2011/06/22 03:02
テーマ:とりとめのない話 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

こまぎれ 旅行記 (11)

Photo
頼んでもいないのに (苦笑)

別の島を周遊したがために

ゲゲゲ気分で上陸した 外島。。。

^^;


でも 初夏の外島の

雨で洗われた樹木の緑を見ているだけで

心身が清らかになっていくような気がしました。


苦しい道中があればこそ 楽園に降り立った時の感動が

数倍にも感じられるのかな。。。なんて思ってしまいました。 ^^;


しかも上陸してすぐに

「冬のソナタ」のロケ地でしたよ の看板がお出迎え

あぁ。。。 本当に 外島に来れたんだなぁ。。。

はりぼてなんかじゃない

夢にまで見た 本物の 「不可能の家」訪問できるんだなぁ。。。

もう わくわくする気持ちを抑えられない。。。

雨なんか気にならない。。。

テンションあがりまくりとなりました。 ^^;



どんどん ゆるやかな坂道を登っていきます。

途中 中には入ることはできなかったけれど

エンディングのバルコニーを望み。。。



しばらく歩くと

いよいよ「不可能の家」前のお庭に到着

美しく整備された 庭園です。

時間制限が無ければ、ずっとベンチに座って眺めていたい世界が

目の前に広がっています。

そして、「不可能の家」



今は、島の管理を任されておられる方が 住んでおられる建物。


アンさんが 事前に 交渉してくださっていたおかげで

通常は 入れないことになっている

建物の中に 1人ずつ順番に入ることができるようになりました。 ^^


ドキドキしながら 1人ずつ 順番に 入室していると、


ラッキーなことに 住んでおられる方が 戻って来られ、

「どうぞ 皆さん 中に 入ってください。」

と、言ってくださり

私達 Key To Korea ツアー参加者 全員

同時に 入室させていただけることとなりました。



ドラマでは ジグソーパズルだった場所に

撮影当時のヨンジュンさんの写真が 飾ってありました。



視力が落ちてしまった チュンサン。。。



入口も フローリングの床も。。。

ベランダも。。。

ドラマの世界が 目の前に広がっていました。


最近 待ちくたびれ気味で 心の奥深くに眠っていた 

ヨンジュンさんと 出逢った頃の感情が

湧きあがってくる。。。 まさに そんな幸せな体験ができました。♡


帰国後 その時の写真を ジェホ友さんに お見せしたところ

最近は、自分で自由に訪れた時には、中には入れません。

本当に 良かったですね~ って 喜んでくださいました。



ずっと ずっと 夢見てた ロケ地訪問

心の中で 「チュンサナ?」って

つぶやきながら 振り返って見た風景。。。

瞳の奥に 焼きつけることもできました。



忘れられない想い出となりました。




実は。。。

美しい 外島  魅力的な 外島だけど、

船のゲゲゲ気分を思うと なかなか 何度でも行くぞ~~ って

気軽には 考えられない私 ^^;

アンさんのおかげで 初めての訪問で

幸せな体験をさせていただけて・・・

感謝の気持ちで いっぱいです。



それにしても 帰りは 寄り道周遊せず

直接 巨済島の船着き場に戻る形。

早いし 波も穏やかだし・・・ 快適でした。

あの周遊がなければ・・・



多少 風が吹いても 渡航大丈夫なんじゃないのかなって

思ってしまいました。 ^^;


2011/06/20 01:34
テーマ:とりとめのない話 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

こまぎれ 旅行記 (10)

Photo
台風接近(?)

旅行前から 週間予報を見て

ソウルは 晴れ

釜山は・・・ 雨

しかも 台風接近。。。

また 外島には 行けないのかな。。。

(昨年は とっても いいお天気だったのに・・・

 夜間 発動されていた 強風注意報が 出されたままだったので

 船が出ませんでした。 TT )

