2008-05-05 23:11:41.0
テーマ:太王四神記 カテゴリ:韓国TV(その他)

「太王四神記」第22話

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キドハリ部族でしたっけ?彼らはタムドクに従うのかと思ったけど、そうじゃなかったのですね。そのために起こった「壮絶な戦い」・・・見せ場だろうけど、ちょっと長かった。

タムドクの想いをホゲは判ろうとしないし、痛ましいと言うか、悲しい。サリャンも可哀想だったし、この回は、胸が痛くなるような内容でした。

タムドクの心の苦しみは如何ばかりでしょうか。でも、「王様は心の痛みは1日で治さないといけないんですよ~。」頑張れ、タムドク!

残すところ、あと2話・・・。ちょっと厳しくないですか~?上手くまとまるんでしょうか。来週は「髭の陛下」にお会いできるのですね!!



[コメント]

1.Re:「太王四神記」第22話

2008-05-06 00:06:31.0 yuua

こんばんは。おっ!今日はオキザリスですね。  ドラマとはいえ赤ちゃんの「心臓」の場面は残虐すぎて何度見ても目をつぶりたくなります。あの家族は何の罪もないのに・・・・。ホゲとの一騎打ちもタムドクの顔ばかり見てしまって字幕を読むのもおろそかになります。他の話をしていても報告はきちんと聞いているのね~。「王様は心の痛みは・・・・」の言葉で、スジニの居場所のヒントをつかんじゃたね。この回は血を見すぎました。


2.Re:「太王四神記」第22話

2008-05-06 00:28:34.0 ブログ主(ソクラテス)

人間は自分で運命を切り開ける・・・ってキハは言うけど、あの罪のない赤ちゃんとその家族の運命は悲惨です。このドラマはタムドクとチュシンの国の運命についての話なんだって最後に向うにつれて確認できてきた気がします。今回はキハの言葉がドラマを要約していましたね~。


3.Re:「太王四神記」第22話( yuua さんへ)

2008-05-06 08:11:44.0 kyomaiko

yuua さん、おはようございます。本当にね、あの家族はとんだ、とばっちりですよ!何の関係もないのに。ちょっと残虐なシーンが多かったです。タムドクって聖徳太子みたいな人ですね~。チョロの一生懸命なところがかわいいですよね。スジニのいいつけどおり、王様のお酒に付き合ってあげてるのね。今日は最後のお休みです。思い切りだら~として過ごします。昨日の録画も見ますけどね!


4.Re:「太王四神記」第22話(ソクラテスさんへ)

2008-05-06 08:18:38.0 kyomaiko

ソクラテスさん、おはようございます。タムドクの試練を試すための道具・・・。それはなんという寂しい言葉でしょう。タムドクも次週の予告で、「自分は天に頼らず自分の力で王になるって」言ってましたね。あと2話で終わるのはもったいない・・・。もう2.3話あればね。(こちらこそ、よろしく!)


5.Re:「太王四神記」第22話

2008-05-08 22:00:59.0 kazyoku

こんばんは。見応えのある回でした。それにしても、ホゲはまたキハと・・・。図らずしもタムドクによって傷を負った者同士、波長が合うのかなあ・・・??ホゲに仕えた近衛隊長を許すタムドクの寛容性、許しの心はどこからくるのか。(昨今の韓国はキリスト教徒が多いからかなあと思ったりしました。)


6.Re:「太王四神記」第22話( kazyokuさんへ)

2008-05-08 23:08:14.0 kyomaiko

kazyoku さん、こんばんは。見ごたえはありましたけど、ちょっと殺戮シーンが長くなかったですか?もう少し短くてもいいかな~って思いました。ホゲとキハはどうなるんですかね。それにしてもタムドクは本当に寛容です。王としては辛い立場なのにね・・・。あんな上司が職場にいたなら、どこまでも信頼してついて行きますヨン。


7.Re:「太王四神記」第22話

2008-05-09 19:32:49.0 kazyoku

そうですね。今回キドハリ部族との戦いは特にリアルでした。 これまでもリーダーの資質についてなど現代に通じるものが語られていたように思いますが、これも戦争を回避できなければ使う武器は違っても現実に「戦う」とはこういうことなんだ、というメッセージに感じられました。お髭のタムドク王に会うのが待ち遠しいですね^^


 
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