ハナヨ32 季節をつないで・・
愛するヨンジュンssi、みなさん、こんばんは☆
突然ですが、、
ハナヨP242
広々とした大平原に立っている一本の木に近づいた。
巨大な魂と遺物があったこの場所に、もはや遺物はなく、
魂だけがさ迷って、孤独な木を頼りにしているような気がする。
ある新羅人と私は、おそらく同じ風景を見つめていたのだろう。
新羅人が仏国浄土を夢見て
そこを巨大な建造物で埋めたとすれば、
私は物足りないこの場所を何で埋めればいいのだろうか。
★ヨンジュンssiにお届けする写真♪初夏編★
季節が変わると、、、また、感じ方もかわるかも・・
荒涼な野原が、草原に・・・なると・・・ヨンジュンssi、、どうかな、、??
家族が少しずつハナヨの旅をして・・同じ場所の季節をつないでいく
春風が初夏の風になり・・・・そして、一年めぐって、、、、
ハナヨの風景に戻る、、、(^-^)☆
☆石垣の外から・・↓白い盛り上がったところがヨンジュンssiが
階段登ったところ~真ん中あたり、、 ↓黒いところが・・塔があった場所
☆九重木塔跡:いつの日か、、九重木塔、、復元されるのでしょうか、、、
1238年モンゴル軍の焼き討ちで焼失、、巨大な礎石を残すのみ、、
私も単に再現されるだけでなく、、
心のよりどころとなってほしいです、、、
私と言えば、、たどり着いただけで、、草原になってただけで、自分の心は満たされて
物足らなさは感じませんでした、、余りにも、、自然の平原のようだったので、、。。。
1500年以上前のお寺を立てる前の景色を見た感じ??
真興王14年(553年)の時、「三国史記」によれば、
半月城の東に新しい宮殿を作ろうとしたが、そこに黄龍が現れたので
不思議に思い寺を作ることにした」と伝えられる・・・
(↑文章の出どころ・・忘れました、、)
ううーーん、黄龍ね、、、ふふふっ、、タムドクだわ^^
☆そして・・・孤独な木を発見・・初夏の風が心地よさそうだった・・
☆鳥も孤独な木を頼りにしている・・・
私も、、一人旅、、さみしくはなかったし、、、
なぜか一本の木が孤独には見えなかった、、、
きっと、、みんな、この木を見に来るから????
ツイーツイーと鳴いていた。。。なんという鳥でしょう?
(デジカメで動画を撮ったので、今度、youtubeにupします、、
鳥に詳しい方、、教えてくださいネ)
☆ハナヨP244初夏編^^
☆前のカラー写真消えてたので・・・
☆手前のほうから、、
☆ハナヨP237~238 初夏編^^ちょっとずれてるけど・・
この2ページの風景って、、つながって無いんですよね。。。
☆ハナヨP239:ヨンジュンssiの立ち位置からの眺め、、
同じ視線で、、季節をつないでみました。。。
では、お休みなさい☆