って 正直 半分あきらめムードでした。



ただ・・・        私は、

事前に もし 外島に渡れなかった場合の

スケジュールについて

アンさんに 問合わせをしていました。



実は、前のウヂョンサ同好会の代表だった

ジェホ友さんが 現在 巨済島に住んでおられるので

ツアースケジュールにあった

巨済島でのランチに できれば ご一緒したい・・・思いました。


幸い ツアー参加の皆さんも アンさんも、

ぜひ ヨンジュンさんと ボランティア活動を共にしていた

ウヂョンサのメンバーと お目にかかりたいと

言ってくださったので、

一緒に お食事を・・・ の方向で

旅行前  再会を 楽しみにしながら メールの やりとりをしていました。



そもそも 私は、 

今年こそは・・・ と

念願だった 外島行きが含まれたツアーを見つけ

行く気満々で 申し込んだのです。


そんな私の わくわくした 気持ちを 今年の初めから

ジェホ友さんは、知ってくださっていたし・・・

彼女も ぜひ 行けるといいなぁと 強く願ってくださっていました。

というのも・・・

昨年 外島には 彼女と 一緒に渡る予定だったんです。

お天気は 良いのに 船が出ないことが分かった時の

彼女の 悲しそうな・・・  私達よりも ショックを受けているような

表情が 忘れられません。


今年は、

台風が発生する前までは とても穏やかな天候が続いていたので、

今年こそは 渡れそうだねって 彼女も 喜んでくださっていました。

だから、突然の 台風予報。。。

彼女も 落胆・・・というか 心配してくださっていたのです。


でも 天気には 勝てません。

どっちに転んだとしても ジェホ友さんとの再会は

実現したいなと思ったので、

どうしても 事前に 予定が知りたくて・・・

問い合わせていました。



その問合わせに対する アンさんのお返事に

私は ひそかに 爆笑してしまいました。

アンさんは、

「皆さんは 外島に行きたくて このツアーに申し込まれましたよね

 だから できる限り 行けるように

 いろいろな方法を探して 準備しています。

 もちろん どうしてもいけなかった時には

 ヨンジュンさんの本に出てきた 他の場所に行って

 他の先生に お目にかかれるように お願いもしてあります。

 (さすが ! ^0^ !)

 でも できる限り 行けるように考えています。

 定期便 じゃない 船も あります。

 いろいろ場所から 出ていますので・・・

 ツアーのこと 安心してくださいと みなさんにお伝えください」

って おっしゃいました。



定期便以外にも 船はある・・・

その言葉を 聞いた私は 頭の中で

韓国の時代劇でよくある こっそり隠れて 小舟を手配して

主人公たちが 渡航していくシーンを思い描いてしまい・・・

思わず 噴き出してしまいました。  ^^;;

(電話口の アンさんに 悟られないように・・・ 堪えました プププ)


しかも 酔い止めは 準備して行ったほうが いいでしょうか?

って 私が 質問したところ

「大丈夫です 船で 準備してありますから」って

アンさんが おっしゃるものだから・・・

船で 酔い止めまで 準備してあるって・・・  どんなんやねん

必ず 酔うってことを 想定してるの?

恐るべし~~   ブルブル

そんなこんなで 何度も スリルあるなぁ。。。

とか 思う度に 時代劇シーンが 頭をよぎり・・・ 笑いが・・・  ^^;;





それと 直前まで 予定が立たないと

もうひとつ 大きな問題が・・・

なにせ 私は 韓国語が 話せません。

だから、直前に ジェホ友さんと 電話で打ち合わせなんて・・・

無理ってものです。

ツアー全体の進行でお忙しい アンさんに

何度もお願いすることは できないし・・・


自己責任。。。  しかたないので

26日朝 私は、ソウルに到着し 今日からツアースタートします。

KTXで 釜山に行きます。

まだ 外島に行けるか 分からない と電話しました。

私が 電話しないと

ジェホ友さんは、とっても不安になってしまわれる筈ですからね。



案の定 言葉は めちゃくちゃで・・・

韓国語の単語とか・・・ 簡単な英語とか 言ってみたりして

^^;;

結局 私とは 大違い  韓国語の勉強を 熱心に頑張っておられる

ツアー参加メンバーに  助けていただきました。

(いつも・・・ チャカマニョン とか言いながら

 携帯を手渡して 申し訳 無かったです。。。m( _ _ )m ) 

ジェホ友さんも 私の 頼りにならないことは

5年間の付き合いで 了承済み (トホホ)

