ファンが語るカン・ジファンの魅力
カン・ジファンはファンとの交流を大切にすることで知られています。そのためファン同士の結束力も強く、忠誠心(笑)も高いようです。ファンクラブのメンバーに、彼女たちが見た「俳優カン・ジファン」の話を聞いているうちに、私自身もカン・ジファンのことが身近に感じられるようになりました。
4月に韓国で公開される最新映画『7級公務員(原題)』の撮影現場を訪ねたファンによると、カン・ジファンは訪ねてきたファンに丁寧にあいさつしたり、冗談を言ったりと、 “近所のおじさん”のようだったとか。しかし撮影が始まると、周りに誰もいないかのように演技に没頭する、本物の俳優だったと言います。
気さくなカン・ジファンの魅力に接したいなら撮影現場を訪れるのが一番、というのがファンクラブのメンバーからの伝言です。
fan club
カン・ジファンファンクラブ「カン・ジファンと共に生きる人々」より(ブロコリマガジンNo.22)
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パク・ウィリョン記者
ソ・ジソブ、待望のドラマ復帰!
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愛されることのない者たちの壮絶な物語ドラマ『カインとアベル』(原題)のソ・ジソブより(ブロコリマガジンNo.22)
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ホン・ジョンミン記者
“永遠に”輝き続ける俳優へ…イ・ミンホ
イ・ミンホに初めて会ったのは昨年11月。その後、マカオや韓国のロケ地で何度か会う機会がありましたが、そのつど明るい笑顔で迎えてくれました。ドラマの撮影で疲れているはずなのに、不機嫌な姿は一度も見たことがありません。
どんなに疲れていても、周りのスタッフへの気配りを忘れないイ・ミンホ。周囲のアドバイスを聞き流さず、自分のものにしていく賢明さも兼ね備えています。一言で言えば、「聞く耳を持った俳優」ですね。
そのおかげなのか、ここ数カ月の間に彼の人気はうなぎ上りに上昇し、韓国は今まさに「イ・ミンホシンドローム」真っ只中にあります。どこに行ってもイ・ミンホの話題で花を咲かせている女性を見かけることができます。
「親切」「演技上手」「イケメン」といった修飾語付きで語られるイ・ミンホですが、これからは“永遠に”変わらない、“永遠に”輝き続ける俳優として成長していってほしいですね。
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韓国は今、「イ・ミンホ シンドローム」真っ只中!より(ブロコリマガジンNo.22)
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ホン・ジョンミン記者
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