2013/05/12 09:11
テーマ:ひとりごと カテゴリ:日記(ひとりごと)

어느 선생님의 말씀


FC ONEが日本でゲームだと言う。
영생아~~!
サッカーも良いけどお~ホタニャンを見せておくれ~~
三銃士 さっそく呟いたんだけどなあ・・・기대할게.

昨日はキャンプファイヤーどうだったんだろう?
できてもできなくても、ミンなら臨機応変に ペンを楽しませて
思い出を作ってくれたことだろう。

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어느 선생님의 말씀.
ある先生のお言葉。

CS放送の話をしましたが、それで こんなことを思い出しました。

我が家がCS放送を見始めたころ、どのご家庭でも最初はそうかもしれませんが
お試しも兼ねて 色んな局を見てみました。

その中に、民放地上波各局が放送をしている大手CSがありますが
昔 地上波でやっていた番組を放送していました。
夫ッケと私は 懐かしく(昔はこれでも民放見てましたから^^;)
子供たちは 珍しく、 それらを見ました。

今の子供たちは ある意味羨ましく ある意味可哀そうでもあります。
昔のTVを知ってるなんて。
それはさておき、息子たちは タケちゃんマンも たけし城も面白いと言いました。

そして、人気クイズ番組も 見ていて 「あるあるある」とか、(^^)
おちょけさんの 息子は「はらたいらさんに全部」というのも 真似したものです。
また「井〇美幸に 最後全部にならんように 貯めておかなあかん」と言うのです。^^
― 日頃 おこづかいの使い方だけ「江戸っ子」の 君が言える?―
kokoroの中で呟きながら 見ていました。

さて、その番組に ある大学教授が 解答者として出演されていました。
司会者が「先週の教授の成績は1勝8敗です」なんて言うと
「いやあ、非常に下品だ」と 仰っていたことが
放送当時(もちろん地上) 印象に残っていたものでした。
たぶん、こんなお気持ちだろうと想像しながら。

そのお気持ちが分かる文章を
その後、偶然ある書物で読みました。
それは、同大学の入学式祝辞をされた時の文が掲載されてたものです。
ここで、そのままを載せられませんから 要約しますと、

 今日本学に入学されておめでとう。これで受験勉強とはお別れです。
 昨日までの受験勉強と言うのは 学問でも科学でもありません。
 受験勉強そのものは 悪いと言うのではないが、
 やりすぎると結局は 相手の腹を探る技術に堕してしまう。

 今日から 君たちが行う大学での勉強は 学問であり、科学です。
 相手の腹を探ったり 細かい事を覚えたり、その中の1つでも
 問題に出れば喜んだり、そういう下品な事とは違います。

 入試用の問題は クイズ番組には向いているかもしれない。
 細切れの知識を問うクイズで 正解率が高いと喜ぶなど
 きわめて下品な事なのです。

 あなた方は 地球が平だという時代に 丸いと信じて船出した
 コロンブスのように (既存の航路を暗記して進むのでなく)
 自分で考え 信念を持って進んでほしい。

・・・というような内容でした。

たまたま 本棚から出てきたので CSの話とともに思いだし
書いてみました。

先日、あるイベントに2日間参加しました。
1日目、隣席の方が 리더 팬だと言うのです。
最近ファンになったので、ソロ時代しか知らないが、5人とも好きになったと
仰るのです。
イベント終了後、「明日も来られるのですか?」と尋ねると
「はい。明日は前から5番目です」
「そうですか」(そんなこと訊いてへんわ!)と 顔で笑ってkokoroで叫んで
どうも成果主義とか勝ち負けのように聞こえるのは 私の悪い所でしょうか?

この人の事ばかりじゃなく 初対面でまずそんな話をする人には閉口です。
もうそれで興醒めで 早くその場から立ち去りたくなるのです。
どこに座っても、ここに来られない方々が居ることを忘れないでほしいし、
せめて、応援方法や 本人の持ち歌ぐらいは予習して欲しいものです。


2013/05/11 08:53
テーマ:ひとりごと カテゴリ:スポーツ(サッカー/フットサル)

축구


やはり…今日は雨です。
오공일ファンは 慣れっこです。
でも、せっかくのキャンプ・ファイヤー、私のお友達も行っています。
このまま夜も降ったら、ミンペンさんたち残念でしょうね。

3人が揃うと期待していたけれど、26日のサッカー出場はなくなった。
막내ちゃんが ドラマで忙しいから 良かったのかも。
규삐も見れないのかな?残念、青+黒の리더も…^^;

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축구 サッカー(蹴球)
野球で どこが好きかとか、誰が好きかというと
今、これといって「ない」。

今シーズンは田澤選手(ボストン)を応援しようと思ってたら
クローザーに指名されてうれしいけれど。

でも、サッカーなら「ある」^^/
チームは 浦和レッドダイヤモンズ
選手は 田中達也選手。(元・浦和、現・新潟)
       (同姓なのにヤットさん(遠藤保仁選手じゃなくてミアネ^^;)

