彼の辞書には?
本当は、違うことを書きたかったんです。
でも、どう頑張っても、
この事が気がかりで成りません。
18日には、公式へ公知が出たばかりなのに
日本と韓国の間には、時差があるのかな?
それとも、この記事が出る事を心配して
出したのかな?
彼が真摯的な事は、家族の誰もが
よく知ってることだけど....
どうしてそんなになるまで。と
思わずに居られませんよね。
少しでも、彼が "手抜きの方法" を
知ってれば、きっとこうもならないんだろうけど
それは、彼の辞書にないものなんだろう。と
つくづく感じるこの出来事。
家族の多くの人が、胸を痛めてますよね。
私も、この一報をチングから続々届いた
携帯のメールで知り、晩御飯も喉を通らない感じでした。
そして、いろんな記事が出ていて
まだ公知が出ず、心配は募るばかりです。
でも、きっと ”公知”を出すとなれば、その影響がどれほどなのか
事務所も彼も十分分かって居るから、何も出来ずに居るんですよね。
これから、迎える日程の事・・・
そして、いつかの来日の時にも、発熱ありましたよね。
その事と今回の事が重なり、異国の地で挑む彼の仕事には
私たちが計り知れないほどの、重圧があるんだと胸が詰まります。
ほんの少しの間でも、彼に休養が出来ればいいのですが...。
入院した事で日程に追われ、
彼の心の重荷が増えないことを祈るばかりです。
< 日刊スポーツより >
聯合ニュースによると・・・
韓流スター、ペ・ヨンジュンの所属事務所「BOF」は20日、
ヨン様が17日に突然倒れ、ソウル市内の病院に入院、
敗血症の初期症状と診断されたと明らかにした。
容体は安定しているという。
過労とストレスが重なり免疫力が低下したのが原因。
22日にソウルで開かれる著書の出版記念会や、
29~30日に東京で計画されている日本のファンとの
交流イベントには予定通り出席できる見通し。
著書は韓国の美をたどる旅行エッセーで、
ヨン様はこの1年間、同書の執筆に精力を傾け、体重が10キロ以上減少。
最近は最後の追い込み作業などで徹夜が続いていたという。
< innolifeより >
ぺ・ヨンジュンの所属事務所BOFは20日
「ぺ・ヨンジュンさんが16日、急に体調が悪くなって
17日に江南の病院に入院した」と
明らかにした。
所属事務所の関係者は
「血糖と血圧が急に落ちたが、診察結果、
敗血症初期という診断を受けた」とし
「過労とストレスのため免疫力がおちたよう」と伝えた。
ぺ・ヨンジュンは1年間、本の執筆に沒頭してきた。
所属事務所側は
「体重も減って体もひどく衰えた状態」としながら
「現在、点滴をうって安静にしている」と付け加えた。
と、記事に寄ってそれぞれなんですよね。
何はともあれ、回復へ向かってるならいいな。と、
その部分を何度も読み返してしまいました。