エンタ③と いつの日か...。
我が家の梅の木に、
蕾がたくさん付いてましたが
今日見ると、花が一つ咲いてました。
寒くなったり、暖かくなったりを繰り返し
少しずつ、春が来てるんでしょうね。
土曜恒例の
『Korea enta!News』の三回目
紅花染めを体験した彼の様子
アン・ファジャ先生も登場です。
染色の作業を見学。
その工程の途中での会話です。
「120~150の染める作業を行います」 ( この「・・」 ファジャ先生)
『あ~~~』 と、関心するヨンジュンssi ( この『・・』 ヨンジュンssi )
「すぐに染める事は出来ません」
「染める前に煮込む過程があるんですが、これを精錬と言います」
「精錬した後、最後はこんなふうに染める前 水に浸します」
「そうする理由は 乾いた布を直接染めると....」
「染める液をすぐに吸い込んでしまうからです」
「浸ける時間によって色の違いが出るの」
「もちろん水に浸しても多少の差は出るけど
均等にするという意味では最初に浸しても、最後に浸しても、
色を同じにすることが職人技と言えます」
「斑だと失敗です」
『デェ~~』
「男性のチョゴリを作る時に 濃い箇所と薄い箇所があるとダメでしょ」
そして、彼は染める作業を手伝います。
染色の桶に入ってる染める布を触りながら・・・
『これを広げながら』
「はい」
『全部やったら反対方向に』
「終わったら こうやって回して こうするの」
「重なってる部分を広げながらね」
「10回程 やりながら」 と、託し寄せてる布を広げる作業。
『全部終わったら反対方向に』
「終わったら こうやって」
「黒い布を一般的な科学染色で 染めようとすると
完全に染まりません」
染色した物を川へ洗いに行く様子
それを干す仕事を手伝う彼は♪鼻歌まで♪してました。
きっと、お天気も良くて、いい気持ちだったに違い有りません。
そして、アーノルドバッシーニの春の新作。
いろんなフォトがたくさん出てるようですが....
今日は、その中から三枚をUPしますね。
彼にもいつしか、そんな日が来るのでしょうね。
結婚はして欲しい反面、こんな彼を演技じゃなく見たくないかも!? と
思ってしまった一枚です。
まだまだ、免疫は出来てないみたいです。
BYJ Galleryさん・・・お借りしました m(__)m