あの。。。私だけでしょうか。。。
;)
ドリームハイの 日本版のOST
既に ブロコリでも
販売されていたのですね。
いつから???
私 やっぱり 情報に疎かった。。。 ^^;;
知らなかった 焦っ
いつもお世話になっているし
なかなか 貢献できないんだから
絶対 購入するって決めている 商品は、
割引なくったって
ブロコリでって 決めて 待ってました。
まさかねって思って 検索してみて良かった～～ ^^
私は DVD付きのにしてみたけど・・・
http://shop.brokore.com/php/index.php?sCmd=detail&nSeq=4935
ＣＤだけのも あります ^^
迷う余地なしで すっきりす
;)
お昼休み
ヨン友さんの
繋がらないよ～～～
のメールで
突然の びっくりニュースを知りました。
発表して 即 申し込み受け付けって
迷っている余裕を
与えないって感じですね。 (@@)
当然 私は 参加しません。
私の心の中
どこを どう 探しても 参加という 文字は無し
(ＩＵちゃんの歌は 聴いてみたいけど・・・)
家族写真が また あれば・・・
ちょっとは 心が揺れるかな？ (苦笑)
・・・・・
うぅ～ん それすら どうかな～って気がするから
あまり 自分の心を解析するのはやめとこっと (笑)
こまぎれ 旅行記 (携帯からレス欄に追加していく予定の7)
;)
昨夜は
強心臓のヨンジュンさん声の出演
楽しかった。。。 *^-^*
ヒョンジュンくんの おかげで
かわいい(?) ヨンジュンさんの日常が
いろいろ垣間見られて
嬉しいです。
【 TT 】 後輩に マーク付きのメール送るところなんて
思いっきり ツボです。♡
あと ヒョンジュンくんが
少し前のインタビューで
「振付のアドバイスをしてくださった・・・」
って 話しておられたのも・・・
ウケタ。。。
頭の中に
海風の ダンスシーンとか 愛の挨拶の ダンスシーンとか
別れの６段階の ダンスシーンとか ♪
浮かんできたりして。。。
久々に 心が 晴れたような気がしました
って・・・ 私の思考って どんなんや ﾄﾎﾎっ
ところで 旅行記
いよいよ KEY TO KOREA のツアーに突入!!
「韓国の美を辿る旅」 の本の 公式ツアー
公式ツアーっていうのに 一度参加してみたかった～～♡
ちょっと 価格的には 頑張らないと駄目だけど
やっぱり せっかく巡るなら・・・って思って ^^
それに 初めての KTX
朝から ウキウキ
１階のカフェで 軽い朝食をいただいて・・・
ツアー スタートです。 ^^
いろいろなお部屋で
素敵な女性って評判の アンさんが
約束の時間に ゲストハウスに迎えに来てくださいました。
ちょっと ハスキーボイスで はにかんだ笑顔。。。
美しい女性です。
ヨンジュンさんより1つお姉さん。。。とのことだけど
実年齢よりも ６～７歳は 若く見えます。
(ヨンジュンさんも若く見えるから
ヨンジュンさんよりも ５～６歳若く見えるってことではないけどね ^^)
KTX 車両の中央にだけ
向かい合わせの広いテーブル付き 座席があるのですが、
ソウルからの参加者の人数が ７名
プラス アンさんで ８名 ちょうど v(^^) だったからか
そこを予約してくださっていました。
広いテーブルを 挟んで ゆっくりできて・・・
なんとなく 食堂車みたいな感じでした。
ただ・・・
ＫＴＸは、 基本 お静かに・・・ って列車だそうです。
ビジネスマンが 移動中も 仕事をしたり
仮眠を とったりするするため、
あまり おしゃべりが過ぎると・・・
「静かにしてください」って 注意されてしまいます。
同じ 長距離列車 でも 「ムグンファ号」とかは、
楽しく盛り上がって プチ宴会みたいな感じでも 大丈夫とのことだけど・・・
だから 声は 控え目に・・・
上品に 盛り上がりながら 旅することにしました。 ^^
あぁ また こんな時間 汗っ
たぶん・・・週明けまで・・・
日曜日の夜まで・・・ 携帯からの書き込みになると思います。 ^^;
携帯からだと レス欄に・・・・・・なります。
では また ^^
こまぎれ 旅行記 (6)
;)
昨夜は 眠すぎて 前回の記事の
レス欄に こまぎれ旅行記(5.5)
なんてタイトルで ほんの少し書き込んで
お茶を濁してしまいました。 f(^^;)
えっと その (5.5) で
学生達との交流を終えて
ゴリラに 移動する 私達ってところまで
書いてました。 ^^;
・・・
ソウルを 旅するなら
やっぱり 一度は ゴリラに行きたい私達
たとえ 誰かさんは ソウルにおられなくとも・・・ ^^
ゴリラは、 さすが かじょく御用達のお店
自然な感じ 普通に 日本語で 座席まで 案内してくださり
メニューも 「お食事 なさいますか？」 と質問されて、
「お茶だけで お願いします」 と 答えると
お茶のメニューだけを持って来てくださる・・・ ^^
まぎれもなく 海外なんだけど、
緊張しなくて大丈夫だし・・・
ひとり旅でも ゴリラなら 安心って感じかな? ^^
オープンして間もなく 初めて 食事しに行った時には、
メニューに 日本語表記が まだ無かったし
応対も そして 私達も・・・
すべてが なんとなくぎこちない感じでした。
まぁ そんな 緊張感も また 楽しんでいましたが・・・ ^^
毎回 いろいろなメニューにチャレンジしてみたいなぁとは
思うのですが・・・
やっぱり めったに来れないので
つい お気に入りのメニューを 注文してしまいます。
