ドラマ・ホテル・アニメ。
とても、残念な記事が現れました。
日本でも、ドラマ化された
「神の雫」が中止になるそう。
どうやら、ワインの名前が広告規制抵触に
なるから白紙。 だって....。
きっと、次回作を心待ちにしてた家族は
私も含め、たくさん居たから衝撃的ですよね。
今年の俳優業は、どうなるのでしょう!?
詳しくは =☆= ここから覗いてね!=☆=
それから、国内初の 「ロッテホテル」が
東京・錦糸町に4月6日OPEN するそうです。
チョコレートcafeに、英国風パブ、
そして、ヨンジュンssiのプロデュースする
韓国料理店 「コリアンダイニング高矢禮火(ゴシレファ)」 も入店だそう。
213室あるお部屋の中には、「コアラのマーチ」の部屋が出来る見たい。
ちなみに、宿泊料金は13750円~36950円 。
東京へ行く時の目的地が、また一つ増えそうですよね。
詳しくは・・・・ =☆= こちらから覗いてね!=☆=
今日、ようやく私が見たのは・・・・
「アニメ 冬のソナタ」 8話 ~10話
ストーリーが、段々入り組んで来た感じです。
それまで、実写に沿った進み具合だったのですが
この話を境に、あのドラマの要点となる部分を、アニメのストーリーに
嵌め込んだ形になって来ました。
吹雪で変えれなくなった山のレストラン。
倒れて来た木材で、二人は下敷きになってしまいます。
ユジンは、腕をギブスする軽症でしたが・・・・
ミニョンは、脳の精密検査を受ける事になり、
そこで過去に交通事故に遭っている事実が、発覚します。
そして、その事故のため韓国へ帰国した 母のカン・ミヒ。
ユジンから 「春川に住んでたことありませんか?」 などと 問いただされ
春川の家を処分しようと、動き始めます。
そんな中、疑惑が大きくなるユジンは・・・・
チュンサンが住む家を、高校の名簿から着き止め確かめに行きます。
すると、そこに居たのは カン・ミヒssi。
そして事実を告げられる事となります。
しかし、意識の戻らないミニョンは四日間眠り続け、生死を彷徨うことに....
その彼の脳裏に現れるのは、催眠療法で書き変えられた記憶の奥で
ぼんやりと浮かぶ、チュンサンの時の記憶。
アメリカで起こった事にするため、架空の記憶が埋め込まれてるのに、
子供の頃、実際に落ちた湖は韓国が浮かび・・・
ミニョンには余り興味のない言葉
「ポラリスはいつも同じ場所にある。」という セリフが出てくる。
と、いう感じのココだけでも、ドラマのストーリーが
少し前後するような、展開になって
頭の中では、どうしても実写と比べてしまう自分が居るので
何だか複雑で混乱してしまいます。
なので、私の中では少し不完全燃焼になってます。
アニメは、アニメとして見られれば、そんなことないんでしょうかね。
そんなストーリが、少しだけ分かるのは
=☆= ここからどうぞ!! =☆=
そして、最後にポツリ・・・懺悔 (^^;)
ブロコリでの販売を心待ちにしてた あの写真集。
しばらく辛抱してたけど・・・ 違うところで予約してしまいました。
きっと、販売協定? のような、きっと制約があるんでしょうけど
もう少し、どうにか辛抱できる方法があればいいのになぁ......
この経験を学習して、次は是非ブロコリで! と
思ってますので、他の物で許して下され。って
何だか、一人で思ってしまうのは、母性本能をくすぐるあの方のせい!?