのか知りたくなったし、

知識として 持っていてもいいかなと 解説本を手にしてみた。



しかし・・・解説本 といっても、 それらの文章を読んだだけで解る

参考書のようなものではなく、

はっきり言って 「・・・」 よく解らなかった。 ^^;;

ただ・・・

道元禅師の姿勢や言葉に接した弟子たちが 自ら考え 解釈し 理解していく・・・

そんな感じ・・・   なんか 私に合ってるかも・・・

私の 苦手な

「信じる者は救われる」 系の 宗教ではないことは すぐ判った。




道元禅師といえば、「只管打坐(しかんたざ)」

「ただ ひたすらに坐る」 ことを推奨しておられる・・・


自分自身の心と向き合うことによって・・・ 何かを悟る・・・ ???

いや・・・  別に悟らなくてもいいのか・・・ ^^;;


よくは 解らなかったが、結構好きだなとは 感じていた。





今回 ヨンジュンさんに

「無門関」 という 言葉を教わった。

どういう意味なのだろう・・・ 知りたくなったので 検索してみた。

なんだか また 難しい 世界のようだ。



無門 とは 門は無い・・・

真理を学ぶための場所「門」は無く、学ぶことのできる無数の路がある・・・

眼前 いたるところに 真理が開けているという意味ではないかと解説があった。

眼前に広がる 自然の景色など すべてが 真理につながっている・・・ということか。

そして 一度 「関」(関わり?) を通り抜けたならば、

真の自由を体得し、大宇宙に遮るものが無い・・・

無門関の問答に登場する 「無」とは、

有無の「無」を越えた無、自他を超えた無、時を越えた無であり、

あらゆる意味
で、二元論的意味の世界を越えた無ではない 「無」。。。

心をからっぽにして「無」になる・・・感じか・・・ 



「犬には仏性が有るでしょうか、それとも無いでしょうか。」

「西から来た胡人(こじん)にはなぜ鬚(ひげ)がない。」  など


・・・これらについて 語り合って いくわけですね。。。フムフム

難しすぎる問題だわ・・・とか そんな受け留め方をしていては駄目 ^^


                ・・・結構      ワクワク  します。


ヨンジュンさんは、いろいろな出逢いをもたらせてくださるなぁ・・・

自分自身の心の中を旅していると 時間を忘れてしまいます。



【参考】

http://www.asahi-net.or.jp/~ZU5K-OKD/house.14/mumonkan/mumonkan.htm


2009/10/30 18:18
テーマ:心の言葉 カテゴリ:日記(ひとりごと)

今夜は 十三夜

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今夜は 十三夜 ^^

私の住む街は、

綺麗な月夜です。



           

                       もちろん。。。 おだんごも 食べました ^^


2009/10/29 00:40
テーマ:心の言葉 カテゴリ:日記(ひとりごと)

残念だな。。。が 2つ


残念だな。。。が  2 ありました。


1つめは、

 23日の金曜日に 事務局を通して ヘスさんに お願いしていた

 サイン色紙。。。

 ペンも同封して、 封筒に住所も記入して、

 切手も貼って。。。

 「サークル宛てのサイン お願いします。

  封筒に入れて、ホテルのフロントか事務局の方に預けてください・・・」

 の 手紙(ハングル) と・・・  別にお手紙 と 贈り物 を 一緒に 

 確かに彼女の手元に 渡っていたはずなのに・・・



 まだ 届きません。

 京都と大阪。。。

 依頼を受けた方が 火曜日に 投函したとしても

 水曜日の 夕方には 到着しそうなものだけど・・・

 駄目だったみたいです。。。

 以前 ヘスさんのファンの方が ソウルの事務所を通じて

 お願いした時も 送料を同封していたけれど

 お返事無し だったとのこと・・・  



 あぁ・・・  サークルの活動の 励みに なるなぁって

 届くこと 期待していたのに・・・

 


 残念です。 (TT)