彼女から 状況確認のため

アンさんに 連絡を入れてくださったようです。






ホン・サンニ先生との出会いの感動を胸に

ゆっくり眠ることができた 私達

朝食も おいしく頂くことができました。  ^^


とは いうものの・・・  お天気は イマイチ。。。

外島に渡れるのか  どうなのか・・・

正規のルートで渡航できるのか (冗談です 笑)

ドキドキしながら マイクロバスに乗り込みました。



窓の外を眺めながら

お天気。。。 どう考えても 去年より 悪いし。。。

って思っていたのですが、

間もなく アンさんから 嬉しいお知らせがありました。 ^^

大急ぎで 船着き場に向かえば 私達 外島に渡れそうです。



でも・・・ 出航時刻が 結構 ぎりぎり  どうかなって時刻。。。

ドライバーさんが 頑張ってくださったおかげで

間にあいました。 ^0^

(初日 ドライバーさんが交代していなかったら・・・ ブルブル)



乗船場で まず ジェホ友さんに

私達が ウエドに 行けるってことを連絡せねばと

相変わらずの めちゃくちゃ電話をかけました。  (涙)

そして 相変わらずの 携帯 チャカマニョン 丸投げをし・・・

なんとか 行けることになったってことだけは 伝えてから

念願の 外島行き 定期便 に 乗船することができました。 ^0^


あぁ・・・ まだ 出航もしてないが・・・時間切れっ (爆)


そうそう ↑の写真は、 船で ちゃんと準備してあった (笑)

酔い止めのドリンク剤です。

ただ・・・  乗船してから飲んだので・・・

ちょっと・・・ 効いた・・・とも 言い難し

予想どおりの ゲゲゲ気分でした。    トホホっ


では また。。。


2011/06/16 01:51
テーマ:心の言葉 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

こまぎれ 旅行記 (9)

Photo
梅農園を後にした 私達は、

ツアーバスに乗って、

光陽市内にある(?) 

