オーラと暖かさ。
きっと、多くの方は読んでますよね。
ドン小西さんが、初対面したヨンジュンssiとの
印象を書いてるブログ。
~*~ここから飛んでね!~*~
私も、今日ようやく読みました。
彼のオーラーに圧倒されてる、ドン小西さん。
ヨンジュンssiのそのかっこよさを身を持って感じたようですね。
あぁ~羨まし~いィ~。
イベントのアリーナで見た彼にも、似たような感覚を持ちましたが
きっと、傍で見るともっとなんでしょうね。
肩を並べられるほど、近くで見られる日がいつか来るかしら?
と、思い浮かべるだけで幸せになれる私でした。
今日は、時間が出来たので
哀愁を感じる秋の陽射しを浴びながら
そのページをめくって見ました。
私が読んだのは、まだまだ始まりの所。
「家庭料理」
少し、ネタばれになるので、まだ読んで無く
取って置きたい方は、スルーをして下さいね。
その中に出てくる、いくつかの彼の心情に触れられる部分に
くすくすと笑いながら、そのまだ知らない彼の一部を覗き見したような
感覚で読み入ってしまいました。
特に・・・
・ 「嬉しい事があった時、真っ先に誰を思い浮かべるか?」と
聞かれ、すぐ答えが浮かば無かった。
って、ところは、私の知ってる彼の表情が浮かびました。
時折見せる、少し困っておどけて見せるような...あの顔!?
(って、それらしいフォト見つかりませんでした <(_ _)>)
それから、彼が料理してる話とそのエピソード。
彼にも、完璧に出来ないことがあって、何だか ちょっぴり嬉しかった。
人並みな部分があることを知る様で
いつもの精悍で颯爽としてる、ヨンジュンssiの違う一面を見られ
親近感と人間味、暖かさを感じました。
きっと、そうなるだろう...と、分かってたから時間が取れない時は
少し目を通して、グッと我慢して閉じてましたが
ホント読み始めると、なかなか止められなくて
時間を忘れてスラスラ読んでました。
いつしか、陽が傾いてることに気づき、慌てて洗濯を取り込みましたよ。
そして、ちょっぴり韓国のことを知ったつもりになり、充実感も湧きました。