バラの香りに誘われて
사랑하는 용준씨 안녕하세요(^-^)~☆
생각해 보면 작년 5월에 서울에서 지냈는데 ・・
장미꽃을 즐긴 기억이 없습니다。
(어디에 가면 좋았을까・・・?)
사진과 함께 오사카의 장미 향기를 보내고 싶습니다^^;・・・
☆みなさん、アンニョンハセヨ☆
『バラの香りがあふれる5月です』(韓国語)・・。。早速^^着ヴォイス^^ゲット♪
明日から、目覚ましにします♪♪
ヨンジュンssiの声を聴いたところで・・・
前に紹介した『ヨーロッパ バラの名前をめぐる旅』にもでてきた・・
ピエール ドゥ ロンサールをお届け♪
鼻炎がまったく治らない私は(昨日なんて鼻づまりで目が覚めた@@;)・・
・・内服、点鼻、目薬、顔にはかゆみ止めの軟膏を塗って(耳の奥にも
塗って)・・・バラを見たり、、匂い^^をかぎに行くんですが@@;・・
におわないほうが・・多くて^^;・・鼻が効いてないんでしょうかね(涙)・・・
まさか、バラの花粉アレルギーとか@@;・・
ピエール・ド・ロンサールは、16世紀の詩人なんだそうで・・
1524年フランス、ヴァンドーモア地方のクーチュール=ル=ロワール村に
生まれ。父は、ルイ12世に仕える宮廷人で、森や川を含む広大な領地を
有していた。。。。。
☆花の中心がうすいピンクで、外に向かって淡くなり・・・外側は白になる・・
(↑ちいさいピンクのバラは別の種類・・)
ロンサールという姓は、「燃えるいばら(ronce ard)」を意味し、
野バラは、ロンサール家の紋章でもあった。。。とのこと。。
♪
こんなに咲いていても・・匂いが・・・(><)・・
ロワール地方のトゥールには、ロンサールが晩年を過ごした
サン・コーム小修道院があるんですって。。。そこの院長としてすごし、、
その館の庭でバラを育てていたらしく・・@@;・・・
現在もバラのお庭があるそうな・・(あっ・・お墓も・・)
お花のほうの“ピエール・ド・ロンサール”は
つぼみの時は、初々しい少女で、開花にしたがい華やかに、
また散りぎわはみだらなほどあやしく咲き誇る。。。らしい@@;・・
また、見に行かなくちゃ・・・
☆いつものところ・・
私のウォーキングの折り返し地点^^;(中之島公会堂の前)・・・
でもあります。。。
ちなみに、この道の右側をすすんだところ・・写真の真ん中の奥には
大阪市立東洋陶磁美術館があります。。
☆大阪市立東洋陶磁美術館・・・HP
じつは・・・いつもウォーキングの格好で前を通るので@@;・・・
中には入ったことは、ありません。。。
☆でも・・・興味深そうな展示が・・・
☆ふたりって・・・だれ・・?
☆浅川兄弟??・・どなたですか??陶磁・・さっぱりわからなくて・・
でも・・その下の朝鮮時代の美って・・気になりますよね。。
今度、一回行ってみます♪♪
興味のある方は、HP見てくださいネ。。
☆では、お休みなさい☆
☆本日のお気に入りの一枚♪ヨンジュンssiにお届け♪