隠れ家のような

韓定食のお店に場所を移して、

ホン・サンニ先生と 

お食事を共にすることができました。



今回の旅で

ホン・サンニ先生と出逢えたことは、

私の これからの人生において

たいせつな時間だったと

心から 思える貴重な経験でした。


そして、自分のことではないことで・・・

安心したことがあります。


それは・・・     今まで 私は、

抱えきれない重圧に耐えながら頑張っておられる

ヨンジュンさんの心を 常に 心配していました。

でも・・・

ヨンジュンさんは、「韓国の美を辿る旅」執筆の縁で

ホン・サンニ先生に出逢い、

その後も

「先生・・・梅が無くなりました」って 連絡を入れておられますね。

ヨンジュンさんは、先生との縁によって、

いつでも 心を抱きしめてくださる 先生の温かい心に飛びこむことができる

安心を 得られたのではないかと 感じられたのです。




先生は、若い頃から  韓国中の人達が、

辛い時に やって来ることができる場所を作りたい

ご自分の梅農園が そのような場所になって欲しいと考えながら

たくさんの梅を慈しみ育ててこられた とのことです。



また いつでも 来て下さい。

でも 幸せな時には、来なくていいよ。

辛くて 泣きたい時には、 ここに来ればいいよ。

っておっしゃっていました。




先生は、いつも 植物や動物たち・・・  自然に向き合い

話しかけながら 暮らして来られたそうです。

そして、

自然に対して 話かけた 言葉を集めて 詩 を 作られたり、

その 言葉に メロディーをつけて 歌 にしたりしておられるそうです。



今回も 詩 や 歌 を 聴かせてくださいました。


先生の 詩 や 歌は、もちろん韓国語です。

ほんの少しは 知っている単語もありましたが、

ほとんど 私には 分かりません。

でも・・・  じっと 心で聴いていると

気がつけば 私の瞳から 涙があふれていました。

そして、

アンさんが 通訳 解説してくださる言葉を聞いて、

あぁ・・・ そんな意味だったんだねって解ると

更に 心の中が 温かくなってきました。



先生は、本当に ピュアな方だと感じました。

笑顔も 言葉も メロディも・・・

すーっと 私の心の中に 沁みこんできて・・・

心の痛みを 吸い取ってくださるような気がしました。


私は、涙を流すことで 心の緊張が 流れ落ちていくような・・・

肩の力が 抜けていくような・・・不思議な感覚を覚えました。


先生は、ご主人が とても身体の弱い方だったので、

ご主人の分まで 若い頃から 頑張って 毎日働いておられたそうです。

今は 立派な梅農園に育て上げておられますが、

何も無いところから 始められたそうです。


人生は 辛いことを乗り越えることで 輝かせることができますよ。

まだ 若いのだから 1日1日 頑張って生き抜いてください。

そう笑顔で おっしゃっておられました。


先生は、他の人の痛みを 包み込んで 癒やしてくださいますが、

先生ご自身が 辛い時には、 どうなさっているのですか?

ご苦労なさったのではないですか?

ツアーメンバーから 質問が出ました。


先生は、微笑みながら おっしゃいました。

  出身地から 遠く離れた場所での生活は 寂しく 辛いことも

  少なくなかったけれど 身体の弱い ご主人の心を想うと

  人前では泣くことはできなかったそうです。

  どうしても 耐えられない時には 雨の日や、

  山の上に登って タオルを口にくわえて泣いたりしました。 と・・・




私達は、溢れる涙を抑えることができなくなりました。

先生も 涙ぐんでおられましたが、

すぐに柔らかい笑顔に戻られて

泣いてしまった隣の席のツアーメンバーの背中を

優しく抱いてくださいました。



先生の周りの方から

先生が創作された 詩 や 歌 を

形にして 残したいとの 申し出があるそうです。

先生は、 あまり乗り気では無いとのことでしたが、

今は 心を癒やす力を持った先生の作品たちは、

先生の心の中だけに 存在しているので、

先生のところに訪問しなければ

聴くことができない。。。

いつでも。。。今後ずっと。。。

先生に包まれたい時に聴くことができるようにしたいとの

話しを聞いて 了解なさり、

近いうちに 録音して CDを作っておくことになったそうです。


その話を 初め 梅農園で アンさんから 伺った時には、

商売にしようとする 人達に 先生が 利用されるのではないか・・・

そのことによって 先生の心が 傷つかれることがなければいいけれど

って 実は思いました。

でも 実際に 先生から作品を聴かせていただく機会を得てみて、

先生の作品は、

法話のように 教えが 語られるものではないけれど、

作品に触れることで 先生のピュアな心に包まれて

聴く者に 幸せな時間を与えるものだと感じました。

時間が流れて そのまま消えてしまうのは

惜しいと思う気持ち 理解できるようになりました。

ただ・・・ 

まずは 韓国でのみの販売になればいいのに・・・

と思いました。





幸せな時間は あっという間に過ぎました。

別れ際 先生は、優しく ハグしてくださいました。



先生の手は、働き者の手。。。肉厚で 温かかったです。



先生は、

私も 頑張ろうって思わせてくださる 本当に 素敵な女性でした。

ツアーに参加して。。。良かったなぁって 心から思いました。


そして そう感じさせてくださった

アンさんに対して、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

アンさんの 細やかな心遣いや

アンさんと先生との 信頼関係が 無くては

このような 幸せな時間は流れなかったと 確信しています。




こんなに素敵な KEY TO KOREA のツアーなのに

親会社の方針で 今シーズンをもって

KEY TO KOREAのツアー募集は ストップとなるそうです。


今後は 日本の旅行社と提携してのツアーが

準備される・・・予定らしいです。。。 TT


でも 完全に 業務がストップしてしまうのではなく、

希望される方が、直接 依頼してくだされば、

個別に旅行のお世話をさせていただこうと考えていると

アンさんは おっしゃっていました。^^

後日 KEY TO KOREA の HP にて

お知らせが出されると思います。 


2011/06/15 00:33
テーマ:とりとめのない話 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

こまぎれ 旅行記 (8)

Photo
KTXに 約2時間ヨンジュっ分乗車し

釜山に到着・・・

釜山駅で 1名

金海空港で 1名 合流して

参加者 合計9名となりました。^^

途中 ドライバーさんの交代があったり・・・ ^^;;

