セコムのインタビュー記事から
知り合いの人が、ヨン様が載っていたので・・・と
セコムの雑誌を持って来てくれました。
「渡す機会がなくて遅くなっちゃった」と言って、頂いたのが、昨年のセコムCM撮りの時に応じたインタビュー記事の掲載された雑誌でした。
ページ数にして4ページほど。内容的には、もうどこかで聞いて知っていることばかりでしたが、インタビュアーの方の前書きが嬉しかったので、一部抜粋で紹介します。
「【花美男】という形容そのままの美男子で、眼差しに理知の輝きがあった。
人気に溺れることがなく自分を見失わないのは、自己を抑制し、客観視する能力に秀でているからに違いない。
静かでケレンのない話しぶりから、誠実な人柄がうかがえ、気持ちが良かった。」
( 出処:セコムライフ2006秋号)
うんうん、そうそう、良くわかっているじゃないの。この人・・・。インタビュアーが男性か女性かわからないけど、こういう感想を読むと、自分のことのように嬉しい。
短い時間で、初めて会った人にもこれだけの印象を与えてしまう人なんですね。やっぱり彼は「本物」だ!決してうわべだけの人ではないことがよ~く判ります。
「バレンタインデー」に贈る
今日は趣味の「フラワーアレンジ教室,」今年の初レッスン日。
朝から、「冬のソナタ」は見ないといけないし、足りない花材を買いに行かないといけないし、ドタバタ忙しい一日でした。
写真は生徒さんの作品です。かわいいでしょ!
(今日、なんとこれを作った彼女もヨンジュンさんのファンだと判明しました。今まで知らなかったな。これは黙って見過ごせないわ!お花をちょこっとサービスしちゃいました。ナイショ!!)
使用した花材
○ チューリップ
○ バラ
○ スカビオサ
○ ブプレリウム
少し早いけど私のハートを
ヨンジュンさんにお届け~!
ヨンジュンさんのイメージ
この花ご存知ですか?
「ユーチャリス」(アマゾンリリーとも言います)
ブライダルブーケに、たま~に使います。(とても高いのでそう頻繁には利用できません)
気品があって、繊細で、そして優雅で・・・
(なんとも言えない高貴な香りがします。)
凛としたその花姿
この花を見ると彼を思い浮かべます。
私の好きな花の一つです。
ずっと前に公式に「ヨンジュンさんの花嫁のブーケ」と題して書いた記憶がありますが、彼の選んだ人にもきっと似合うはず・・・。
昨日と今日風邪を引いてしまって、ずっと家に閉じこもっていました。マイピクチャーに溜めた写真の数々を見ていたら、こんな写真が出てきました。(残念ながら私が撮ったものではありませんが)
タクシードライバーとのヨン様談義
ちょっと暇つぶしに・・・古い話で恐縮ですが、1泊2日チェジュ旅行でのタクシードライバーとのヨン様談義を少々。
12月、ちょうど彼がチェジュからソウルへ帰った日でしたでしょうか。私達は入れ違いにチェジュ島へ行きました。
何と土日を利用しての1泊2日の旅行(職場のレクリエーションです)タクシードライバーのおじさんとの会話です。
先日、公式のある方にレスを書いていて、その時のヨン様談義を思い出しましたので、ちょこっと紹介しますね。
以下 D:ドライバーのおじさん、K:私
D: ヨン様のどこがそんなにいいんですか?
日本にもいい人一杯いるでしょう?
K: いない。いない。あんな素敵な人はいませんよ!
どこって聞かれても困るけど、顔も、性格も、声もみ
~んな好きです~。なんか人を惹きつけるものがあ
るのよ。
おじさんの奥さんは、好きじゃないの?
D: うちの奥さんはそんなでもないけど、「キョウル・ヨン
ガ」は家のこと何にもしないで一生懸命見てたね。
確かにヨン様は、かっこいいけどね。
K: おじさんはヨン様に逢った事ある?
D: ありますよ。本当に顔が小さくてね。この前逢ったと
きは、前より痩せてて、なんかかわいそうなくらい細く
なってましたよ。
ヨン様に夢中になって、旦那さんは何も言わないの?
