Historyより..彼のサイズ。
オリンピック高橋大輔選手。
きっと、多くの方に感動を与えましたよね。
私もリアルタイムでは、無理でしたが
その後、流れてる映像で演技を拝見しました。
あの極限の緊張感の中で見せた
前向きな演技に、涙が溢れそうでした。
彼から伝わるエネルギーに、
私も英気を貰えた気がしました。
少し、時が経ってしまいましたが
先週のDATVより
~ History ofペ・ヨンジュン ~ の一部をご紹介しますね。
映画「四月の雪」の衣装合わせ
持ち込まれた、メガネの数は20本以上。
彼は、革ジャンにジーンズと
男らしいワイルドなスタイルで登場 !!
映像の内容は、以前2月1日にご紹介した
メガネを掛けるか、掛けないかを話す
ホ・ジノ監督とのやり取り。
資料作りの為に、カメラマンがカメラを向けると
ヨンジュンssiは・・・
"ピースサイン"
その場の雰囲気を和ませます。
『金属のフレームのメガネと このメガネとどっちがいいですか?』
「こっち...」 と 監督。
『じゃあ、金属のフレームのメガネはなしにして
半分だけのフレームのメガネ これとこれでは?』
「こっちだね」
『なるほど』 と、あのインスのメガネを掛けてる彼。
『じゃあ全部片付けて このタイプのメガネだけ見比べよう』
『そのほうがいいでしょ』
「じゃぁ メガネはカメラテストで見てみよう」
と、衣装と合わせながら試して行きます。
『これだと映画の題名は"大学生"だね』
と、この時は話してましたが、この衣装がほぼ起用されたみたい。
上の黒のコートは、色が同じでフードや襟元が
少し違うタイプになったのかな!?
『このジーンズは、腰ではくんでしょ?』 と
ウエストがゆるゆるのジーンズに苦笑い。
そして、何度も着替える面倒くささからか??
『立体映像で衣装合わせができないかな』
『出来たらいいな...』 と、ボヤいて見たのでした。
そして、羽織ったジャンバーのサイズが大きくて
『ちょっと大きいね サイズは?』 と・・・スタイリストさんに。。。
{ 105.... }
『アオッ~ 昔は110だったのに 』
{この服は大きめに着るスタイルなので
サイズより大きめに見えるかもしれません }
そして、ヨンジュンssiが着てたジャンパーを ホ・ジノ監督も羽織り
「やっぱり少し大きい見たい」
そしてスタッフの一人が・・・
「ホームレスみたい....」 と言って、一同は爆笑の渦に。
その監督は 「落ち込みそうだ」 と、本音をポロリ。
真剣な打ち合わせの間にも、その場の雰囲気を和ませる
さり気ない言葉やしぐさに、彼の心遣いが自然に
身に付いてる様に感じられました。
きっと、同じ場に居る女性の中には、
彼に胸キュンな人が居るかも知れませんよ。
そして、ちなみにその洋服サイズ・・・
(男性用)
日本
M
L
XL
韓国(胸囲cm)
95
100
105~110
目安の身長(cm)
165~175
170~180
175~185
バストサイズ・・・もしや、私より大きいのかも!? (#^.^#)
これは、FACESHOPのスチールの一枚見たい。
その後ろに束ねた髪が、何だか懐かしいですね。