彼と重なる一節。
洗練された都会的な物腰。
*洗練とは、人柄や趣味などを、
あかぬけのした優雅・高尚なものにすること。
気品が漂う魅惑的な優しい微笑み。
*魅惑とは、人の心をひきつけ、
理性を失わせること。
心がとろけるような低く囁かれる柔らかな声。
甘い面差しの中に見え隠れする男らしさ精悍さ。
*精悍(せいかん)とは、顔つきや態度に
勇ましく鋭い気性が現れていること。
優しく誠実な瞳の奥に秘められた激しく燃えるような眼差し。
と、読んで意味を噛み締めて、彼と同じだと思ったんですよね。
こんなフォトの感じになった彼に。
これは、何度もココで紹介してきた、彼がモデルになってる本
『迎春花 ~漢江に咲く花~』
の中に出てくる、トップスタースターヨンジンを表した一節。
私の中で現在の彼は、一分の狂いもなくそのままだと思ったし
彼と重なられずに居られなかった。
特に、魅惑的な優しい微笑みなんて・・・
「まさしくそう...私たちをその微笑みでひきつけてる。」
そして、その精悍さは、時々見せては
私の心を ”ドキッ”と、させて刺激をくれる。
そんな文章を読んで、どんなヨンジュンssiが浮かぶかは
その人の感性次第だから、人それぞれかしらね。
どうでしょう??? その言葉にあてはまる彼は。
今宵も着実に「冬のソナタ 5話」を見ましたよ (*^^)v
ミニョン・チェリンが、食事してるユジン・サンヒョクに
遭遇してしまうシーン。
そして、酔ったユジンが眼鏡を外すミニョンssiを
チュンサンと間違ってしまうシーン。
私がこの作品の中で、一番好きなシーンです。
あの眼鏡を外した彼に心奪われたんですよね。
ちょっと、懐かしく若い彼に歳月を感じてしまいました。