2009-09-01 00:31:38.0
テーマ:ヨンジュンssi作品 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

その中身と表紙!?

Photo
旅行エッセー『韓国の美をたどる旅』の

表紙が公開されてますね。

日本では9月28日に発売ですが

韓国では9月23日出版予定だそう。


そして、この本のHPには

「2010-2012 韓国訪問の年」キャンペーンの

文字もタグも増えてますね。

観光大使にも向けて、この本だったのでしょうね。





ここからは、本の内容を少しだけ紹介してます。

 ・・・ まだダメって方、スルーして下さい ・・・ 






紹介された序文。

  「韓国の文化を学ぶ初心者として、

  つたないながら一生懸命取り組んだ旅行の記録」

後書きでは・・・

  「韓国を愛し、知りたいと望んでいる皆さんにとって、

   小さなプレゼントになれば」

と書いているそう。

    


そして、出演してる人や場所は・・・

無形文化財の陶芸家チョン・ハンボン氏

韓服デザイナーイ・ヒョジェ氏、

漆芸家チョン・ヨンボク氏、伝統酒研究家パク・ロクタム氏、

茶文化研究家パク・トンチュン氏など

韓国の各分野の代表的な匠11人の紹介と共に、

家庭食のキムチや発行食品、韓服、漆塗り、テンプルステイ、

茶、陶磁器、皇龍寺(ファンリョンサ)址、彌勒寺(ミルクサ)址、

世宗大王、景福宮、天象列次分野之圖(韓国の全天天文図)、

国立中央博物館、酒、韓屋など....

13の伝統文化と関連したコンテンツ。

また城北洞、嘉会洞、聞慶市、加平郡、江陵市、順天市、光陽市などの

見所が豊富な韓国の各地域に至るまで様々な文化と風景

が収めてられてるそう。


何だか、やはり思って居た以上に、中身は濃いものに

なってる事が、この内容からヒシヒシと感じられますよね。

それと共に、発表されたこの表紙からは、

スターぺ・ヨンジュンとしての、いつものオーラーを少し抑えて、

彼のプライベートな旅行を 、漂わせてるように感じました。

きっと、開いた後で、韓国へ旅をしたくなる人が

増えるかも知れませんよね。

この本を開く日が、益々楽しみになりましたよ。



[コメント]

1.Re:その中身と表紙!?

2009-09-01 11:08:09.0 ケイト

masaさん、こんにちは!!

本の中の紹介ありがとうございます。

ヨン様、渋いですね~~すてき!!
なんか、落ち着きのある男って感じで、魅力を感じます。
歳とともに、静かな内なる魅力がでてきてますね。
後姿にも、安心して頼れるようなオーラを感じます。
彼の、家族は、きっと、ひとときのキャーだけではなく、静けさの
中にも、秘めたる男らしさに魅力を感じている人が残っているんだ
と思います。大人の男って感じ・・・
本を読んだら、きっと、心ときめかし、彼の国へ行きたくなるんで
しょね。行きたいな~~~彼のたどった道~~

今、ひしひしと彼を好きになってよかったと思っています。
なんか、安心できるんですよね。あの写真をみても~~


2.Re:その中身と表紙!?

2009-09-01 11:26:03.0 かぜに

ひたむきな ひと ですね ビジネス拡大拡大する必要ない そのエネル
ギー時間は 作品にむけて 「家族」と呼べばフアンは喜ぶと? 「家族
ならボクのすることはみな認めてくれる」? それ甘えでは? アタシは
そう呼ばれたくない フアンの 望むことは いい作品と 健康と いい家
庭を持ってほしいこと  ビジネスじゃない


3.Re:その中身と表紙!?

2009-09-02 00:16:17.0 masa1018

ケイトさん・・・こんばんわ。

ねぇ~このモノクロの後ろ姿、広い男の背中に
いろんな魅力が漂っていて・・・
前向きに進んでる様にも、これから何かに向かって挑む姿にも
まだまだ続きもある様にも見え、たくさん感じるものがありますよね。
ホント、その色気にはドキッとさせられます。
落ち着いた腰を据えた感じも、おっしゃる通り
多くの方が感じて、惹かれてる一つだと思います。

何かが形になり、自分の好きな彼に出会うと
ホント、彼を好きで良かったと思うし・・・
どうして彼だったんだろう?って、確信に振れる様で
心地よい喜びにもなりますよ。私も...

コメント削除

4.Re:その中身と表紙!?

2009-09-02 00:27:10.0 masa1018

かぜにさん・・・こんなに遅くですみません。

ホント、直向な人だと思います。
何か仕事に取り組むとき、理由がありますよね。
今回のこの本も
「韓国のいい所を紹介して欲しい。」と、言われ
自分の国の事を知らないことに、ハッとさせられ
このエッセイの出版になったようです。

これを、家族が喜ぶから・・・認めてもらうためじゃなく
ただ自分の中にあった、その気持ちを形にしたんだと
私は受け止めて居るのですが....どうでしょう?
確かに、彼は俳優だけでも十分だと思うときもありますが
それ以上に、ヨンジュンssiは枠にとらわれない形で
いろんな物に挑戦したいんじゃないでしょうか?

家族の中にも、いろんな思いの方が居て
俳優じゃない彼を受け入れ難い人もいらっしゃっていいと思います。
彼の挑戦に、賛否両論あってこそ、これからの糧にもなると
見守っています。


コメント削除

 
▼この記事にコメントする
名 前:
パスワード: パスワードを入力 するとコメント削除が出来ます。
メール:
U R L :
タイトル:
コメント:


TODAY 912
TOTAL 3921632
カレンダー

2024年10月

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
ブロコリblog