少し もたついて 時間が押してしまいましたが、  (苦笑)

なんとか 明るいうちに

ホン・サンニ先生の 梅農園に到着することができました。

(でも到着時刻が 遅くなり 売店の営業終了時間

 ギリギリになってしまったので

 売店スタッフの方達は 少し残業となってしまったし、

 梅農園の散策も 一部となってしまい 残念でした)

移動中は ずっと 雨模様でしたが、

幸い 私達が 到着した時は 雨はあがっていました。^^


先生は、柔らかな優しい笑顔で 私達を迎えてくださり、

建物の中に 迎え入れてくださいました。

先生は、昨年秋に 作業中 お怪我をされて

ずっと 体調がすぐれない状況でいらしたとのことでしたが、

現在は だいぶ 回復しておられて

ほとんど 不自由は無くなっておられるとのことでした。

今回のツアーに参加された 方の中には

以前にも 先生とお目にかかったことが おありの方もおられたので、

先生は 再会を喜んでおられました。^^

時間は かなり 押していましたが、

まず 私達は、木製の椅子に 腰かけて

梅のお茶をご馳走になりました。 ^^

(残念ながら 楽しみにしていた 梅のアイスは・・・ 無しでした)

そして 先生のお話をうかがったり

ひとりずつ 一緒に 写真を 撮影させていただいたりしました。

それから、本来の売店営業終了時間が過ぎてしまったので

梅農園 散策(少しだけど) の前に

慌てて ヨンジュンさん お気に入りの【黄金のたまご】等

試食しながら・・・買い物を 済ませました。 ^^


先生は、私達が訪問した つい3日ほど前に

また ヨンジュンさんのもとに 黄金のたまごや、

梅味噌 等 送ってあげたばかりだと おっしゃっていました。 ^^



黄金のたまごは、一袋が 1kg入りで

手に持ってみると 結構 重量があったので

たくさんは 購入しませんでした。 uu

(でも 結局 郵便で送ることにしたので・・・

  もっと 追加 購入しておけば良かったなと後悔。。。)


【黄金のたまご】の味は、自家製の梅酒の梅に似ていました。

どちらかというと あっさりした薄味だなと感じました。



    私は、売店で売っていた もう少し 濃い味のシロップに漬かっていた

    瓶詰の カットされた梅の味が気に入ったので それも 購入しました。

    帰宅後 まず それを食べきってしまって・・・

    残ったシロップに 黄金の梅 を 数粒 入れて

    少し置いてから 食べるという 邪道な食べ方をしています。 ^^;;
 
  それから【黄金のたまご】は、自分用には 2袋購入しました。

  2013年のお正月ぐらいまで賞味期限があるので、

  まだ開封していない 1袋は 一人占めしないで

  イベント後。。。年内にでも サークルの相談がてら

  試食会をしてみてもいいいかなって思っています。^^

  それと・・・ 梅味噌も 購入しました。^^

  ヨンジュンさんは、 ごはんの上にのせて 食べておられる

  との話を伺いましたが、私は もっぱら 料理の味付けに

  活用しています。^^



この日 先生とは 夕食も ご一緒できることになっていたので、

お話は 少しだけにして  明るいうちに 散策することにしました。

梅農園を見渡せる 場所まで 坂道を登り・・・景色を眺めたり、

記念撮影をしました。^^
☆                   


2011/06/13 21:48
テーマ:とりとめのない話 カテゴリ:日記(ひとりごと)

夏は来ぬ

Photo

14日と15日は 梅雨の晴れ間

家事に生かしてくださいって

夕方の天気予報で言ってました。

ちょうど 仕事も お休みだし・・・

美容院に行く以外に

特別な用事もないので

夜更かしは止めて 朝からの家事に備えようかな

なんて 殊勝なこと  プププ




旅行記。。。 さぼってる ?

いえ いえ 

超こま切れでは ござんすが

宣言通り レス欄に・・・ 書いてます。

なんとなく 気分が 乗らないので

新しい 記事にしてないだけです。  ^^;


<前 [1] ... [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] ... [133] 次>

TODAY 916
TOTAL 1281918
ブロコリblog