2つめは、MBCの「微笑天使」

先日より 韓国で受けた 親切についての エピソードを募集しておりますが、

ありがたいことに エピソード を ブロメで お知らせくださった方が

おられました。

その エピソードについて MBCの 放送作家の方に メールしてみたところ

内容を検討した際  監督さんから もっと 特別な内容が いい・・・

という 指示が出たみたいです。 



ドラマチックなエピソードよりも、

韓国の方にとっては、ささやかな 親切かもしれないけれど、

日本人にとっては、 とっても ありがたくて 嬉しく感じること・・・

そんな  内容の方が 文化の違いも 浮き彫りになって

どれくらい 韓国の 人達の心に浸透している 儒教の教えを遵守する行動が

素晴らしくて 魅力的だと 日本人が感じているのか

番組で とりあげることによって 韓国の方は、自国の素晴らしさを

再認識されるのではないかって 思うんだけど・・・  ^^;;

って メールのお返事に書いちゃおうかな  f(^^;)

せっかく 申し出てくださったのに。。。

本当に 残念です。。。






                                     ドラマ「スタイル」より      


♡   


☆   

「キャー やめて ~~  」       ^^;;





♡    やっぱり  この2人じゃなくっちゃ   ^v^


  


2009/10/08 05:00
テーマ:心の言葉 カテゴリ:日記(ひとりごと)

Dear 용준 님,

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Dear 용준 님,

검사 결과
패혈증의 원인이 된 세균은, 소멸한 것 같다고 공식게시판으로 기사 읽었어요.

그 기사가, 사실이라면, 정말로 기뻐요.
그러나, 안심하지 않기를 바란다… 내가 진지한 부탁이에요.

나의 아버지는, 「패혈증」에서 돌아가셨습니다.
생전의 아버지는, 일하는 것을 아주 좋아했어요.

맡기운 일을, 책임을 가져서 대응하는 사람이었어요.
그러므로, 언제나 많은 일의 의뢰가 있었어요.
우리들의 아버지는, 젊을 때부터 조금 신체가 약했어요.
그러므로, 어머니나 우리들은, 매우 아버지의 몸상태를 걱정하고 있었어요.

그러나, 우리 아버지는, 자신의 몸상태에 대해서,
괜찮다고 깊이 생각하고 있었어요.

지나치게 열심히 해서, 몸상태가 무너져서 입원하거나,

의사님이, 양생을 권해도, 일이 걱정이 되고, 자신의 판단으로 퇴원하고,
일에 복귀하고 있었어요.

정말로 용준님의 모습을 닮아 있어요.
그러므로 나는, 정말로 용준님이 걱정이어요. (TT)

우리 아버지는, 몇번이나 입퇴원을 거듭하게 되었어요.

신장도 심장도 수술이 필요한 병이 났어요.
그리고… 패혈증에서 돌아가셨어요.
아직 69세이었는데도…
신체에 지나치게 부담을 끼치면, 신체는 마구 약해져요.
지금 괜찮다고 생각해서는 안되어요.
나의 친구의 의사가 말했어요.
심장의 근육은, 한번, 약해지면 단련해서 부활하게 할 수는 없을 모양이어요.

영양이 부족했으므로, 아마, 장기의 근육은 쇠약해지고 있어요.
체중증가가 싫어서, 외견이 마음에 걸릴 것이지만… 부탁합니다.
식사로 단백질영양을 확실히 섭취해 주십시오.
나는, 재호촬영경의 체격을 아주 좋아해요.
본의가 아님일지도 모르지만, 체격을 걱정하지 않고,
신체의 세포에 강력함을 주는 식사를 해주었으면 싶어요.
정말로… 이대로는,
알아차렸을 때에는, 당신의 신체가 병을 판매하는 백화점인 것 같아져버려요.

나의 이야기 「지나치게 걱정해요」따위 웃지 않고.
나의 아버지가 정말로 그렇게 되어버렸어요.

내가 진지한 마음속으로부터의 부탁이에요.
우리들에게 신체에 좋은 식사를 소개하면 ,
용준님이 가장 건강하지 않으면, 안 되어요.


사랑해 。。。 용준 님。。。

쭉 당신의 행복을 바라고 있어요.

 

                                                  From kitunyanko


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