2006/12/19 14:10
テーマ:旅行記 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ケンチャナ旅行記 ⑥

Photo

テープカットでウリ王子との対面が出来なかった私とヨン友。

やはりショックが尾を引いて、ランチがのどを通りそうにも無い。

(常に、心の動きと、食欲が連動している私達なのです)

一通りの展示物を見た後は、今度こそ会えるであろう公演会場へ足を向けた・・。

どのような席だろうかと、ワクワクしながら待つけれど・・ やはりここでも案内が無い。

時計の針は刻々と 開演時間に近づいている。

受付にいる係りの方に聞いても・・ 『まだリハーサル中です』    とのこと。  

(やはり、ケンチャナ精神炸裂で、日本では考えられない)

それでも2列に並んで、運命の時を待った。

時間もだいぶ過ぎて いよいよ開場になった。

ドキドキと心臓の音が聞こえそうなくらいの動悸・・。私の席はどこ?

やっと見つけた席は、中央の前から5番目! やったー!

今まで待った甲斐があった! 幸運の女神は 私達を見捨てはしない!

後は ヨンジュンの登場を待つだけ・・。

私とヨン友の顔は、チェジュ上陸後、はじめての 満面の笑みに輝いた!

このときを、夢にまで見た ヨンジュンとの出会いの時を。

数組のアーチストのあと、いよいよ ウリ王子が姿を現した。

きゃ~ 素敵! わ~ どうしよう!  目の前に、憧れの ペ・ヨンジュン!!

会場全体が、LOVE  LOVE モードで彼の動きの1つ1つに

目を凝らしている。

やっと会えた・・  憧れのヨンジュン・・  いつもの笑顔で微笑んでいる。

あっ! 今、私を見た。 絶対に見た。 目が合った。

ヨン友に言ったら、 『何 言ってるの! 私と目があったのよ』

え~い 何でも言え!  自己満足でいいんだ! 

幸せのまっただ中にいた。

少し落ち着いて彼を見た。 いつもと違う・・。 彼の微笑が寂しげだ・・。

疲れているのだろうか?  何かあったのだろうか? 不機嫌なの?

毎日、PCでヨンジュンの表情を見続けている 私達家族は彼のほんの少しの

変化も見落とさないのです。

LOVE  LOVE ヨンジュンモード から ヨンジュン家族モードになり 彼への心配へと変わった。

(帰国後に 海難事故を知り 彼の表情を納得したのです)

彼との出会いは、あっという間だった。

通訳 ・ 司会進行のお粗末さもあり、 彼のメッセージは上手く伝わったとはいえないけれど・・ 確かに、彼には会えた。

 

翌日、私達は朝、4時半ではなく6時に変更された時間に ホテルを後にし、帰国の途についた。

お陰さまで、ほんの少し チェジュの景色をみることができた。

 

( 結果よければ、全てよし! 韓国ケンチャナ精神 Thank you !  )

 

                                              (完) 

 

私達 日本家族は、埼玉アリーナを経験している。 あの完璧なまでの、ヨンジュンと家族との出会い。 

今回の事で、IMXが企画したあの埼玉アリーナの舞台が、どれ程、綿密に準備 ・ 組み立てられたものか 私達家族とヨンジュンをどれ程理解してくださっていたか みなさんの努力がどれ程素晴らしかったを改めて実感いたしました。 IMXさん。ありがとうございました。 

太王四神記が完成したら・・ また、あのような出会いを作っていただければ嬉しいです。

                             

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2006/12/18 09:36
テーマ:旅行記 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ケンチャナ旅行記 ⑤

Photo

いよいよEXPOの朝。

お天気もいいし・・やっと待ちに待ったこの日がやってきた。

昨日の、激しく動揺した思いも今となったら 跡形も無く消えていた。

(心配していた夕食も、SGワナビーが2部のショーに出ないことが分かり 

ヨン友と一緒に食べれる事になり、正直 嬉しかった)

朝から、お風呂に入り、きれい(?)に身支度し どの服を着ようと吟味した。 (笑)

朝食は、出発前に別のヨン友から是非にと薦められていた あわび粥をいただいた。 

これは、思っていたよりずっと ヘルシーな感じがした。

これで、準備万端 いざEXPO会場に向かうバスに乗り込んだ。

会場に着き、あ~ヨンジュンに会えると喜び勇んでいたが・・バスの中での 待機時間1時間・・

(ここから先は、ケンチャナ精神大炸裂!)

