History#4 ~。
あの東京ドームのイベントから・・・
まだ5ヶ月なんですよね。
もう、五ヶ月の方もいらっしゃるでしょうか。
彼の体調は、ほぼ完治に近いのかな!?
今年になって、僅かな動向しか
聞こえてこないから、
そろそろお出まししないのかなぁ~。と
日々、心の囁きと格闘してます。
いくら映像を見ても、写真で見ても
生?リアルでフレッシュな彼が一番ですものね。
この上のフォトを見てると・・・・
彼がスポーツ新聞の見開き一面を飾った時の事を、
ある出来事だけ克明に思い出しました。
きっと、この掲載でスポーツ誌は、異例の売れゆきだったに違いありません。
夕方、この記事がある事を公式で知った私は
コンビニをかなりハシゴして、チングの分まで3部ほど、
何とか買って手に入れたんです。
その事を教訓に、彼の記事が載るときは、午前中に購入する様に努めました。
それは、昨日のことのようですが
もう、五年くらいになるんですよねぇ~。何だか不思議な感じです。
では、今夜もDATVより
«History of ペ・ヨンジュン vol.4» を、
文字とその頃のフォトでご紹介します。
"肉体改造トレーニング" 写真集に向けての肉体改造の模様。
ソウルのスポーツジムにて・・・
上半身中心に。
いくつかの筋力トレーニングをワンセットにして
休憩をいれずに、何セットも行う サーキットトレーング。
休憩を取らずに、肉体に付加を掛けるこの方法....
「うっ...ウン 」 と
何度も声を出しながら、挑戦してる姿は
勇ましくて男らしい彼の一面でしたよ。
そして、 ジャージの上着を脱ぐと・・・・
刃金のような肉体。
一日5時間を三ヶ月も続けたそう。
『昔は、運動してめまいがしたら "もう止めよう"と思ったけど
今はめまいがしても"そういうものだ"と思う』
『もう慣れたよ』 と、トレーナーに話す。
さらに苦しめたのが、食事面。
鳥の胸肉 300グラム
野菜 300グラム
ご飯 200グラム しか、一日に食べられないそう。
Q、食事制限をしていますが、今一番食べたい物は何ですか?
と、いじわるな質問に苦笑いしつつ....
『パスタ』 『ピザ』 『トッポキ』
『全部食べたいです』 と、頭の中に描いたかの表情。
「オクチョン冷麺」と、トレーナーの誘いの言葉。
『オクチョン冷麺でなくてもいいから冷麺』
『全部食べたいです』
密着2回目
マメが出来てる手を見て、その皮をいじってると....
「はがさないほうがいいです」と、諭される。
密着3回目
血管が浮き出るおど、鍛え上げた先に待ってたのは。。
完璧な肉体。
Q.いまの気分はどうですか?
『宿題を終えた気分です』
Q.これが終わったら何をしますか?
『またやらなくっちゃ有酸素運動』
密着4回目
この日は、ウエスト回りを重点的に。
『僕がやってる運動は、健康やストレス発散のためではなく
自分との戦いです』
『運動した後"きゅうも自分に勝てた"ってね
"また一日を終えた"という感じ、少し自信がうまれるというか...
全部終わったら大きな自信になりそうです、これからの人生において。』
密着5回目
ジムに入ってくるなり、カメラに向かって。。。。
『プッソ~ (怖いっ)』 て。
この日は、下半身を重点的に鍛えていきます。
そして、トレーングの成果をある機械で測定。
「体脂肪率が低いのは、危険ではないですよ」
『体脂肪率3% です』 と、にこやかに話す彼。
密着6回目
いよいよ、トレーングも大詰め。
Q.いまの気持ちはいかがですか?
『名残惜しいです』
Q.こんなにやっても名残惜しいのですか?
『いつも名残惜しいです。終わるときはね。』
三ヶ月もの間、肉体改造に取り組んだ彼・・・・
最後にこう語りました。
『始めた頃は この三ヶ月がいつ終わるのだろうかと...
毎日同じ物を食べ続けたり、できるだとうかと思ったけど
すぐに過ぎた。』
『もし僕にこの三ヶ月がなかったら、何か他のものを得ていただろうけど
だらけた時間になっていたと思う』
『そのくらい視野が広がり、何かを積み重ねられたと思う』
と、この時....32歳のヨンジュンssiは、満足気に語ってました。