K: わたし?独身だから・・・。
D: へ~。ずーっと独身?それとも結婚したけど今、独
身?
K: ず~~っと独身です。(悪かったわね!)
D: なんで結婚しないの?まだ大丈夫ですよ。
K: きゃーお世辞上手やね。
ヨン様が好きだから結婚しないの!!
D: あ~そう。
K: (そんなに簡単に納得してもらっても困るな・・・)
D: じゃあ、ヨン様には結婚して欲しくないんじゃない
の?この前乗せた人はそう言ってましたけど。
K: そんなことないよ。早く結婚して、幸せになって欲し
いですよ。
D: 僕は、ヨン様はファンのことを思って結婚しないよう
な気がするな。
K: え~っ!そんなの可哀想やわ~。
D: わかった。じゃあ今度逢ったらそう言っとく!
K: ほんと?お願いしますよ。絶対言っておいてね。(調
子のいいおじさん)
ってなわけで、楽しい道中でした。残念なのは、ドライバーさんが日本語が上手すぎて、せっかく勉強した韓国語を皆に披露する?こともできなかったことかな。
この次は、日本語のできないドライバーさんをお願いしようかしらね。
(でも、それだとこんな風にヨン様談義で楽しめないかもね。)
韓国版「白い巨塔」を見て
先ほど、韓国版「白い巨塔」を見たんだけど、主演の俳優さん(日本版で言う財前五郎の役)少しインパクトないね。
いい人っぽいから、クールで野望に満ちた外科医っていうイメージが、もう一つ表現できていないような気がした。
唐沢君、結構上手だったし、その前の田宮二郎も見てるし。(年がばればれ)
あまり比べちゃいけないかな。これから回を追うごとに雰囲気出てくるかも知れないしね。
内容的には、結構原作に忠実に作ってあるようでした。(最も、字幕がないから苦労するけど)
この役、ヨンジュンに演じさせたら、もっとクールな外科医を演じてくれただろうに・・・
あの、冷徹・非情な企業戦士 「シン・ドンヒョク」のように。
心に残った言葉(真の優雅さとは・・・)
温かさが伴わない
優雅さは、傲慢である
~(セザール・リッツ)
今朝、出勤前に見るいつものテレビで、こんな言葉に出会いました。
いたく感動して、今日から私の座右の銘にしようと決心しました。(少々大袈裟か?)
リッツカールトンホテルの創始者の言葉だそうです。(ホテルのまわし者ではありません。念のため。)
ホテルだけでなく、人にも言えますね。いくら綺麗に、豪華に飾り立てても、そこに温かさがなければただの傲慢(ごうまん)にしかすぎない・・・。なるほどなあ。
想えば、BYJその人も、温かい心の持ち主であるからこそ、真に優雅な人として、私の心を捉えて離さないのでしょうね。
私も、優雅なおばさんになれるよう「がんばります!」
それにしても「リッツカールトン」って、凄いホテルなんですね。調べてみて、その徹底したサービスの評判におどろきました。
勉強不足でしたね。こんなホテルにぜひ一度泊まってみたい。
玄関はヨンジュンで一杯
話題がないので、我が家の玄関でもご紹介しましょう。
ヨンジュンで一杯でしょ。(かなり、ひんしゅくものです。)
一番のお気に入りは正面のパネル。
実は、パチンコに行った人がもらってきてくれたポスターをパネルのようにしただけなんだけど。
(私はパチンコは、しません。きらいです。でも、行く人には「何かもらってきて」と、いつもねだってます。)
右端に昨日とどいたリップのメッセージカードが新たに加わりましたヨ。(韓国語で書いてあれば良かったのになあ)
太王四神記のヒットを祈願して
ヨンジュンさん家族の皆さん。新年おめでとうございます。
今年もあなたと家族の皆さんが健康で幸せでありますように・・・。
ドラマのヒットを祈願して平安神宮で絵馬を奉納してまいりました!(へたな字でごめんね!)
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