2007-01-11 20:49:51.0
テーマ:ひとりごと カテゴリ:日記(ひとりごと)

心に残った言葉(真の優雅さとは・・・)

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 温かさが伴わない

 

 優雅さは、傲慢である

                  ~(セザール・リッツ)

 今朝、出勤前に見るいつものテレビで、こんな言葉に出会いました。 

 いたく感動して、今日から私の座右の銘にしようと決心しました。(少々大袈裟か?)

 リッツカールトンホテルの創始者の言葉だそうです。(ホテルのまわし者ではありません。念のため。)

 ホテルだけでなく、人にも言えますね。いくら綺麗に、豪華に飾り立てても、そこに温かさがなければただの傲慢(ごうまん)にしかすぎな・・。なるほどなあ。

 想えば、BYJその人も、温かい心の持ち主であるからこそ、真にな人として、私の心を捉えて離さないのでしょうね。

 私も、優雅なおばさんになれるよう「がんばります!」

 それにしても「リッツカールトン」って、凄いホテルなんですね。調べてみて、その徹底したサービスの評判におどろきました。

勉強不足でしたね。こんなホテルにぜひ一度泊まってみたい。  



[コメント]

1.Re:心に残った言葉(真の優雅さとは・・・)

2007-01-12 00:05:24.0 yuua

含蓄のあるいい言葉ですね。全てに当てはまりますね。ある程度の物・事なら見分けられる歳です。その場限りとりつくろっても ボロが出ますよね。何十年も生きてきて沢山の経験をしてきて 本物を見分ける目を持った時 ヨンジュンさんにたどり着いたのです。恥ずかしくないよう私も励まなければね~。次回ソウルに行く時は 是非リッツカールトンホテルに泊まって感想を聞かせてくださいね。


2.Re:心に残った言葉(yuuaさんへ)

2007-01-13 00:23:02.0 kyomaiko

こんばんは。昨夜いらしてたのに、眠ってしまっていました。ごめんなさい。本当にいい言葉ですよね。あのホテルの従業員教育は徹底しているらしいですね。今までロッテとかシーラしか考えていなかったけど、今度はリッツカールトンソウルに宿泊してみたいです。(値段相応の価値がありそうです)一見豪華、優雅に見えるホテルも客への応対が横柄な所って多いです。企業も、役所も、人も・・・中身が肝心。なかなか難しいことですが、事実それを実践している所・人もいるわけだから、やればできるってことですよね!見習わないといけませんね。


 
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