地産と韓国の美。
今日は、お昼のランチに緑ちょうちん
地産地消のお店へ行きました。
ご存知の方も、行かれた事あるかたも
いらっしゃるんじゃないでしょうか?
全国に2100店あるそうなので...
この提灯のあるお店は最低50% 以上、
国内産、もしくは地場産品の食材を使ってるそうです。
食べたメニューは、数人で
蒸し料理 と 焼きカレー。
どちらも、その地産のをうたってるだけに、野菜が盛りだくさん。
程よい大きさに切った旬の野菜。
よく噛んで食べると、その食材の持つ味がしっかりします。
おかげで主食となる ”肉” や ”魚” が 少なめでも
十分、満腹感を得られたのでした。
そんな料理を食べてると、彼が ”韓国の美” で
祖国の料理を紹介した、白菜を収穫して作ってたキムチが思い浮かびました。
まだ、そのキムチのページまでは、読んでないのですが・・・
彼の気持ちは、私が今日味わって感じた、その土地のうまみと
心に残る清々しい満足感に似てたのかな?
今日の記事は・・・
『韓国の美をたどる旅』、世界各地から問い合わせ殺到!!
と、言うもの。
今日行った大手の本屋にも、貼紙がありました。
”「韓国の美....」は、品切れしております。
出版社には、発注をしておりますが入荷の予定が未定です。
ご不便をお掛けしますが、しばらくお待ち下さい。”
確かに、本屋に並んでるのを見たのは、あのイベントの三日後だった。
あの在庫がなくなってから、きっと入荷してないんでしょうね。
私が書いたものじゃないけど、少々どんな人が読むのか知りたくなりました。
そのことにも、この記事には触れてます。
その反響の起きさに、彼はどう感じるのかな?
この現状を今回の旅をしたことの成果として受け止めて
それが重圧になることなく、少しでも元気の源になればいいです。
~☆~ ここの記事 ~☆~