今回も また 餅入りの柿のシャーベット を選びました。
予言 たぶん・・・ 次回も 選ぶと思います。 (笑)
だれかさんが ソウルにおられないので
もしかして・・・で
ドキドキ ワクワクすることもなく ^^;
心穏やかに(?) お茶を頂いてから
徒歩で ゲストハウスまで 戻りました。
気候が良かったし 荷物も少なかったので
大丈夫でしたが、
結構 きつい上り坂もあるし、
近い・・・とは 言えない 距離でした。 ^^;
(道は とっても 分かりやすかったので
夜道でも 迷うことは ありませんでした)
翌朝 早起きできたら ジェホの職場に・・・って
旅行前には 話してはいたのですが、
結構 時間も遅かったし・・・
なんとなく 疲れていて
「５時起き！」 っていう気力が湧かなかったので、
ノリャンジン水産市場には 行かないことにしました。 m( _ _ )m
朝９時に ソウル出発組のツアーは スタート予定です。
初めての KTX 乗車 そして 梅農園訪問
ワクワクしながら 眠りにつきます・・・
こまぎれ 旅行記 (5)
;)
高校訪問の活動報告記事は、
先週 既に上げていたのですが、
個人の旅行記としても
少しだけ 触れておこうかな・・・と
思います。
私にとって 今回の漢栄高校訪問は、
４回目でした。
１度目は、サークルから というよりは、
個人的に訪問という感じで
ちょうど その日 先生は 研修でおられなくて
先生から任された 学生達が
一生懸命 校内を案内してくれました。
見学を希望していた 図書室 以外に
冬ソナのイメージからか
放送室の中も 案内してくれたり・・・ ^^
韓日文化交流サークル以外の学生達も集まってきて
面白かったです。
それに 学生が お昼御飯に・・・ と
ケロロ軍曹のパンをご馳走してくれて・・・
とっても楽しかったです。
２回目は、文化祭の当日 茶道体験をしました。
翌日 愛の群像のロケ地に
ウヂョンサ同好会のメンバーと一緒に訪問する・・・ 等の
スケジュールも組んでの 旅だったので、
人数も １２名ほどで 賑やかな訪問になりました。
でも まだ 先生も学生達も なんとなく 緊張している感じだったかなと
懐かしく思い出します。
３回目は、昨年の５月末 調理実習室での交流会でした。
学生達が 韓国の家庭料理を・・・
私達は、日本の家庭料理を それぞれ調理して
ご馳走しあいました。
やっぱり いろいろな食べ物を 作って食べるのは
美味しいし・・・ 笑顔になれますね。
それに 調理実習室・・・ 学生時代を想い出して
懐かしくて うれしかったです。
そして
昨年の日本での交流会を挟んでの今回の訪問
私が 昨年から かなりお疲れモードだったので ^^;;
当初 個人的に ひっそり図書館を見学させていただこうかなって
考えていたのですが、
旅行同行メンバーから
ぜひ 一緒に 高校に訪問したいという 声が上がったのと
訪問を知った 学生達からも 会いたいと言ってもらえて
急遽 交流会を 実施することになりました。
日程が近づいてから 交流会の開催が決まったこともあり
特に こちらからは お土産の品物以外の準備はしないでの
訪問になりました。
(学生個人用には 準備してなくて 申し訳なかったです)
先生が、
今回は、 ただ 挨拶したり・・・ の気軽な時間にしましょう。
とおっしゃっていたのに、
学生達が いろいろな お土産を用意してくれていたり
黒板にメッセージを書いて 待っていてくれて・・・
うれしい驚きを感じました。
学生達と触れあう度に感じることは、
なんとなく ヨンジュンさんと 似た雰囲気を持っているなぁってことです。
かわいくて・・・
大切に育てられているんだろうな。。。
上品な感じだなぁって印象を受けます。
細々とでも 毎年 交流を続けてきたおかげで
学生達の成長も 感じられたり・・・
幸せを実感させてもらえて
ヨンジュンさんが 繋いでくださった 「縁」 に
感謝の気持ちでいっぱいになります。
帰国後 先生から 電話で伺った話なのですが、
当初 先生から 何が食べたいか質問されて
私は、「コングクス」 と 答えていました。
学生達は、そのことを 先生から聞いて
美味しい お店を 探してくれていたみたいです。
でも 当日 時間も押していたし・・・
訪問した市場から そのお店が 離れた場所にあったので、
先生が 市場の中の 別のお店に入ろうと決断されました。
でも 学生達は、とても気になっていたみたいで
今度 来られたら ぜひ その店に案内したいと
言ってくれている みたいです。
(先生は、学生達がお腹すかせていたし・・・ と
別の店にした 理由を 私は 何も質問していないのに
また言っておられたので・・・
学生達から 後で 責められたのかもしれません。 苦笑)
それに 先生の奥様も 気にしてくださっていて
「コングクス」は、 ご自分(奥様) も 作って上げられたのに・・・
と 言っておられたとのこと・・・
^^;; そこまで 私に コングクスを食べさせてあげられなかったことを
気にしてもらっているとは・・・
もちろん 食べてみたかったから リクエストはしたんだけど・・・
責任を感じてしまいます。 笑
次の機会に 私が、そのことを忘れて
違うものを 食べたがったりしないように
覚えておかないと・・・
コングクス コングクス コングクス。。。
日本でも 食べられるんだろうか・・・
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