現在、入場のためのチケットを準備しているのでしばらくお待ち下さいとの案内。

(そんなもん、昨日のうちに準備しとこうよ!)

多くのバスが集合し、目の前の広場でなにやら物売りまで現れた。 

そこへ、ドヤドヤとカメラを持った一団が・・あちこちのバスに乗り込む

そして、まさか・・そのうちの1台のカメラが私達のバスに乗り込んで来た。

こちらにカメラを向け、撮ってもいいですか? インタビューさせてください。

ダメに決まってるじゃん! ここに居る姿を 全国放送で流がされた日には・・ 

考えただけでも・・ 冷たい汗が・・

しばらくは撮っていたが、やっと諦めてくれた。

それにしても、このEXPO 段取りが悪い・・ 始まるまで後、10分・・。

その頃、一人の方がトイレにたった。 (あくまでも開会式10分前の時間です) 

すると、どうでしょう。次から次へ 何十人もの人が仮設トイレに長い列を作るではないですか。

案の定、 『水が流れないの』  『私のバスはどこ?』  『○○さんが帰ってこない』  

も~子供じゃないんだから・・。 しっかりしようよ~。

開会式予定時間を過ぎてから、やっと入場チケットが配られた。

あ~これで本当にヨンジュン会える・・。 バスから降りると更に長い行列。

人の波 そして TVカメラの波・・ やっと、開会式の席にたどり着いた。

前から3番目に席を確保したのだが、目の前にはカメラ・プレスの面々が何重にも陣取っている。

多分、ヨンジュンが登場して カメラに収めたら彼らは撤収するだろう。

その後、会場から感嘆の声があがった。

ウリ王子が登場したらしい・・

私達の場所では、全く彼の姿を見ることが出来なかった。

そうなの。カメラマンもプレスの人たちもそこから居なくなる事は無かった。

(唯一見えたのが、モニターに映し出された一瞬の映像だけ・・カメラマンの脚立の隙間から・・)

当然、私達は、ヨンジュンの姿を見ることも無く 彼は、展示館へと消えて行ったのです。

この開会式は、報道に対するセレモニーだったんでしょう。

私の心は だんだん、苛立ちから 諦めに変わっていった。

(開会式 展示館については、既に前シリーズ 韓流EXPO珍道中①~④ 

にて紹介しましたので今回は省きます)

                  (つづく)


2006/12/16 13:01
テーマ:旅行記 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ケンチャナ旅行記 ④

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いよいよヨンジュンのいるチェジュ島に到着した。

何度もいろいろなドラマで見た、空港の風景・・。といっても既に夜 景色は見えない。

とりあえず、バスに乗り込みいざホテルに向かう。

普段、ヨンジュンが定宿にしているといわれるホテル・・。

今回は泊っていないと分かっていても、彼が泊ったことがあるホテルと

考えただけでも胸が高鳴る。

ガイドさんの明日からの説明が始まった。 

本当にヨンジュンに会えるんだ・・。 自然と顔がさらに ニヤついてくる。

あさってのオプショナルツアーの説明をしている・・。私達2泊組は悲しいけど関係がない・・。

仕方がない・・自分で選んだ選択だ・・。しかし、次の瞬間 私の顔が凍りついた!

『2泊3日の方は、朝4時30分にホテルの出発となります!

はあ? 今、何時って言った? 思わず隣のヨン友と顔を見合わせた。

この時間の飛行機なら、観光地を見たいなんて贅沢は考えていなかったけど・・

せめて空港への移動の景色でも・・ と考えていたがそれも無理!

今日、ホテルに入るのは、11時前。 ホテルを出るのが4時半? 一体・・ 思わず滞在時間を計算してしまった。

今日が1時間  明日が24時間で、 明後日が4時間・・足して29時間? 何じゃそれ!

