最高の韓流スター!?
;)
分かってる事だけど、記事になってると
周りからも認められてる様で嬉しいですよね。
『ヨン様、スタッフから最高の韓流スターに』
スターへの夢を抱き、映画会社のスタッフとして
働いていたペ・ヨンジュン（36）は
1994年青春ドラマ『愛の挨拶』で華やかにデビューした。
そしてその後、『若者のひなた』『初恋』『ホテリアー』などの
ドラマで主人公を演じ、トップスターの仲間入りをした。
しかしペ・ヨンジュンを最高の韓流スターにした作品は、
2002年のドラマ『冬のソナタ』。
チェ・ジウやパク・ヨンハと共演したこの作品で、
ペ・ヨンジュンは「ヨン様」というニックネームが付けられるとともに、
神のような存在へと成長した。
ペ・ヨンジュンの演技力が際立ったのはドラマだけではない。
映画『スキャンダル』では青龍映画賞の新人男優賞を受賞した。
05年に出演した映画『四月の雪』の後、作品に出演していなかった
ペ・ヨンジュンは07年にドラマ『 太王四神記』でカムバックし、
同作は韓国のドラマ史上、大きな節目となった。
左の写真は97年の姿。右の写真は
06年11月に「韓流EXPO in ASIA」のイベントに参加した際の姿。
朝鮮日報 より
と、彼の事を絶賛する記事。
ようやく、韓国のマスコミも彼を認めたのか？
いや..それとも、今更ながらそのスターの中でも
やはりヨンジュンssiの格別な人気を実感しているのか？
とにかく家族の一人として・・・
読んでいて誇らしく感じる記事。
彼以外の韓流スターも、少しずついろんな作品を通して
名前を覚えられる様になりました。
そして、それぞれの俳優さんの演技も見てますが
はやり、彼は一味・・二味・・違うんですよね。
そこには役者として、演じる事に対するこだわりからくる
彼なりのスパイスのような、中途半端じゃない刺激のような
その人物になりきってる心髄が感じられる演技。
そして、その演技も作品を重ねるごとに
色濃くその人になってる。
自分の中にある、その一面だとしても容易じゃないことですものね。
これからも、彼の演じる姿を楽しみに
違う部分での活躍も見守りながら....
首を長くして待ってます。
今年は・・・声だけの演技かしらね？
それでも、彼を見られたら嬉しいな。
