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また、9月の日曜が一つやってきました。
一つ迎える休日のたびに、
その日が刻々と近づいてる事を感じ
胸が躍りますよね。
そして、時折その日を思い浮かべては
地に足が着いてない心境が出て来たりします。
あと、今日も含め16日ですね。
そして、あるページを開いても
その時が違い事は、感じることが出来ました。
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『韓国の美をたどる旅』 ペ・ヨンジュン(著)
■ 発売日:2009年9月23日~
■ 発売国:韓国(韓国語)
■ 432ページ
* 推薦
イ・オリョン 招待文化部長官
パク・トンチュン 東アジア茶文化研究所長
チェ・グァンシク 国立中央博物館長
* プロローグ
* 泊まる
家庭食
キムチ
韓服と暮らし
* 発つ
漆
テンプルステイ
茶
陶磁器
*捨てる
黄龍寺(ファンニョンサ)跡,弥勒寺(ミルクサ)跡
* 思索する
ハングルと世宗大王(セジョンデワン)
景福宮(キョンボックン)と天象列次分野之圖
国立中央博物館
* 帰ってくる
酒と風流
韓国式家屋
* 再び発つ
風景
* 推薦のことば
チョン・ヨンボク イワヤマ・漆芸美術館長
キル・サンサ チョンニム僧侶
イ・ヒョジェ 韓服デザイナー
* エピローグ
* ルート
ソウル特別市
慶尚北道(キョンサンブクト),
京畿道(キョンギド),
江原道(カンウォンド),
全羅南道(チョルラナムド)
* チップ
と、これだけの項目。
これまで、彼のその旅の近況を見てると
私たちがよく利用する上辺だけを紹介している
ガイドブックとは違う事は、十分分かっていたけど
やはり、その全貌は中身が濃い韓国を知る事ができそうです。
こうして、また一つその中身が分かる事に
この発売も近いことを感じられますよね。
今日も一日、その日を迎えるために、何か一つ準備して行かなきゃかな?