達也は(キャ*^^*)そのプレイスタイルが 日本のそれと違うところが目を引いて、
小さな体でスルスルッと抜けていく そのプレイが好きで…
もちろん、浦和の選手だったことが 私が気になった原因だし、
うちの息子が クラスでも一番おちびさんで ちょこちょこ走っているのと
(失礼ながら)重ね合わせたこともある。

レッズが好きになったのは 多分 日韓ワールドカップ前後のころだと思う。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれないけれど、
Jリーグ開幕当初から 加入していたチームだけれど
開幕頃は お荷物と言われたほど 低迷していた。

その頃はあそこは弱いから…知っていた^^;(すみません)
J2降格も味わうなど 辛い時期の後、
だんだん強くなって行って ある年優勝を逃したことがあって
え~ん、今年は行けると期待していたのに~応援してたのに~
…って、あれ?私ってここ好きなん?

その頃から レッズの試合結果が気になって
そうこうするうちにファンになってしまった。
しかも、どちらかというと 私はサポーターのファンかもしれないと思った。

レッズは低迷時代も 人気はあるチームだった。
集客は一番だと思う。
なぜか。
サポーターの方々は こう考えた。
チームを強くするには 補強のためにもお金が必要だ。
だから、自分たちがスタジアムへ通って応援すれば
それだけチームの収入も増え、補強もできる。と。

それで、負けても負けても通い続けた。
もちろん、それだけではないだろうけど、その後
チームはアジアNO.1にもなるほどの強豪になった。

だから、私はサポーターのファンでもある。
そして、彼らから
自分たちのビジョンのために 今、何をするべきか
を学んだ。 それが私の「ファン道」のお手本だ。

たかがサッカーや、たかが歌手のファン かもしれないけど。
私が そうあって欲しい未来のために
あえて 今はこっちをするべきだと思えば それを選んできた。

今日は Jリーグ20周年記念マッチとして
鹿島アントラーズVS浦和レッズの試合がある。
We are REDs! 


2013/05/10 22:45
テーマ:SS501 カテゴリ:韓国アーティスト(SS501)

정민이와의 만남 그리고 윤지후


ブログを書き始めて 10日経ちました。
不慣れで拙いブログですが ご訪問下さってありがとうございます。
今日からは 言葉を崩して
です・ます から だ・である 文体も交えるつもりです。ご了承ください。

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정민이와의 만남.
ジョンミンとの出逢い。

정민이が NHKの番組に出たのが (私の記憶に間違いがなければ)
2010年のBS以外に 3回あったと思う。

ハングル講座の特番みたいなのと
ハングル講座そのもので ソウルをレポートしたのと
韓国ドラマ関する番組「きわめる!韓国ドラマ…」(08.7.26放送)と。

私は彼らが日本デビューしても 元々 歌番組や民放をほとんど見ないので
気が付かなかった。(미안)

だから、これらハングルの番組を通して
ミンと、彼が属するグループこそ「ダブルエスゴーマルイチ」なんだと、
今度は はっきりインプット出来た。
そして、日本語が上手だと思った。

 因みに、「ホテリアー」日本版にゲスト出演すると聞いていたのに
 その出演回まで 私が見ることが出来なかった。初回しか…。

以前から私は、こんなに韓国エンタメが好きだったら
誰か、歌手の人が好きならいいなあと 漠然と思っていた。
JOONは俳優として活動してくれていいから
歌手の中に 誰かお気に入りの人が居たらいいのに、と。

当たり前の事だけど、こういう事はそうしようとして 成ることではないから
無理に捜してみようとまでもしなかった。
相変わらずK-POPは 私より若い方々の物という印象だった。

だから、神話も東方神起もSS501も
名前は知ってるけど、顔は分かりませんという状態だった。
それが、ミンだけは区別がついた。

2008年になると枯渇状態に入り^^;
それでも、他に好きな俳優もなく
家族ともども 面白い(좋은)ドラマを探しては見ていた。
そんな時 (あのNHKホールでビラをもらった)CS放送を見ることもあり
歌番組も見てみた。

ちょうど♫DEJA VU♫の時だった。
あ~この人この人、だからSS501だ。
今、この歌 歌ってるのね。
そんな感じだった。

その後見たときは♪U R MAN♪だった。
あれ? こんなメンバーだったっけ?
確か知ってる人が…あそうそう、いたはずよ。
メンバーチェンジでもあったのかな?

