2009-01-07 19:55:42.0
テーマ:ヨンジュン情報
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
泣いてしまいました
(BGMが重なる場合は、記事のタイトルをクリックしてください)
「実は、俳優になろうとは思っていませんでした。
演出家になりたかったんです。
一度は今の仕事をやめて、演出の道に進もうかと思ったこともあります。
でも、俳優の私を応援してくださる皆さんがいることで、もっと頑張ろうと思い直し、続けることにしたんです」
みはさん、モウこの記事はごらんになりましたね
衝撃的でも、びっくり!でもない
家族なら、このヨンジュンの気持ちに気がついていたでしょう?
どんなスターも、多かれ少なかれこんな気持ちを持っているであろうことは想像できます
韓国マスコミにいままで、「真実も曲がって報道されることがあるので、余りインタビューも好きでない」という風なことを、大阪でのインタビューでも言っていました
でも、ここまで本音を言っちゃうとは・・・
彼のことだから、慎重に考えて言葉を選んでだったのでしょう
テサギのときも、かれの体調が心配だったのは当然ですが
それ以上に、もうこれで俳優を辞めるんじゃないかって、言葉にはしなかったけど、
すごく不安でした
もし怪我が全快しなければ、本当にそれもありだったんでしょうね
この間ずっとコリアが不安だと言ってたことはこれだったのです
でも、かれは家族の熱い応援がある限り俳優を続けてくれる
たとえ寡作でも、数年に1作でもいいです
彼が俳優を続けている限り、かれのひたむきな姿がみれるんですから・・・
それをポラリスに、家族も生きていくことができます
永遠(とわ)に輝く星であって欲しい
でも、そんな家族の気持ちが熱ければ熱いほど・・
でも、そんな家族の気持ちが熱ければ熱いほど・・
かれを苦しめていることもあるんですね
ペ・ヨンジュンという存在を知られていない国へ行って、その国の文化に触れ、人々と出会い、友人を作り…そうやって過ごしたいです
こんなささやかなことが、今の彼の夢だなんて・・
今回の仕事でのグアム行きでさえお出迎えがあり、日本人の多い時期でもあるので、きっとアチコチ「目撃情報」(ネッシーみたい)も出てくるでしょう
スターの宿命とはいえ、唯一、彼の力ではどうにもならない夢ですね
家族の思いが大きければ大きいほど、彼の自由を奪ってしまっている
悲しい涙でも、苦しいのでもない
そんなヨンジュンを愛してしまった、この想いに涙が出てきます
本宅ブログです
ヨンジュンのこと、韓国のこと、作品のことなどおしゃべりしています
http://blogs.yahoo.co.jp/koriataunn
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