2008-12-19 09:35:27.0
テーマ:今日の出来事
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
チャヌを語る(完)
チャヌ....
とうとう、終わっちゃいました。
最終話の感想。
「うぅ~ん~切ない、でも一件落着」
ハッピーエンドじゃないドラマ。
心は、落胆して少し重いです。
初恋は歳月の流れに実る事なく、ピリオドをうつ。
チャヌの積み上げてきた復讐は、目前にして断念。
兄弟愛を最後には見せる....
その中には、ヒョギョンに対するチャヌの気持ちも隠れてるかな?
ヒョギョンが、ワンギにチャニョクへ謝罪をする様に迫る所は
すっきりしたシーンですよね。
このドラマで、いろんな訴えたい事が感じられました。
きっと、それは見た人それぞれの境遇でも変わってくるかしら!?
最後のシーンで、スーツじゃなくラフな格好で出てきたチャヌは
とても晴れやかで眩しかった。眼鏡もないしね~。
そして、終わってもう一つ。
チャヌが、「もう一度検事になるための勉強を...」って、父へ言うと
「まだ、これからでも十分やり直せる」と、話してました。
ふと、頭を過ぎったのは.....
この時チャヌは、いくつ???? なのかと。
ヒョギョンが留学したのは、大学2年の時。
一年大学浪人してたわけだから、この時すでに21歳かな?
それから、5年パリに居て・・26歳なの。
同級生だったから、チャヌも26歳? 合ってますか?
そう考えると、室長をあの若さでしてたチャヌは
かなりの頭のよさですよね。
と、何だかその年齢の事が妙に気になったのでした。
初恋が終わった事で、無事に年末を迎えられそう。
これから、年賀状も刷らなきゃね。
それから、風邪も完治させられそうです。
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