そうして、2008年も暮れていこうとしていた。
そしたら、孫社長が「花より男子」をされるという。
台湾でF4旋風を巻き起こしたらしいことは知っていたし
日本でも放送していた。
さて、日本・台湾に続いて 韓国版は?と
注目も集まるだろうし、大変だろうなあ。

当時私が見ていたドラマは
韓国で視聴率の高いものが 多かった。
「花より男子」が人気を博し、視聴率も高いと聞いていたので
2009年、見てみようと思うリストに入っていた。^^

視聴するや否や ジフに嵌ってしまった。
そして、「우결」で メンバー全員が好きになった。
手に入る限り全ての曲を聴いていた。
あれ?聞いたことある、この曲知ってると思ったのが
♫DEJA VU♫だったことは もちろんである。

정민아~ 내일 화이팅!


2013/05/09 21:15
テーマ:ひとりごと カテゴリ:韓国TV(全般)

엇갈림


엇갈림.
すれちがい。

05年以降も 私はJOONのドラマを中心に ドラマ視聴を続けました。
ブロコリ・サークルにも参加して、オフ会なるものも経験して
首都圏の方々に比べれば それほどでもないけれど
大阪圏ということで、それなりに活動できたし、今に続くお友達もできました。


それまで TVといえば 教育TVか野球かJリーグだった私は
ドラマを一つずつゆっくりじっくり見るしか出来ませんでした。
ドラマ視聴の回数が少ない分、
韓国の文化的な物にも興味を持って
ハングル勉強や韓国料理の本を読んだりしていました。

韓国の新聞社の日本語サイトで エンタメ情報をよく読みました。
だから、東方神起の次にデビューしたSS501も
名前は知っていましたが、どちらにせよおばさんには
関係のない、若い方々の世界としか思えませんでした。

当時 民放のBS局で 韓国エンタメを日本のお茶の間に紹介する
番組が始まりました。 ヒョン・ヨンお姉さんがMCでした。

 その番組で思い出すのは
 SE7ENがまだデビュー間もないころで、JOONの真似をしていたこと、
 Baby Voxの ユン・ウネが ドラマ初挑戦で その撮影風景をレポしていたこと。
  (まさか、そのドラマが舞台化され、京都に何度も通うようになるとは!?)

そうやって、韓流生活を続けていました。

写真集は もちろん買い
四月の雪は もちろん何度も通い
埼玉アリーナにも もちろん赴きました。

埼アリの翌年春、フィルムコンサートがありました。
大阪はNHK大阪ホールで催され、
Luckyなことに、 孫社長のお出ましの日に行くことが出来て
サークルにレポを書いたことを思い出します。

その日、入り口でビラを頂きました。
今度、CS放送に 韓国の音楽系TVが開局するというのです。
その場で契約できるよう、デスクもあって
興味のある方々が 覗いておられました。
そのビラには、開局記念コンサート(?)があることと、
(どうせ、東京でしょ?と思いながら…)その出演者に
SS501という文字を見ました。

前述した新聞社サイトで その名を見て以来
読み方を忘れるくらいに 忘れていた彼らの
文字との再会。
でも、契約することなく またニアミスだったのです。

長くなりました。
この続きは次回に。


ああ、それにしても
アベンジャースとMEN
いったい 君はどっちで出るの?
阿修羅男爵みたいに半分黒、半分青だったら
おかしいだろうなあ^0^


2013/05/07 14:29
テーマ:ひとりごと カテゴリ:生活・日常(家族)

우리 식구의 한류


우리 식구의 한류.
我が家の韓流。

2004年春、NHK-TVハングル講座のテキストを手にして
勉強を始め、 そのテキストの広告ページで
ペ・ヨンジュン公式サイトと、こちらを知りました。
そして、ブロコリへやってきました。

それまで、PCと言えば ワードかエクセルを使う事がほとんどで、
その日以降、ネットを使う事がほとんどになりました。^0^

我が家の家族は 私が韓流に嵌って 時の人「ヨン様」に嵌っていても
嫌な顔はしませんでした。でも、意外だと思っていたでしょうし、
喜んでいるわけではなかったでしょう。

それでも 夫ッケは 世間よりは私が少し早く韓流に嵌っていたので、
まるで自分が嵌っているように「したり顔」でした。
また、俳優1人だけでなく、私が 言語や料理といった文化にも
興味を持っていることが嬉しかったようです。

その頃、ドラマはJOON作品を中心に 色々見ていましたが、
私にとって初めての韓国史劇は 「チャングム」でした。

そして「チャングム」放送中のある日、
たまたま家に居た息子たちが 私と一緒に見たことがありました。
そして「これ、お母さんだけが見てずるい」と言うのです。
自分たちも見たいと。
それから母子一緒に見ることになりました。

そうして最終回を迎えた後、
息子たちは「これなら、お父さんも見ると思う。」と
見せてみようという事になりました。
そうして録画したチャングムを見せたところ、大当たりでした^^

主演がヨンエさんだったのも良かったのかもしれません。
その後、イ・ビョンフン監督作品を中心に
ほとんどが史劇でしたが、夫ッケは 私達母子の想像以上に
楽しくドラマを見て、私がJOONや韓国料理・ハングルに「励む」のを
理解してくれました。
これが2004-5年ころの 我が家の韓流でした。


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