確かに・・今回の旅はヨンジュンに会うだけの旅・・と自分でも充分に納得してきた。 

でも・・ でも・・ 悲しすぎる・・

私は失意のどん底にいた・・。

その時、わがヨン友から 更なる悪魔の声がした・・。

『明日さ~ もし、SG ワナビーが二部のコンサートにで出んだったら、夕飯は一人で行ってね。』

はぁ~? えぇ~? なに~?  もう、私の頭の中はパニック!

もう、立ち直る事さえ出来ない・・。最低の滞在時間! 今日の夕食もコンビニのおにぎり1個。

唯一、ツアーに付いている夕食も一人で取れと・・ もう、そのときのヨン友の顔は・・ 

悪魔以外の何者でもなかった・・。

当然、バスの中からホテルに着くまでは、口を利く元気もない。   

ヨンジュンに会えるのに 何でこんなに悲しいの・・。

ホテルで、行き交ったボーイさん 私のあまりに哀れな顔を見て・・ 

『お疲れ様です』 とそっと声をかけてくれた。

しかし、いつまでも不機嫌な顔をしているわけにもいかない・・  

せっかくの旅を台無しにしてしまう。

部屋に入ったら・・元気になるきっかけが鎮座していた。

これを見て、ヨン友と私・・ 想わず ニッコリ!

そうなの・・ 私達の必需品・・ 宝箱・・ パソコンを見つけたのです。

そして、夜も遅いというのに 二人して夜中の2時半まで・・

『ヨンジュン愛してる~』 などと 他人様から見たら尋常でない

会話を続けながら、チェジュ島の一夜を過ごしたのでした。

                   (つづく)

 

 

 

 

 

 

 

 


2006/12/13 14:24
テーマ:旅行記 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ケンチャナ旅行記 ③

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やっと着いた~韓国!!  といってもまだ ここは経由地。

ヨンジュンのいるチェジュにはあと一歩!

ロッテ免税店の大きなヨンジュンフォトに迎えられた。  ここでの待ち時間 3時間。

チェジュ入りするのは9時前なので、ここではしっかり腹ごしらえをしなければ・・

ネットでお食事ご一緒しましょうとの話もあったし・・

食事をする人と、市内にでかける人・・

2グループに分かれて説明を受けた。

あれ? あれれ?? 出発前、ネットで一緒にお食事でもしませんか?っていってた人・・

お出かけのグループに入ってる??  はあ? なに? 別にいいけど・・

『お食事できなくなりました』 の話しは聞いてないよ~。言ってくれればいいのにね。

私は軽くショックを受けた。 人の言葉を信じた私は世間知らずなの?

それなら仕方がない・・ヨン友と二人で食事でもするか・・

しかし、ショックを受けている心では食事を受け付けない。

アイスクリームでも食べて落ち着こうとロビーに行ってみると・・

荷物の番をしている添乗員のお姉さん・・なにやら顔面蒼白・・ その周りに数人のヨンジュン家族が・・

気になり近づいて・・ 『どうかしたんですか?』

『私たちね、前の飛行機でチェジュに向かい、着陸直前にUターンして戻ってきたのよ』

『何があったんですか?』      (この辺まではまだ他人事として聞いていた・・)

『チェジュ空港全面閉鎖なのよ』   『どうして?』  『事故があったらしいの』   『どんな事故?』   『何にも説明がないの』   (日本での報道状況はどうなの?)

『何か飛行機が炎上しているらしいよ』        ←(この話だけは後で誤報だと分かった)

『本当の情報は分からないわ』   『次の飛行機は飛ぶの』   『未定だって』   『私たち行けるの?』  『明日は飛ぶよね』   『行けないと・・ここまで来たのに悲しすぎる』

明日の昼までの航空チケットは完売だって』   『明日飛行機が飛んでもテープカットには間に合わないよね』

『飛ばないんだったら船は?』   『波が高くて船は出ないらしい』  『じゃ泳いでいく』   『ダメ!私~かなずちなの』  (こんな時に冗談とも本気ともいえないことしか浮かばない・・)  

『私たち一体何しにきたの?』   『EXPO開幕式時間延期ってある?』   『足止めになってる人の数次第?』

『このまま、会えずに帰ることは出来ないよ』  『ア~ヨンジュン会いたいよ!

『こうなったら、何時間でも待つから夜中でも飛行機飛ばして~』  『ア~神様でも 仏様でも 誰でもいいから飛行機飛ばして~』

こうして、悲鳴にも似た 生きた心地のしない3時間を過ごした・・。

その頃、ようやく・・先に戻ってきた人たちへの搭乗案内が始まった。

私達は手を取り合って 『EXPO会場であいましょう』 と話し彼女らが搭乗口に入るのを見送った。

こんなに心が乱れる現実・・ しかし同じTOURの人たちは食事中・・

この一部始終を知ってるのは、添乗員のお姉さんと戻ってきた5人そして・・ヨン友と私・・

何だか、いろいろな事が頭を渦巻いて・・

激しく心が動揺したけれど・・

ヨンジュンに会う為の・・試練か・・

                     (つづく) 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2006/12/12 12:11
テーマ:旅行記 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ケンチャナ旅行記 ②

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飛行機はわたしの心配をよそに 順調に大空に舞い上がった。

ヨン友と私は、ますますヒートアップしながらヨン話に興じた。

そして、やがて話は家族の事 自分の事へと続いた・・

夫への一目惚れの話・・ (その頃は、夫が一番素敵と思い込んでいた・・アハハ 爆笑)

お互いに一人っ子を持つ母・・

何故に、一人っ子?・・ 子供を持つ前から子供を一人だけ生んで・・

大切に・・大切に・・その子だけに愛情を持って育てると決めていた。

通常、こんな話をすると、聞いた人は目を点にして『???』と 引いてしまわれるんだけど・・

『え~なんで~ なんで~ 私も同じなの!』

じゃ・・ 子どもの頃の愛読書は? 小学生の頃は小公子!本がボロボロになるまで持ち歩いた。    小公女じゃなくて小公子なの・・ 

(この話になった時、私達の感性の一致を感じた・・)

そう、セドリック!  その後は、エースを狙え!  藤堂さん素敵! コーチもいいよね! 仁・・

中学生になって 松本清張  五木寛之 ・・

はじめて好きになったスターは ○○  嫌だ~ どうして一緒なの?

この方、若い頃はヨンジュンと共通するイメージがあったよね。 (デビュー当時は貴公子のイメージ?)

私たち二人・・あくまでも 王子様  が好きなのである。

子供への思い・・育て方・・ 子供に対する感性も似ている・・

全く飾らず・・ 気取らず・・ 気も使わず・・ 話の尽きる事はなかった・・

そう、、盛り上っている時にそれは、始まった・・

突然、飛行機が揺れた・・ ガタ・・ ガタガタ・・ 上下の揺れは何度も経験している。

しかし、今回は 横揺れ・・ まるで木の葉の様に揺れている・・

近くで、食事のサービスをしていたスチュワーデスも、バランスを崩してよろけている。

通常、揺れはそう長くは続かない・・ でも、いつまで経っても終らない揺れ・・

外はこんなに晴天なのに・・

先日、台風の時に国内線に乗り、天然のジェットコースターを体験したけれど こんなに怖くはなかった!

『気流の悪いところを通過しています』  『シートベルトをしっかりお閉め下さい』

聞こえてくるアナウンスの声も、いささか引きつって聞こえる。

急に大きく ガタガタ・・ ガタガタ・・ きゃ~!

思わずヨン友に 『私まだ死ねないの! まだ、ヨンジュンに会ってない!

ヨン友も負けずに 『命は惜しくないから・・ヨンジュンに会ってからにして!』

こんな時も、私達の会話はヨンジュンに会うことが 第一優先なのだ。

命よりヨンジュンに会うことが大切なのか・・?  流石の弾丸トークの私達の口数も減った。

そして、やっと最終着陸準備のアナウンスが聞こえ、命拾いしてヨンジュンに合える希望が繋がった・・。

ここまでは・・。

                   (つづく)  

 


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